比較文化コース

言語・文化の交差点~
アプローチは無限大

 

言語、文化、社会を捉える様々な視点を学び、多文化共生社会の課題に取り組みます。高度な英語運用能力の習得にチャレンジできるカリキュラム、英語圏を中心に地域文化を比較文化的視点をもって学ぶ講義・演習群、英語教育を軸とする言語教育分野の充実したカリキュラムを備えています。

主な研究テーマ

  • 言語と社会
  • 歴史と文学
  • 多文化共生
  • ジェンダーとマイノリティー
  • メディアリテラシー

想定される卒業後の進路

  • メディア業界
  • 運輸業
  • 教育サービス業(英語)
  • 旅行・観光・ホテル業
  • 英語等の語学活用能力と異文化理解の視点を生かした進路
  • 英語教員(中学校・高等学校)
  • 公務員 など

比較文化コース 科目一覧(令和2年度)

  • 哲学・倫理学
  • 人間情報システム演習
  • 文化人類学
  • 教育と社会
  • 言語文化論
  • クリティカル・リーディング
  • 言語学
  • 英語学概論Ⅰ(基礎)
  • Principles of Applied Linguistics
  • 英語学概論Ⅱ(発展) 
  • 比較文学
  • 言語の科学A(文法と意味)
  • 人文地理学
  • 言語の科学B(音声と音韻)
  • ポストコロニアル研究入門
  • 英語音声学
  • ジェンダー
  • 英語統語論研究Ⅰ
  • 教育の社会史
  • 英語統語論研究Ⅱ
  • アメリカ社会文化史
  • 英語学演習Ⅰ(基礎)
  • アメリカ表象文化論
  • 英語学演習Ⅱ(発展)
  • 日本史
  • Sociolinguistics
  • 日本近現代史
  • Principles of Language Acquisition and Learning
  • イスラーム文化史
  • Discourse Analysis
  • 比較文化論
  • Psycholinguistics
  • 比較宗教学
  • Principles of Bilingual Education
  • 多文化共生論
  • Principles of Language Testing
  • 西洋史
  • Principles of Language Teaching
  • 現代文化論
  • Second Language Acquisition
  • 世界文学
  • Introduction to World Englishes
  • 英語文学
  • ロシア民俗概論
  • 比較文学演習
  • ロシア表象文化論
  • ポストコロニアルの思想と文化
  • 日露交流史
  • ポストコロニアル思想・文化演習
  • 近代中国の社会と文学
  • 文化人類学演習Ⅰ
  • 中国言語文化論
  • 文化人類学演習Ⅱ
  • 朝鮮半島の社会と文化
  • 哲学演習
  • 韓国言語文化論
  • ジェンダー論演習
  • 日韓関係論
  • 空間デザイン論
  • 原書講読A
  • 都市デザイン論
  • 原書講読B
  • 地域デザイン演習
  • 現代を読む
  • サスティナブルシティ論
  • 日本語教育学概論
  • 環境社会学
  • 異文化間協働演習
  • 環境文学・文化演習
  • 日本語概論
  • 人間情報システム
  • 日本語教育学演習

教員・授業紹介

福本 圭介 准教授 専門分野/英語圏の文学と思想、ポストコロニアル理論 主な担当科目/比較文化と越境的想像力、ポストコロニアル研究入門、ポストコロニアルの思想と文化、Critical Thinking、言語文化論

ポストコロニアル研究入門

「ポストコロニアル」とは、現在の人文/社会科学の用語としては、さまざまな場で現在も継続する「植民地主義」や「帝国主義」を問題化し、そのような状況から脱するためにそれに向き合おうとする態度や立場を意味します。つまり、ポストコロニアル研究とは、歴史を直視しつつ、さまざまな意味で現在も継続するコロニアリズムに対抗しようとする学問的探究です。この授業は、複数の教員がリレーで行う連続講義ですが、ポストコロニアルの問題を、広く日本、アメリカ合州国、韓国、台湾、インドなどの地域を横断する形で取り扱っていきます。

在学生からのメッセージ

 4年生(女性)

国際地域学部では、自分の学びたい分野に合わせて3つのコースから選択できます。選んだコースに専念するだけではなく、興味のある他のコースの授業も積極的に受講することで、より知識の幅が広がり、多面的に物事を考察する力が養われると思います。例えば、文化に関する講義と併せてその国の言語も学ぶことで、更に理解を深めることができます。複数の外国語を知れば、それだけ多くの発見もあります。つまり、自分のやりたいことをやりたいようにやりたいだけやる。国際地域学部では、それが可能なのです。