2021年度

  • この見出し一覧は、1999年6月以降の新聞等に掲載された本学関係の記事を対象としています。
  • 原紙は、2年間分保存しています。
掲載年月日 見出し 新聞名等 掲載面(p.)

2022/3/31

若い親世代に食育の焦点を/市推進会議答申/新潟市食育推進会議長である本学村山伸子教授が中原八一市長に「第4次新潟市食育推進計画」を答申したという記事で、村山教授のコメントも掲載されています。 新潟日報

地域(p.12)

2022/3/30

気候変動対策推進を/県持続可能社会検討委 知事へ提言/財源、超過課税も「選択肢」/29日に行われた中期的な県の施策を議論する有識者委員会の様子に関する記事で、委員長を務める本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。 新潟日報

総合・自治(p.6)

2022/3/30

持続可能な社会へ気候変動策など柱/県検討委/本学若杉隆平学長が委員長を務める「県持続可能な社会実現に向けた政策に係る検討委員会」が知事に報告書を提出したという記事が掲載されています。 産経新聞

新潟(p.23)

2022/3/25

ウクライナ侵攻:戦争は止められません でも、偏見なくす一助に/今、ロシア語学び続ける意義は?/今年度から東北大学大学院に進学する本学卒業生が、ロシア語を学び、ロシア研究を続ける意義についてインタビューされている記事が掲載されています。 毎日新聞(群馬)

(p.25)

2022/3/23

正論/「プーチン的帝国主義」の背景/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。  産経新聞

オピニオン(p.7)

2022/3/22

さよならキャンパス’22 <下>/長岡技術科学大学 中出文平教授/都市の乱開発に異唱え/この春定年を迎える県内四年制大学の研究者・教員についてまとめた記事で、退職する主な教員として本学石川伊織教授の名前が掲載されています。 新潟日報

地域(p.22)

2022/3/21

おことわり/4月から「北東アジア便り」と「ERINAレター」を統合し「北東アジアリポート」となるというお知らせで、本学教授ら新たな執筆陣が加わることが予告されています。 新潟日報

特集(p.9)

2022/3/17

色あせた「日本海軸」7/経済交流の推進幻想に/対岸と関係冷却、30年で幕/県勢停滞の岐路と今後の課題を探る連載で、ERINAが本学に移行されることに触れています。 新潟日報

総合(p.3)

2022/3/11

〔ウクライナショック〕識者の見方/日本も相応の負担覚悟を 

本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

電氣新聞

電氣新聞デジタル

2022/3/11

健康寿命を延ばすには/13日、オンラインフォーラム/13日、「健康寿命延伸フォーラム」がオンラインで開かれるという記事で、本学村山伸子教授が講演を行うことが掲載されています。

新潟日報

生活(p.23)

2022/3/10

アジア活況の鍵は/シンポジウム安全保障環境と経済/本学と新潟日報社の共催で開かれたシンポジウム「変わりゆくアジア」での基調講演や研究報告、全体討議の詳報が掲載されています。

新潟日報

県内経済(p.9)

2022/3/8

ロシア交流事業 中止相次ぐ/食材PRイベントや学生派遣/ロシアとの交流事業が県内でも相次いで中止されているという記事で、本学はロシア国内の大学と学生交換協定を結んでいますが、今後の派遣は未定であることが掲載されています。 朝日新聞

新潟(p.25)

2022/3/8

人口目標値を下方修正/県総合計画の改定案公表/県は7日、県総合計画の改定案を公表したという記事で、環日本海経済研究所(ERINA)が本学に移行されることに触れています。 新潟日報

総合・自治(p.6)

2022/3/7

新潟水俣病 教訓継承を/県内3大学合同フォーラム/オンラインで意見交換/6日、新潟水俣病を学んでいる県内3大学の学生が取り組み成果を発表する合同フォーラムがオンラインで開かれたという記事で、参加した本学学生の発表内容が掲載されています。

新潟日報

地域(p.29)

2022/3/6

多思彩々/ロシアによるウクライナ侵攻/日本の安保 真剣に議論する時  本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

信濃毎日新聞

論をつなぐ(p.4)

2022/3/3

アジア安保、経済討論/県立大×新潟日報シンポ/本学と新潟日報社によるシンポジウム「変わりゆくアジア」が開かれたという記事で、本学畠山京子教授が行った基調講演の概要と黒岩郁雄教授の発言内容が掲載されています。

新潟日報

県内経済(p.9)

2022/3/1

364人が志願 県立大C日程/本学の一般選抜C日程の志願者数が発表されたことを伝える記事で、各学部・学科の内訳志願者数および倍率が掲載されています。

新潟日報

社会(p.29)

2022/2/28

一日も早い平和的解決を/県立大が声明/ロシアのウクライナ侵攻を巡り、本学が27日にホームページにて若杉隆平学長名で声明を発表した件について、黒田俊郎副学長のコメントとともに掲載されています。

新潟日報

社会(p.23)

2022/2/26

政令市15年 人口急減/推進打破へ未来どう描く/新潟市の人口減少が問題となっているという記事で、本学関谷浩史准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.12)

2022/2/25

一票の大切さを発信/県選挙カレッジで修了式/本学学生も参加するNiigata選挙カレッジの2021年度修了証交付式が行われたという記事が掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2022/2/22

日本の安全環境と経済考えるシンポ/2日、新潟中央区/本学と新潟日報社によるシンポジウム「変わりゆくアジア」の講演内容と聴講者を募集する記事が掲載されています。

新潟日報

県内経済(p.9)

2022/2/19

まちの掲示板/本学大学院国際地域学研究科と新潟日報共催のシンポジウム「変わりゆくアジア~日本を取り巻く安全保障環境と経済~」の聴講者を募集しています。本学畠山京子教授が基調講演を行います。

新潟日報(夕刊)

イベント(p.6)

2022/2/19

県立大移行後の環日本海研/地域貢献や人材育成推進/本学内に移行する予定の環日本海経済研究所(ERINA)の在り方を議論してきた検討委員会の報告書を、若杉隆平学長が新潟県知事へ提出したという記事が掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.5)

2022/2/18

動静/本学若杉隆平学長が、新潟県知事に県立大学位置研究所検討委員会報告書について報告したことが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.6)

2022/2/17

新潟市22年度予算案/特色ある区へ 2.4億円/新潟市が発表した2022年度予算案の中で、8区が独自に企画する「特色ある区づくりり予算」の内容が掲載されており、東区は本学と連携する取り組みを計画しています。

新潟日報

地域(p.18)

2022/2/13

県からのお知らせ/新潟水俣病 3大学合同フォーラム 新潟大学・県立大学・新潟医療福祉大学/新潟水俣病を学んでいる県内3大学の学生が取り組み成果を発表する合同フォーラムの日時や申込方法などが掲載されています。

新潟日報

金融経済(p.6)

2022/2/12

画面の中で車座会議/若者と若手議員 政治参加テーマ/県内学生と北信越地方の若手議員による意見交換会に関する記事で本学学生も参加したことが掲載されています。

新潟日報

地域(p.17)

2022/2/10

県の中長期的政策/財政 超過課税検討促す/本県の持続可能な社会の実現に向けた政策を議論する検討委員会の会合内容に関する記事で、委員長である本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.6)

2022/2/6

子ども食堂 地域の核に/「こどものいばしょ応援プロジェクト」がセミナー/県内の子ども食堂について現状の課題や今後の可能性を考えるセミナー「こどものいばしょづくりは未来づくり」開催の様子を伝える記事で、本学小池由佳教授が基調講演し、トークセッションした内容が掲載されています。

新潟日報

企画特集(p.24)

2022/2/5

国公立大の2次/志願者倍率4.2倍/4日、文部科学省が国公立大2次試験の出願最終日午後3時現在での志願状況を発表したという記事で、独自日程で試験を行う本学はここに含まれていません。

日経新聞

社会(p.42)

2022/2/5

国公立大2次出願締め切り/県立看護大は8.3倍/県内の国公立大学2次試験の出願最終日の志願状況を発表する記事で、本学は独自の日程で試験を行っていることが掲載されています。

新潟日報

社会(p.33)

2022/2/2

県立大のB日程 1118人志願/本学の一般選抜B日程の志願者数が発表されたことを伝える記事で、各学部・学科の内訳志願者数および倍率が掲載されています。

新潟日報

社会(p.29)

2022/1/31

県内国公立大2次中間集計/新大志願者0.9倍/県内国公立大学6校が2次試験志願状況の中間集計を発表したという記事で、本学が独自日程で試験を行うことに触れています。

新潟日報

地域・うぶ声(p.17)

2022/1/29

国公立大2次 5万9319人出願/中間集計/28日、文部科学省が国公立大の2次試験出願状況の中間集計を発表したという記事で、独自日程で試験を行う本学はここに含まれていません。

毎日新聞

総合・社会(p.22)

2022/1/26

県立大A日程/1150人が志願/本学の一般選抜A日程の志願者数が発表されたことを伝える記事で、各学部・学科の内訳志願者数および倍率が掲載されています。

新潟日報

社会(p.31)

2022/1/25

国公立大2次試験 願書受け付け開始/国公立大学の2次試験の願書受け付けが24日全国で開始したという記事で、本学は独自日程のため既に受け付けが開始されていることに触れています。

新潟日報

社会(p.27)

2022/1/23

子ども食堂の課題共有/メディアシップで講座/県内の子ども食堂現状や課題について考えるセミナーが開かれたという記事で、本学小池由佳教授が基調講演をしました。

新潟日報

地域(p.14)

2022/1/22

再エネ、森林整備が柱/県の持続可能社会検討委/財源 増税も検討/本県の持続可能な社会の実現に向けた政策を議論する検討委員会の会合内容に関する記事で、委員長である本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2022/1/16

にいがたの一冊/実力大学をどう創るか ある大学改革の試み/猪口孝前学長の著書が紹介されました。

新潟日報

読書(p.12)

2022/1/15

読書/帝国のヴェール 人種・ジェンダー・ポストコロニアリズムから解く世界/本学荒木和華子准教授と福本圭介准教授の共著書が紹介されました。 朝日新聞

読書(p.20)

2022/1/15

ブランディングでセミナー/18日、オンライン 燕のデザイナー講師/本学学生も参加している、燕三条学生団体「JTT(ジョイントゥツバサン)」がオンラインセミナーを開催するという記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.15)

2022/1/12

SDGs みらいの大人応援プロジェクト/成長支える互助の心 若い力で価値を創造/本学中島厚志教授が参加した、地域発展の可能性をテーマとするリレートークについて掲載されています。

新潟日報

全面広告(p.20)

2022/1/10

子ども食堂の現状は/新潟中央区 22日にセミナー/県内の子ども食堂の取り組みや支援について考えるセミナーが開かれるという記事で、本学小池由佳教授が基調講演をします。

新潟日報

地域(p.22)

2022/1/9

県立大学入学者選抜試験(一般選抜)/本学入学試験の募集人員や試験日等が掲載されています。

新潟日報

金融経済(p.6)

2021/12/23

正論/岸田政権の対露外交が問われる/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

産経新聞

オピニオン(p.7)

2021/12/22

こども援助団体 連携/上越でフォーラム 上越3市の団体参加/NPO法人の設立フォーラムが開催されたという記事で、本学小池由佳教授が講演を行いました。

新潟日報

地域(p.19)

2021/12/15

就活早期化、7割超望まず/「学業に悪影響」が89%/日本経済新聞が実施した、学生の就職活動に関する学長アンケートが掲載されており、回答者一覧に本学若杉隆平学長の名前があります。

日経新聞

大学(p.33)

2021/12/12

県立大学大学院 国際地域学研究科 令和4年度入学試験(春日程)/本学国際地域学研究科の入学試験の募集人員や試験日等が掲載されています。

新潟日報

金融経済(p.6)

2021/12/9

社会的処方で孤独解消/県立大 専門家が意見交換/新型コロナウイルスの影響による社会的孤立の解消を考える講座が本学にてオンラインで行われたことを報じる記事が掲載されています。

新潟日報

地域・うぶ声下 (p.23)

2021/12/7

北極海航路/寒波で氷結、露砕氷船出動/温暖化に「うぬぼれた」水路気象庁の判断波紋 袴田茂樹名誉教授が寄稿しています。

電氣新聞

グローバルアイ(p.8) 

2021/12/6

背の伸び方人それぞれ/大きく成長する時期2回/背が伸びる仕組みや栄養の取り方について、本学伊藤巨志教授と太田亜里美准教授による解説が掲載されています。

新潟日報

ふむふむ(p.13)

2021/12/5

東区自治協かわらばん/東区自治協議会の会長として、本学後藤 岩奈教授の写真が掲載されています。

東区だより

(p.3)

2021/12/5

県立大学生が飾り付け/新潟市東区役所2階フロアに、本学人間生活学部子ども学科1年生による手作りオーナメントが装飾されたクリスマスツリーが設置されたことを紹介する記事が掲載されています。

東区だより

(p.2)

2021/12/3

気候変動テーマに講演/16日、県立大オンラインで/16日に本学がオンラインで開催する国際情勢講演会の案内が掲載されています。

新潟日報

地域・うぶ声(p.15)

2021/12/2

夢の実現まであと一歩 資金準備もぬかりなく/受験料/国公立は5万2千円/ネット出願が中心/県内の大学受験・進学にかかる出願方法や費用に関する記事で、本学がインターネットで出願可能な大学として掲載されています。

新潟日報

特集(p.30)

2021/12/1

立憲代表選「良い戦いだった」/県連関係者ら 西村氏たたえる/「12日間、本当に幸せ」西村氏/立憲民主党代表選に立候補した西村智奈美氏の政治姿勢について本学若月章名誉教授のコメントが掲載されています。

毎日新聞

新潟(p.25)

2021/11/28

県立大学大学院 オープンウィーク 授業の体験週間/本学国際地域学研究科のオープンウィーク(授業の体験週間)の開催日や申込期限等について掲載されています。

新潟日報

金融経済(p.6)

2021/11/26

地域ぐるみの医療 県立大が公開講座/12月3日にオンラインで開かれる本学の公開講座の案内が掲載されています。

新潟日報

地域(p.12)

2021/11/24

政活費も新様式/コロナ対策 2割で交付減/「執行率」半数近くが低下/新型コロナウイルス禍の影響により、地方議員に交付される「政務活動費」に変化が訪れているという記事で、本学田口一博准教授のコメントが掲載されています。

読売新聞

社会(p.32)

2021/11/24

にいがた健活講座/10月30日に開催された、本学村山伸子教授が講師を務めたにいがた健活講座の内容が掲載されています。

新潟日報

生活(p.12)

2021/11/24

新潟水俣病に関心寄せて/ドキュメンタリー上映会/「MINAMATA」公開機に/米国映画「MINAMATA」の上映に合わせ、新潟水俣病のドキュメンタリーの上映会が行われたという記事で、参加した本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.26)

2021/11/20

立憲代表候補 どんな人?/党員ら「刷新」「原点大切に」/立憲民主党の代表選に立候補した4名の候補者についての記事で、本学若月章名誉教授のコメントが掲載されています。

朝日新聞

社会(p.34)

2021/11/18

感染禍の孤立 県立大が講座/来月3日オンライン/12月3日にオンラインで開かれる本学の公開講座の案内が掲載されています。

新潟日報 地域・うぶ声(p.23)

2021/11/16

手作りでXマス演出/県立大生ツリー飾り付け 東区役所/新潟市東区役所2階のエスカレーター前に、本学学生が作成した装飾が施されたクリスマスツリーが設置されたことを紹介する記事に、本学学生のコメントも掲載されています。

新潟日報 地域(p.14)

2021/11/8

グローバルにいがた 国際交流拠点から/日本統治の名残 今も/交換留学制度を利用して台湾へ留学し、インターンシップを行っている本学4年生が書いた現地の紹介文が掲載されています。 新潟日報 特集(p.10)

2021/11/5

衆院選2021検証/議員7人「自民も躍進」/有権者、現状維持に傾いた/先月行われた衆院選の結果に関する記事で、本学田口一博准教授が識者として意見や課題を述べています。 毎日新聞 新潟(p.17)

2021/11/1

与野党競り 議論活発に/県内識者に聞く/県立大 田口一博准教授/第49回衆院選における本県有権者の投票行動に関する記事で、本学田口一博准教授のコメントが掲載されています。 新潟日報 総合・窓(p.4)

2021/10/30

10.31衆院選2021/やっぱり投票に行こう/みんなの1票 県内から訴え/衆院選の投票を呼びかける記事で、本学陳柏宇准教授のコメントが掲載されています。 新潟日報 社会(p.37)

2021/10/24

新潟県立大学大学院 国際地域学研究科 令和4年度入学試験(秋日程)/本学大学院国際地域学研究科の募集人員や試験日等が掲載されています。

新潟日報 金融経済(p.7)

2021/10/22

新潟水俣病 なぜ解決しない/大学生ら 国の姿勢疑問視/新潟水俣病問題の歴史や現状の問題点についての記事で、実際に被害者から話を聞いた本学学生のコメントが掲載されています。 新潟日報 社会(p.39)

2021/10/21

コロナ禍借入金膨らむ中小企業/新事業や海外開拓「国も資金手当てを」/新型コロナウイルスの影響が長期化し、県内中小企業の倒産の増加が懸念されているという記事で、本学細谷祐二教授のコメントが掲載されています。 朝日新聞 新潟(p.27)

2021/10/19

普通に生きるだけで大変/子の将来見据え施策を/フードバンクを利用する低所得シングルマザーの現状を紹介する記事で、本学小池由佳教授のコメントが掲載されています。

新潟日報 社会(p.31)

2021/10/18

にいがた健活講座/本学村山伸子教授が講師を務める、10月30日開催予定のにいがた健活講座の案内が掲載されています。

新潟日報 放送(p.27)

2021/10/16

第74回県駅伝競走/誇り胸に タスキつなぐ/10月17日に行われる新潟県駅伝競走大会において、長岡西チームに本学学生が選ばれています。

新潟日報 スポーツ(p.22)

2021/10/16

感染禍困窮する県内大学生/今を乗り切れる政策を/新型コロナウイルスの影響で学業継続に不安を抱く学生の現状と、衆院選に対する思いを紹介する記事で、本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報 社会(p.31)

2021/10/14

にいがた健活講座/本学村山伸子教授が講師を務める、10月30日開催予定のにいがた健活講座の案内が掲載されています。

新潟日報 地域(p.15)

2021/10/12

未来つむぐ子どもの居場所/寄付、助成金頼み運営団体ぎりぎりの状態/子ども食堂についての調査を行った本学小池由佳教授が、子ども食堂の運営や課題について答えています。

新潟日報 企画特集(p.22)

2021/10/10

新潟県立大学令和4年度入学試験(学校推薦型選抜・特別選抜)/本学の学校推薦型選抜および海外帰国生・外国人留学生特別選抜の募集人員や試験日等が掲載されています。 新潟日報 国際(p.7) 

2021/10/7

県内大学/後期授業 続く模索/接種進み「対面」が拡大/「第5波」で遠隔強化も/後期開始後の県内の大学における新型コロナウイルス感染対策を踏まえた授業形式に関する記事で、本学の授業状況および黒田俊郎副学長と本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報 社会(p.29)

2021/10/6

コロナ禍 子供の食事の質に懸念 低所得ほど影響/本学村山伸子教授と国立成育医療研究センターによる、新型コロナ感染禍の子どもの食事状況についての調査結果が掲載されています。

産経新聞(東京,大阪) (p.13,17)

2021/10/5

本県大臣9年間ゼロ/選挙基盤の弱さ一因/大臣ゼロの期間が全国で最も長い本県の現状について、本学田口一博准教授へのインタビューが掲載されています。

新潟日報 総合(p.2)

2021/10/4

にいがた健活講座/本学村山伸子教授が講師を務める、10月30日開催予定のにいがた健活講座の案内が掲載されています。

新潟日報 全面広告(p.9)

2021/10/3

滝野隆浩の掃苔記/「本人らしく」を支える/新潟市の「身寄りなし問題研究会」についての記事で、研究会代表者と共に本学小澤薫准教授が実施した病院・高齢者施設を対象としたアンケート調査について掲載されています。

毎日新聞 総合(p.4)

2021/10/3

力合わせ親子笑顔に/新潟青陵大学と本学の学生が主体となって運営している「そらいろ子ども食堂」の活動内容の紹介と、学生のインタビューが掲載されています。 新潟日報 ふむJ(p.5)

2021/9/27

にこにこ相談室/親や祖父母に反抗的な態度/注意はせず話を聞こう/反抗的な態度を取る子どもへの接し方についての相談に、本学角張慶子准教授が答えています。

新潟日報 健康(p.13)

2021/9/22

子どもの食事 収入で格差/感染化の影響色濃く/本学村山伸子教授と国立成育医療研究センターによる、新型コロナ感染禍の子どもの食事状況についての調査結果が掲載されており、村山先生のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.32)

2021/9/21

“タリバン政権”/経済再建が喫緊の課題 袴田茂樹名誉教授が寄稿しています。

電氣新聞 グローバルアイ(p.10)

2021/9/19

県からのお知らせ/県立大学 国際経済学部 令和4年度入学試験(総合型選抜)/本学国際経済学部総合型選抜の募集人員や試験日等が掲載されています。

新潟日報 放送(p.17)

2021/9/18

商品開発テーマ オンライン講座/28日から県立大/本学が新商品開発をテーマにしたオンラインの公開講座を開くことについての記事で、本学梅野匡俊客員教授が講師を務めることや講座内容、参加申し込み等が記載されています。

新潟日報 県内経済(p.9)

2021/9/17

6校接種率7割超/若者の感染増で危機感か/県内大学ワクチン/コロナウイルスワクチンの大学接種について6大学で接種率が70%を超えたという記事で、本学学生の接種率と本学黒田俊郎副学長のコメントが掲載されています。

新潟日報 社会(p.31)

2021/9/15

食品廃棄なくそう/県立大生とワークショップ/上越市の三和中学校で「SDGs」について本学の学生から学ぶワークショップが開催されたという記事が掲載されています。

新潟日報 地域(p.17)

2021/9/11

感染防止 苦渋の簡易給食/調理・配膳省きパンや牛乳中心/児童「おかずを」学校「栄養摂取と葛藤」/コロナ禍の学校で簡易給食を取り入れる動きが相次いでいるという記事で、本学村山伸子教授が実施した学校給食に関する調査の内容が掲載されています。

朝日新聞(東京) 社会(p.2)

2021/9/11

2022年度 国公立大学入試要項/新潟県立大学の入試要項が掲載されています。

新潟日報 特集(p.16)

2021/9/7

バス路線維持を議論/県の持続可能社会検討委/年度内、政策提言目指す/「持続可能な社会実現に向けた政策に係る検討委員会」が6日オンラインで会合を開き、公共交通をテーマに意見を交わしたという記事で、委員長である本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合(p.4)

2021/9/4

若者の「パパ活」防げ/県警と大学生 SNSでパトロール/食事やデートの見返りに金銭を受け取る「パパ活」を防止するためにボランティアの大学生とサイバーパトロールを行ったことについて書かれた記事で、参加した本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域・うぶ声(p.23)

2021/9/3

長岡で首都圏企業の仕事 7人採用/新しい働き方モデル 魅力に/USEN親会社 遠隔で本社業務 6日拠点稼働/長岡にいながら首都圏の企業に勤める働き方「NAGAOKA WORKER」(NW)に関する記事で、NWとして採用された本学学生2名のコメントが掲載されています。

朝日新聞

新潟(p.23)

2021/9/1

子どもの貧困 支援強化へ/長岡市調査で「7人に1人」/長岡市における子どもの貧困支援に関する記事で、同市の「子どもの貧困対策連絡会議」の初会合にて、アドバイザーを務める本学小池由佳教授が子どもの貧困の実態を解説したことが掲載されています。

新潟日報

地域(p.16)

2021/8/31

ナガオカワーカー内定式/USEN 長岡暮らし 本社待遇/長岡市に暮らしながら本社採用・同待遇のままリモート中心で働く「ナガオカワーカー」1期生の内定式が行われたという記事で、採用された本学学生のコメントが掲載されています。

読売新聞

地域(p.24)

2021/8/23

にこにこ相談室/湧き上がる怒り、どうしたら?/距離を置くのも選択肢/育児のイライラの対処法についての相談が掲載されており、本学小池由佳教授が相談に答えています。

新潟日報

健康(p.13)

2021/8/7

台湾出身の県立大大学院卒業生/字幕翻訳や編集に参加/シネ・ウインドで13日まで上映「緑の牢獄」/舞台は西表島「炭鉱の歴史 見てほしい」/ドキュメンタリー映画の制作に携わった本学卒業生に関する記事で、制作にまつわる話や映画のPRコメントなどが掲載されています。

新潟日報

文化(p.5)

2021/8/5

多彩人財/食文化発信へ図書館開設/県立新潟女子短大本間伸夫名誉教授より寄贈された本を中心とした、「食」に特化した図書館「本間文庫にいがた食の図書館」がオープンしたという記事が掲載されています。

日経新聞

信越経済(p.31)

2021/7/26

座標軸/姉妹都市30年/感染終息後の交流さらに/今年、新潟市とロシア・ウラジオストク市の姉妹都市提携から30年を迎えたという記事で、環日本海経済研究所(ERINA)が解散し本学へ移行することについても触れられています。

新潟日報

社説・窓(p.6)

2021/7/18

明日の風は/感染下 手探りの軌跡/第6部 学びのゆくえ/新潟日報の長期連載企画「明日の風は」の連載記事をまとめた特集で、本学が取り上げられた記事について掲載されています。

新潟日報

特集(p.11)

2021/7/17

低所得世帯/子どもの学習支援/「参加しやすい仕組みが大切」/新潟でオンラインシンポ/本学の教員らでつくる新潟人間生活学会が主催するオンラインシンポジウムが10日に開かれたという記事で、本学小澤薫准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

生活(p.27)

2021/7/14

多彩な色、造形楽しんで/戸張公晴さん彫刻展/本学戸張公晴名誉教授が、阿賀野市で17日まで展覧会を行っているという記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.14)

2021/7/13

ロシア/脱炭素の建前と本音  袴田茂樹名誉教授が寄稿しています。

電氣新聞

グローバルアイ(p.10)

2021/7/11

自治協かわらばん/本学後藤岩奈教授を含む、東区自治協議会委員の名簿が掲載されています。

東区だより

No.341(p.3)

2021/7/11

にぽにぽエリアの魅力/創刊16年を振り返る/「にぽにぽ」の配布エリアの魅力を見つめ直すという特集に、本学山中知彦教授のコメントと本学サークル「つうせんリバーズ」の活動が紹介されています。

にぽにぽ

特集(p.3)

2021/7/10

県 子ども食堂後方支援/ネットワーク構築/課題や要望把握へ/県が子ども食堂運営団体を後方支援を進めていくという記事で、本学小池由佳教授が座長をつとめる「にいがた子ども食堂研究会」の調査報告書「NIIGATA子ども食堂白書2020」の内容が掲載されています。

読売新聞

地域(p.23)

2021/7/9

田口一博 県立大准教授に聞く/接種情報 丁寧な発信を/災害と同様の対応不可欠/新型コロナウイルスワクチン接種を巡る県や市の情報提供や対象の拡大方法の課題について本学田口一博准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.12)

2021/7/8

2022 ふるさと新潟のオープンキャンパス特集/新潟県立大学のWebオープンキャンパスに関する情報が紹介されています。

新潟日報

全面広告

(p.B,D)

2021/7/3

県議会閉会/副知事の空席続く/与野党県議/「人事案 早期提出を」/山形県議会6月定例会が、3月から空席が続く山形県の副知事の人事案が提出されずに閉会したという記事で、本学田口一博准教授のコメントが掲載されています。

読売新聞(山形)

(p.21)

2021/7/2

車から美味届けたい/キッチンカーの経営セミナーが新潟古町まちみなと情報館で開かれたという記事で、参加した本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.12)

2021/6/27

この人と/食の魅力 伝える図書館/新潟市に開館した「本間文庫 にいがた食の図書館」設立者のインタビュー記事で県立新潟女子短大本間伸夫名誉教授が約1000冊の本を寄贈したことが掲載されています。

読売新聞

地域(p.33)

2021/6/25

県内 大学接種始まる/新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」のうち、6月24日に県内大学で初めての接種が行われたという記事で、本学の実施予定は7月中であると掲載されています。

新潟日報

総合(p.1)

2021/6/24

辺野古移設反対を訴え/新潟で大学教員ら/沖縄戦「慰霊の日」に合わせて新潟市古町で行われた「沖縄に応答する会@新潟」の街頭活動を紹介している記事で、本学福本圭介准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.29)

2021/6/23

世界への扉 開くとき/県内初の育成拠点校に/本年度、グローバル人材の育成を目指す「WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築事業の拠点校に選ばれた三条高校で、本学教授細谷祐二先生が特別講義を行ったという記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.15)

2021/6/20

子どもの学習地域で支援を/来月10日、シンポ/本学の教員らでつくる新潟人間生活学会が、7月10日に経済的に厳しい子どもへの学習支援について考えるオンラインシンポジウムを開きます。

新潟日報

地域(p.14)

2021/6/19

職域接種 39団体公表/ワクチン 新潟大や第四北越銀/新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」について、国から承認された県内43団体のうち、公表に同意した39団体を明らかにしたという記事で、本学が掲載されています。

読売新聞

地域(p.19)

2021/6/18

県内10大学 接種実施/24日以降 学生ら4万人対象/新型コロナウイルスワクチンの大学接種について、実施する方針の10大学の一つとして、本学の予定が掲載されています。

新潟日報

総合(p.1)

2021/6/17

県職員ら2万人職域接種へ/企業も準備本格化/今月下旬/新型コロナウイルスワクチンの「職域接種」について準備が本格化しているという記事で、職域接種を申請した県内の主な企業や大学として、本学が掲載されています。

読売新聞

地域(p.27)

2021/6/16

より輝く明日へ/県央プロジェクト総括/ネットで名所訪ねよう/バーチャルまちあるき/新潟日報社が4・5月に展開した地域支援プロジェクト「未来のチカラin県央」の活動の総括が掲載されていて、その中の「バーチャルまちあるき」に本学学生が案内役として参加しました。

新潟日報

特集(p.16)

2021/6/16

県会が開会 23議案提出/県議会6月定例会が開会したという記事で、公益財団法人「環日本海経済研究所」について2023年度をめどに法人を解散し、本学の研究所に移行させるという方針を明らかにしたという記事が掲載されています。

読売新聞

地域(p.25)

2021/6/16

介護食に郷土色/全国コン 最優秀、優秀、特別賞/県立大生2人が快挙/食品メーカーが主催する郷土料理をテーマにした介護食コンテストで本学学生2名が最優秀賞・特別賞に入賞した記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.13)

2021/6/16

環日本海研 解散に合意/23年度めど、県立大へ移行/環日本海経済研究所(ERINA)を2023年度をめどに解散して本学へ移行することでERINAと合意したことに関する記事で本学黒田俊郎副学長のコメントも掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.7)

2021/6/16

「食の図書館」発信拠点めざして/新潟に開館 1200冊所蔵/新潟市に開館した「本間文庫 にいがた食の図書館」を紹介する記事で、県立新潟女子短大本間伸夫名誉教授が同館へ約1千冊を寄贈したことが掲載されています。

朝日新聞

新潟(p.19)

2021/6/15

温かさが希望に/県央の母子へ支援続々/5月16日の新潟日報連載「我慢しないとかな」で紹介された家庭に対する支援の輪が広がっているという記事で、本学小池由佳教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.30)

2021/6/13

県からのお知らせ/県立大学大学院 国際地域学研究科 令和3年度10月入学試験・令和4年度入学試験(夏入試)/本学大学院の募集要項が掲載されています。

新潟日報

金融経済(p.7)

2021/6/12

新潟に「常設」子ども食堂/居酒屋と連携 週6日/学習支援も/新潟市中央区に常設の子ども食堂がオープンしたという記事で、本学小池由佳教授のコメントが掲載されています。

読売新聞

地域(p.23)

2021/6/12

産業や人づくり議論/持続可能社会実現/県の有識者検討委/本県の持続可能な社会実現に向けた政策を有識者で議論する県の検討委員会が行われたという記事で、本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.7)

2021/6/11

職域接種21団体申請/県内 8万8000人が対象/新型コロナウイルスのワクチン接種を職場や大学などで行う「職域接種」に関する記事で本学が申請し、承認を受けたことが記載されています。

新潟日報

総合(p.1)

2021/6/5

大学接種 拡大へチーム/文科省 国公立4校 21日から/大学キャンパスでの新型コロナウイルスワクチン接種に関する記事で本学が早期実施に向けて検討を進めている大学として掲載されています。

新潟日報

社会(p.32)

2021/6/3

「美文字」を書きたい/「打ち込み」を意識して/くせ字ほど劇的に変化/「美文字」を書きたいという特集で、ペン字教室を開いている県立女子短期大学の卒業生、萩原季実子さんが掲載されています。

新潟日報(夕刊)

特集(p.1~3)

2021/6/3

ワクチン接種1000万人超/職場接種、最低1000人が要件/新潟大、県立大で実施へ/コロナウイルスワクチンの職場接種に関する記事で、大学での接種を可能とする政府方針が出たことに伴い、本学の方針が掲載されています。

新潟日報

総合(p.1)

2021/6/1

就活選考きょう解禁/県内学生、企業/オンライン浸透も賛否/移動の手間省ける 雰囲気つかめない/新型コロナウイルス禍2年目となる就活戦線に関する記事で、本学のキャリア支援課担当者および4年生のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.29)

2021/5/30

NIIGATA HOPE 2021/掲載学校紹介特集/新潟の高校生の夢や希望を応援する情報誌「HOPE」に掲載されている大学・専門学校特集で本学の大学紹介および8月に行われるWebオープンキャンパスの日程が掲載されています。

新潟日報

全面広告(p.15)

2021/5/20

同世代へ投票呼びかけ/県内大学生が政治や選挙について学び、同世代の若者に投票を呼び掛ける「Niigata選挙カレッジ」の今年度の活動が始まったという記事が掲載されています。本学学生も参加しました。

新潟日報

総合・自治(p.7)

2021/5/17

我慢しないとかな/ウイルス禍の子ども/公的支援の周知課題/経済的に困っている家庭の子どもを対象とした公的支援に関する記事で、本学小澤薫准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.24)

2021/5/16

基地建設反対を訴え/沖縄県への新たな米軍基地建設などに反対する市民団体のデモ行進が行われたという記事で、本学福本圭介准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.22)

2021/5/15

換気、マスク「出来る範囲で」/家庭内での感染対策に関する記事で、本学小池由佳教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.28)

2021/5/13

多彩人財/新潟と世界つなぐ人材を/本学中島厚志教授を紹介する記事が掲載されています。

日経新聞

信越経済(p.33)

2021/5/11

子どもの発達障害早期対応/受信増、ニーズ複雑化受け/県の子どもの発達障害や精神疾患に関する医療体制の見直しに向けた議論が進んでいるという記事で、本学若杉隆平学長が座長を務める県小児医療あり方検討会の要望などが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.7)

2021/5/3

県内子ども食堂実態調査/「資金ゆとりなし」8割/「にいがた子ども食堂研究会」のアンケート調査に関する記事で、研究会のメンバーで今回の調査を企画した本学小池由佳教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.18)

2021/4/27

日米の脱炭素目標/理想主義的な政策に懸念/経済合理性の見極めを 原子力活用も選択肢に 袴田茂樹名誉教授が寄稿しています。

電氣新聞

グローバルアイ(p.14)

2021/4/27

明日の風は/学びのゆくえ<下>/情熱あれば通じ合う/新型コロナウイルス感染下での大学生活について、本学を取材した連載記事が掲載されています。

新潟日報

社会(p.26)

2021/4/26

明日の風は/学びのゆくえ<中>/経験はきっと生きる/新型コロナウイルス感染下での大学生活について、本学を取材した連載記事が掲載されています。

新潟日報

社会(p.26)

2021/4/25

明日の風は/学びのゆくえ<上>/感染下揺れる学生生活/新型コロナウイルス感染下での大学生活について、本学を取材した連載記事が掲載されています。

新潟日報

総合(p.1)

社会(p.27)

2021/4/23

市議会の役割考えよう/加茂市で行われる公開研修会で、本学田口一博准教授が市議会の現状を解説するというお知らせが掲載されています。

新潟日報

地域(p.13)

2021/4/21

5.10提言フォーラム/明日創り人参上!/小旅行の魅力同世代に/加茂市出身の本学学生が、雪椿まつりアンバサダーとして加茂市についての取材に答えた記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.17)

2021/4/20

第二の故郷へ/風景浮かぶ文章心掛け/本学卒業生の坂野安希さんが、同年代の友人と共に柏崎市を舞台にした短編小説を自費出版したという記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.17)

2021/4/9

非自民系県議会派/「リベラル新潟」/地方議員養成塾/地方議員のレベルアップや将来の政治家の養成塾に関する記事で、講義を担当した本学田口一博准教授のコメントおよび今後講義するテーマなどが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2021/4/4

新潟の食発信へ「図書館」/季刊誌編集部 研究者の蔵書1000冊活用へ/新潟の食にまつわる情報を伝える季刊誌「新潟発R」の編集部が新潟市内に「食の図書館」を立ち上げるという記事で、県立新潟女子短大本間伸夫名誉教授の持つ約一千冊の図書を所蔵する予定だという内容が掲載されています。

朝日新聞

地方(p.23)

2021/4/3

県統廃合案に難色/環日本海経済研/打開狙い県議会へ接触/「環日本海経済研究所(ERINA)」の見直しに向けた議論で、本学への統合も視野に入れているという内容が掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.6)

2021/4/2

Niigata選挙カレッジ/優良活動奨励賞を受賞/オンラインでの啓発評価/本学学生も参加するNiigata選挙カレッジの取り組みに関する記事で、2020年度の「明るい選挙推進優良活動優良活動表彰」の優良活動奨励賞を受けたことが掲載されています。

新潟日報

地域・うぶ声 下 (p.19)