心を育む保育をめざして

卒業生インタビュー 2026年07月01日

人間生活学部 子ども学科 2021年3月 卒業
新潟市立しなの保育園 勤務

大学で学んだこと、今の仕事を選んだ理由、今後チャレンジしたいこと

 在学中は、保育園等の施設での実習で、実際に子どもたちと一緒に遊んだり、生活の援助をしたりしました。同じ学年でも発達に個人差があることや、子どもたちの思いを汲み取り、寄り添うことの難しさを感じた一 方で、実際に子どもと関わる面白さや、育ちを感じる機会となりました。
 保育士として5年勤務し、様々な学年を担任してきました。毎年、新年度は子どもたちも私自身も緊張してしまいますが、年度末には子どもたちとの関係が深まり、1年を振り返るとたくさんの成長が感じられることがとても嬉しいです。子どもたちは1年間で身体も大きくなり、できることもたくさん増えますが、やはり、心の育ちを感じられることにやりがいを感じます。誰かを思いやったり力を合わせたり、相手も自分も大切にしたり。日常の何気ない保育の中で、子どもたちにそのような姿が見られると嬉しく思います。子どもたちに寄り添い、向き合うなかで、私自身も新しい気付きや学びがあります。今後も子どもたちと遊びを楽しみながらも、心の豊かさを育んでいけるような保育者でいられるよう私も成長していきたいです。