講演会・シンポジウム

国際経済学部開設記念
オンライン公開連続講演会「コロナの先の国際経済と地域経済」

 2020年4月に国際経済学部が新潟県立大学に新たな学部として開設されました。国際経済学部は、大学の基本理念である「国際性の涵養」「地域性の重視」「人間性の涵養」の下で、国際的視野から経済・産業・企業の仕組みを理解する専門知識、情報・データの分析力、確かな語学力・国際コミュニケーション力を有する人材を育成することを目指しています。同時に、常に研究内容の高度化を図り、地域の産業界・教育機関・行政等と連携・協力しつつ、開かれた教育研究機関として地域や社会への貢献に努めていきます。

 こうした観点から、新学部に参集した教員による講演会を「コロナの先の国際経済と地域経済」の統一テーマの下、シリーズで開催し、新学部開設の記念を兼ねて、国際経済学部として今後取り組んでいく地域の経済社会への幅広い貢献の端緒とさせていただければと考えます。

開催方法

 全てZoomを利用したオンライン開催といたします。

お申込み

 参加をご希望される方は こちら のサイトに必要事項をご記入してお申し込みください(外部サイトのページが開きます)。
 締切延長しました。まだお申し込み可能です。

講演会の録画動画

 こちらのページからご視聴頂けます。

スケジュール

第1回 9月15日(火) 中島厚志 教授
「今後予想される国際経済の変化と地域経済」
 新型コロナウイルスは世界に深刻な感染をもたらし、国際経済に前例のない影響を与えている。感染収束後も、人や財の移動、企業活動や雇用などに悪影響が持続すると見込まれるが、一方でソーシャル・ディスタンスや環境への意識の高まりは新たな時代をもたらす契機となろう。そして、この流れは地域経済にも及んでいる。当面は何より感染防止と経済立て直しが最優先であるが、新たな時代は地域経済が脚光を浴びるものとなろう。
 
第2回 9月29日(火) 山中知彦 教授
「ポストコロナ時代の都市のにぎわい―新潟を踏まえ―」
 ポストコロナ時代は、わが国における本格的な人口減少時代でもある。低密度に拡大した都市をコンパクト化して密度を上げることにより、持続可能性を目指した近年の都市づくりの方向が一から問われることとなった。そこでこの機会に、課題山積の現代都市における経済と社会環境の折り合いについて考えてみよう。当日は、まず有史以来現在までの都市の感染症歴とその時代特性を簡単にふり返り、さらに議論百出のコロナ後の都市論を現時点で概観し、その中から持続可能な都市のにぎわいのあり方を探ってみる。そして最後に、新潟市の都市構造という具体のフィールドに適用してみたいと思う。
 
第3回 10月13日(火) 黒岩郁雄 教授
「今後予想されるグローバルバリューチェーン(GVC)の変化」
 
第4回 10月27日(火) 細谷祐二 教授
「ポストコロナにおける地域ものづくり企業の課題」
 
第5回 11月10日(火) 石塚辰美 教授
「ビックデータの分析とテレワークの試みから見えてきたポストコロナの企業競争力」
 
第6回 11月24日(火) 秋山太郎 教授
「コロナ感染症とマクロ経済学:ポストコロナの経済問題と政策への含意」

※ 以下の画像をクリックすると開催案内が拡大表示されます。

   

※ PDFファイルはこちらからダウンロードできます。 

お問合せ先

新潟県立大学 国際経済学部
E-mail: fie☆unii.ac.jp (※送信の際には☆マークを@に変更してください。)

Zoom

Zoomの利用方法については公式サイトなどをご参照ください。

参加申込みフォームにご記入頂いたメールアドレスに毎回大学よりZoomミーティングルームへの招待メールをお送りします。
招待メールには以下のような情報を記載します。URLをクリック、またはミーティングIDとパスワードを使ってご参加ください。

 (例)
 https://us01web.zoom.us/j/1234567890?pwd=aBcDeFgHiJkLmNoPqRsTuVwXyz0a1b2c3
 ミーティングID: 123 456 7890
 パスコード: AbCdE98765