データサイエンス教育

これからの社会において、データサイエンスに関する基礎的な知識・スキルは、
理系文系を問わず身に付けておくべき基盤的なリテラシーと考えられ、
新潟県立大学では全学的に以下の取り組みを進めています

  1. 高校までの情報教育に繋げて大学における学びに必要なスキル習得のために1年次前期に開講される「情報リテラシー」

    コンピュータの使い方についてのスキルを身につけるために、文章作成、表計算・グラフ作成、プレゼンテーション資料作成などの演習を行う

  2. データサイエンスの全学リテラシープログラムである「UNP DSリテラシー教育プログラム」

    全学共通科⽬の「データサイエンスリテラシー」は約280名が履修し、受講者の50%以上が「⾮常に満⾜した」あるいは「満⾜した」と回答しています。(2025年度)

    2026年度からは、⽣成AIに関する内容を強化し、データとAIを適切に活⽤する⼒の育成をさらに充実させています。

    (以下、履修者へのアンケートより抜粋)
    「データの相関と因果、紛争における利活⽤など、データ分析の理論を学べる講義が、トピックも説明も理解しやすく、特に興味を持って取り組むことができた。実⽣活との関わりが⾒え、理解しやすかった。」、「対⾯型とオンデマンド型をまじえた授業形態となっていて、オンデマンド型の講義の回では、実際に演習をすることを通してデータサイエンスに触れることができて良かった。」

  3. 専門分野におけるデータサイエンス関連科目

    分野横断的な業務で必要となるコンピュータ利用のための知識やLinuxの利用技術、Pythonによるプログラミング、経済分野のデータ分析、保健におけるデータ分析、データによる国際紛争の分析など専門分野の教育にもデータサイエンスが取り入れられている