地域コミュニティを活かした分別意識の向上
卒業生インタビュー
2026年07月06日

国際経済学部 国際経済学科 2025年3月 卒業
新潟市役所 勤務
大学で学んだこと、今の仕事を選んだ理由、今後チャレンジしたいこと
大学の国際経済学部で各国のインフラや公共サービスについて学ぶ中で、行政が人々の生活を支える重要な役割を担っていることを実感しました。大学3年次には貧困な地域の経済状況について学び、行政サービスの役割の重要性をより強く認識しました。これをきっかけに多様な国や地域の事例に触れることで、社会の仕組みを身近な課題として考える視点が養われ、市民に直接サービスを提供できる市役所の仕事に関心を持つようになりました。
現在は環境部に所属し、自治会の美化活動の支援などに携わっています。研修会や施設見学の企画・実施では、資料作成力やプレゼンテーション力を活かし、複雑なごみ分別の仕組みを分かりやすく伝える工夫を行ってきました。活動を通じてリチウムイオン電池混入による発火事故の深刻さを知り、今後は新潟市の強みである地域コミュニティの充実性を活かし、世代を超えて分別意識の向上につながる周知に努めていきたいと考えています。