2020年度

  • この見出し一覧は、1999年6月以降の新聞等に掲載された本学関係の記事を対象としています。
  • 原紙は、2年間分保存しています。

 

掲載年月日 見出し 新聞名等 掲載面(p.)

2021/3/29

’21さよならキャンパス<下>/国公立大・私立大/県内4年生大で定年を迎える研究者/県立大・堀江薫教授

新潟日報

地域(p.33)

2021/3/28

2021 4月からの新潟日報/春 変わる 伝える/感染禍 若者の思いは/新型コロナウイルス下の日常を伝えている「明日の風は」に4月、本学が取り上げられるという予告です。

新潟日報

特集(p.13)

2021/3/26

外から人呼ぶ仕掛けを/長泥地区住民と交流/山中知彦教授・県立大教授/被災地の地域づくりを研究している本学の山中教授が2013年から携わっている長泥地区(福島県)での活動に関する記事で、長泥の今後の展望や課題などについてのコメントも掲載されています。

新潟日報

社会(p.32)

2021/3/21

県大生と地域がまちづくりを考える/2月19日に下山コミュニティハウスにて、本学国際地域学部3年生の有志による、通船川を利用したまちづくりを考えるワークショップが開催された記事が掲載されています。

東区だより

No.334(p.2)

2021/3/12

除染土 農地に再利用/飯館 苦渋の受け入れ/「内容知らない87%」/東京電力福島第一号原発事故に伴う除染で出た土を、農地造成に再利用する実証実験についての記事で、本学山中知彦教授のコメントが掲載されています。

毎日新聞

総合(p.2)

2021/3/11

ママ&ベビーフェスタ2021/同時開催絵本ワールド/イベントスケジュール欄に、本学斎藤裕教授と神谷睦代准教授のワークショップが掲載されています。

assh

vol.447(p.10)

2021/3/11

帰還困難区域に生きる/福島・飯館村伝える写真展/原発事故前後の様子紹介/本学山中知彦教授が企画し、11日から15日まで中央区の市民プラザで開催される写真展を紹介した記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.10)

2021/3/10

東日本大震災10年/避難者の悩み多様化/避難者を支援するNPO法人に住民票を巡る相談の記事に「県立大に合格したのに住民票が県外だから、入学金が倍もかかってしまう」との声がありました。

毎日新聞

新潟(p.19)

2021/3/9

あの日から震災10年/佐渡移住 暮らしに絆/県立新潟女子短期大学の卒業生が、東日本大震災を契機に変わった価値観や生活についてインタビューに答えた記事が掲載されています。

読売新聞

地域(p.25)

2021/3/7

長引く避難/震災10年福島後の原発考/行政サービス/特例範囲は限定的/原発事故避難者への特例法の適用範囲についての記事で、本学の入学金が県民と県外住民では2倍の差があることが報じられました。

新潟日報

特集(p.5)

2021/3/6

「帰還困難区域」パネルで/3月11~15日に中央区市民プラザで開かれる福島県飯館村長泥地区の写真パネル展「帰宅困難区域に生きる」に合わせて、企画の本学国際経済学部山中知彦教授の取り組みが紹介されました。

毎日新聞

新潟(p.25)

2021/3/6

東日本大震災10年/帰還困難区域を見つめて/福島・飯館村の写真展、あすまで/本学山中知彦教授の企画した、帰還困難区域福島県飯館村のの長泥地区の様子を伝える写真展が、新宿区の早稲田スコットホールギャラリーで7日まで開かれているという記事が掲載されています。

朝日新聞(東京南部)

(p.25)

2021/3/5

写真で伝える福島/帰還困難区域の飯館村・長泥/解説付き30枚を展示/本学国際経済学部の山中知彦教授企画した、福島県飯舘村長泥地区の原発事故後の様子などを伝える写真パネル展「帰還困難区域に生きる」が、新宿区の早稲田奉仕園スコットホールで開かれているという記事が掲載されています。

読売新聞(東京)

(p.24)

2021/3/4

東日本大震災10年/帰還困難区域の今は…/新宿で福島・長泥地区の写真展/本学山中知彦教授が企画した、避難指示が続く長泥地区の写真パネル巡回展「帰還困難区域に生きる」が、新宿区の早稲田スコットホールギャラリーで開催されているという記事が掲載されています。

産経新聞(東京)

(p.25)

2021/3/2

県立大のC日程 284人が志願/本学入試の一般選抜C日程の学科別志願者数と倍率が掲載されました。

新潟日報

社会(p.25)

2021/3/1

大学卒業式実施へ知恵/規模縮小 動画配信 会場変更/担当者「いい思い出を」/今年度の本県各大学の卒業式におけるコロナウイルス対策について書かれたの記事で、本学の対策も記載されています。

新潟日報

社会(p.22)

2021/3/1

新潟水俣病テーマ/4大学フォーラム/申し込み3日まで/新潟水俣病に関する情報発信に取り組む本県4大学の学生らによる取り組みの発表を行う合同フォーラムについての記事で、本学学生は「女性の視点で見る水俣病」を発表することが記載されています。

新潟日報

地域(p.20)

2021/2/27

まだ帰れぬ古里/そごう横浜 飯舘村写真展/本学山中知彦教授が、東日本大震災以降に調査した同地区の現状や、これまでの歩みを伝えるために企画した写真パネル展「帰還困難区域に生きる」がそごう横浜店で開催されているという記事が掲載されています。

読売新聞(神奈川)

(p.29)

2021/2/26

国公立大 緊張の2次/県内6校 三条市立大は会場分散/25日から始まった本県における国公立大学の2次試験(前期日程)についての記事で本学の一般入試は3回に分けて独自に実施されることが記載されています。

読売新聞

地域(p.28)

2021/2/21

名作コンシェルジュBook/李光洙「無情」/近代化と世界化の”毒”具体的かつ立体的に/本学波田野名誉教授の著作の書評が掲載されています。

日本経済新聞

The STYLE/

Culture

(p.17)

2021/2/20

21年度予算案にみる「改革」2年目/歳出削減、財源確保に力/環日本海研の廃止協議開始/2法人から引き揚げ検討/2021年度に本県が取り組む予定の行財政改革をまとめた記事で北東アジアの研究機能を本学に移管した上で廃止することが記載されています。

新潟日報

総合・自治

(p.6)

2021/2/19

正論/プーチン批判は国民運動になった/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

産経新聞

オピニオン(p.9)

2021/2/17

森林整備 適切な政策を/県検討委 現行制度の課題共有/持続可能な社会の実現に向けた政策について議論する県の検討委員会が森林管理のあり方を議題とした会合を開いたという記事で、本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2021/2/13

環日本海経済研 統廃合へ/県方針 研究機能は県立大移行/県の行財政改革行動計画に基づく県組織見直しの一環で、環日本海経済研究所(ERINA)の廃止及び研究機能を本学と統合する方向で調整が始まっているという記事が掲載されています。

新潟日報

総合(p.1)

2021/2/9

ロシア・ドイツ/地政学に揺らぐガス管路/活動家拘束に欧州反発 NS2竣工が不透明に/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

電氣新聞

グローバルアイ

2021/2/7

論点直言/北方領土 菅政権どう動く/領土と経済「拡大均衡」に戻れ/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

産経新聞

総合(p.5)

2021/2/6

帰還困難区域「いま」伝える/福島など6都県で写真展/福島県飯館村の長泥地区の様子を伝える写真展を紹介する記事で、企画者の本学山中知彦教授のコメントが掲載されています。

朝日新聞(岩手版)

(p.23)

2021/2/6

小児医療の専門施設を/県の検討会提言 総合病院活用し/小児医療の提供体制のあり方を議論する県の検討会が開催され、知事に報告書が提出されたという記事で、本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています

毎日新聞

新潟(p.23)

2021/2/6

国公立大2次出願締め切り/三条市立大10・5倍/新大3・2倍 前年比0.4ポイント減/新潟県の国公立大学のうち、2次試験の出願最終日となる同日午後5時時点の志願状況についての記事で本学が独自日程で試験を行うことについて触れています。

新潟日報

社会(p.29)

2021/2/6

高度な小児医療体制を/検討会、知事に課題報告/県内の小児医療体制のあり方について話し合う検討会の座長である本学若杉隆平学長が花角知事に報告書を提出した記事が掲載されました。

読売新聞

地域(p.24)

2021/2/5

既存病院に高度施設を/県小児医療検討委 知事に報告書/本県の小児医療体制のあり方について議論してきた県の検討会が、高度小児専門医療を担う施設の整備を盛り込んだ報告書を知事に提出したという記事で、本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2021/2/3

県立大B日程 986人が志願/本学入試の一般選抜B日程(21日試験)の学科別志願者数と倍率が掲載されました。

新潟日報

社会(p.25)

2021/1/31

燕 村上 十日町のごっつぉ自宅で/感染禍 飲食店と生産者支援/IT関係者、学生が連携 食材宅配ネットで交流/2月に開催を予定する飲食店や生産者を支援するオンラインイベントを紹介する記事で、本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.18)

2021/1/30

新大志願者0.8倍/各大学、滑り出し鈍く/県内国公立大2次中間集計/県内国公立大学のうち、新潟大他5校と三条市が2次試験志願状況の中間集計を発表したという記事で、本学が独自日程で試験を行うことにふれています。

新潟日報

社会(p.29)

2021/1/29

「帰還困難区域」の今は/飯館・長泥地区の様子を伝える写真展/本学山中知彦教授が企画した、帰還困難区域である福島県飯館村長泥地区の様子を伝える写真展を紹介する記事が掲載されています。

朝日新聞(福島版)

(p.21)

2021/1/29

県内大学一般入試来月本格化/感染予防へ対応多様/会場追加で移動減/ウェブ面接に変更/県内大学の一般入試が本格化するなか、新型コロナウイルスの影響で、受験会場を増やしたり、方式を変更する大学があるという記事で、本学が独自日程で入試を行うことに触れています。

新潟日報

社会(p.28)

2021/1/28

地ラボニイガタ vol.3/プロジェクトの紹介/都市災害に対する自主防災にむけた減災まちづくり/新潟県立大学 関谷研究室/地ラボニイガタ活動紹介で、関谷研究室の学生プロジェクトが取り上げられました。

新潟日報

地域(p.12)

 

2021/1/27

県立大A日程 956人が志願/本学入試の一般選抜A日程の学科別志願者数と倍率が掲載されました。

新潟日報

社会(p.27)

2021/1/26

「人工知能と匂い」県立大が遠隔講座/本学によって2月9日に開催が予定されている「リモートによるリカレント教育講座」についての記事が掲載されています。

新潟日報

県内経済

(p.6)

2021/1/26

国公立大2次試験受け付け開始/県内6校方式変更無し/国公立大学の2次試験の願書受け付けが25日全国で開始したという記事で、本学は独自日程のため既に受け付けが開始されていることに触れています。

新潟日報

社会(p.27)

2021/1/21

脱炭素へ産業転換を/県検討委 中長期の戦略を議論/持続可能な社会の実現に向けた政策を議論する県の検討委員会の会合内容に関する記事で、委員長の若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治

(p.4)

2021/1/11

帰還困難区域の記憶刻む/福島・飯館村長泥地区/写真展 28日から全国巡回/本学山中知彦教授が企画した、東京電力福島第1原発事故による避難指示が続く長泥地区の写真パネル巡回展「帰還困難区域に生きる」を紹介する記事が掲載されています。

産経新聞

社会(p.22)

2021/1/11

県央・佐渡と広域連携を/新潟東区の産業観光/県立大で公開講座 経営者ら具体策提言/1月10日に本学で開催された新潟市東区の産業観光の広域展開を考える公開講座を紹介する記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.21)

2021/1/10

県からのお知らせ/県立大学入学者選抜試験(一般選抜)/本学の一般入試の募集要項が掲載されています。

新潟日報

オピニオン(p.10)

2021/1/9

学術会議 任命拒否撤回を/県内研究者有志が声明/本学研究者を含む県内有志約250人による、日本学術会議の会員任命拒否の撤回などを求める声明が発表された、との記事が掲載されています。

新潟日報

社会(p.27)

2020/12/29

情報ボックス/米大統領選テーマに講演/1月12日に開催するオンライン講演会「米国大統領選挙とその後の国際情勢」が紹介されました。

新潟日報

県内経済(p.8)

2020/12/22

感染禍 求められる公助/県内困窮世帯 やまぬSOS/新型コロナウイルスの感染拡大による経済の停滞により、非正規雇用など収入が安定しない世帯が困窮しているという記事で、本学小澤薫准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.33)

2020/12/20

花火に懸ける思いを伝えたい/学生×北区松浜地域の取り組み/学生と地域団体が一緒に活動し、地域の魅力を探究するプロジェクトで、北区松浜地域の取り組みに参加した本学学生のインタビューが掲載されています。

市報にいがた

№2773(p.2)

2020/12/18

ひきこもる人 住民も力添え/サポーター制度 来月始動/身近な話相手目指す/生きづらさを抱えた人たちに、地域の人が寄り添いながら社会との接点をつくる取り組みを紹介する記事の中で、本学小澤薫准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.14)

2020/12/17

新潟東区の産業観光 他地域との連携探る/来月10日、県立大で講座/1月10日に本学で開かれる新潟市東区の産業観光の広域展開について考える講座が紹介されています。

新潟日報

地域(p.25)

2020/12/16

新潟日報読者・紙面委員会詳報 20年第2回/地域に寄り添い、伝える/読者の代表から紙面に対する意見を聞く「新潟日報読者・紙面委員会」が企画「変わる学び」について交わした意見の中で、新大がオンライン授業を続けている対比で本学が対面授業を行っていることに触れられています。

新潟日報

特集(p.11)

2020/12/10

すてきな新潟 探究中/学生ら、5カ所でプロジェクト/空き家再生、花火ムービー/住民と活動 つながり深め/学生と地域で活動する団体が一緒に地域の魅力を探究するプロジェクト「トビラ」についての記事で本学の学生も参加していることが記載されています。

新潟日報

地域(p.10)

2020/12/9

「内定ない学生増える」7割/採用抑制/ミスマッチ増/ネット就活に懸念も/大学生の就職活動について、新型コロナウイルスによる影響を問う学長アンケートの参加者に、本学若杉隆平学長も掲載されています。

日経新聞

大学(p.33)

2020/12/4

ほっとNavi/東区 待ち遠しくなる彩り/本学の学生10人が、11月19日に区役所のエントランスにクリスマスツリーを飾り付けました。

新潟日報

地域(p.12)

2020/12/3

県内金融機関の教育ローン/受験料/ネット出願が拡大 記入漏れ心配なし/大学入試の出願方法について、県内のほとんどの国公立大がインターネット出願を実施するという記事に本学が掲載されました。

新潟日報

特集(p.26)

2020/11/29

有力42大学 「入試を変更」/コロナ感染拡大なら/本社154校調査 延期も選択肢/新型コロナウイルスの感染拡大を受けた各大学の入試への対応を問う学長アンケートの参加者に、本学若杉隆平学長が掲載されています。

日経新聞

総合(p.2)

社会(p.27)

2020/11/28

ほっとNavi/東区 ウイルス禍話し合う/本学でオンラインによる、7カ国の学生約60人との国際交流が行われた記事が掲載されました。

新潟日報

地域(p.14)

2020/11/25

若杉学長を再任 県立大学/本学の理事長・学長に若杉隆平学長の再任が決定したという記事が掲載されています。

新潟日報

社会(p.31)

2020/11/20

「拉致問題 心情理解を」/本社記者 県立大生に講演/拉致問題をテーマに本学で開かれた授業についての記事で、本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.14)

2020/11/19

専門施設の整備必要/県小児医療検討会 報告書骨子まとまる/本県の小児医療体制の在り方についての検討会が開かれ、報告書の骨子がまとまられたという記事で、本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.6)

2020/11/13

ほっとNavi/日ロ交流楽しく新鮮/中央区/ロシア語を学ぶ県立大の学生とハバロフスクの市民とのオンライン交流会の様子が紹介されました。

新潟日報

地域(p.12)

2020/11/13

11月11日は鮭の日/写真入りレシピ本発売/歴史や食文化も紹介/レシピ本「鮭のごちそう」に農学博士の本学佐藤恵美子名誉教授が協力したとの記事が掲載されました。

新潟日報

地域(p.14)

2020/11/11

中長期的振興策 議論へ/県有識者会議が初会合/県の有識者会議の初会合が開かれたという記事で、会議の委員長に選出された本学若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2020/11/8

北東アジアを読む/台湾のデジタル民主主義/健全な市民社会が必須/本学陳柏宇准教授の記事が掲載されています。

新潟日報

オピニオン(p.13)

2020/11/6

2020米大統領選/「暴動心配」「決着早く」/米在住県人 社会分断 募る危機感/2020年米大統領選の候補者争いをめぐる現地市民の暴動と危機感についての記事で、本学の荒木和華子講師の授業が取材され、荒木講師と授業を受けた4年生のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.29)

2020/10/29

県内大学入試/出題範囲9校が配慮/2021年度入学者の大学入試について県内大学の対応についての記事で、本学は「元々、高校3年時に履修する科目を範囲にしていない」と、例年通り実施することが報じられました。

新潟日報

社会(p.30)

 

2020/10/27

クラウドファンディング ネット通じ夢を後押し/CFで資金を募り、国際ボランティアを続ける県内大学の団体を紹介する記事で、本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報(夕刊)

特集(p.2)

2020/10/25

ウイルス禍の時代 地域産業を展望/10月22日に行われた「燕三条ものづくりメッセ2020」のパネルディスカッションで本学の細谷祐二教授がファシリテーターを務められた記事が掲載されました。

新潟日報

オピニオン(p.11)

2020/10/21

正論/国際問題の本質を抉る視点から/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

産経新聞

オピニオン(p.11)

2020/10/20

中古住宅という選択肢/地域に入るパスポート/本学の関谷浩史准教授の中心市街地活性化の取り組みが紹介されました。

新潟日報(夕刊)

特集(p.3)

2020/10/16

大学祭オンラインで/VR用いライブなど/県内 3密避けられず中止も/県内の大学祭の実施状況に関する記事で、本学はオンラインで行うことが記載されています。

新潟日報

社会(P.32)

2020/10/15

変わる学び/取り残される大学生<下>/採用中止で挑戦できず/留学諦め 目標見失う人も/コロナウイルスによる留学や就職活動への影響についての記事で、本学国際地域学部3年生のインタビューが掲載されています。

新潟日報

生活(p.26)

2020/10/14

変わる学び/取り残される大学生<中>/活動制限 友人もできず/周りは日常戻り イライラ/新潟大学の学生への取材を中心に県内の大学の後期授業の現状について書かれた記事で、県立大は感染防止策を講じながら対面授業を本格化していることが記載されています。

新潟日報

生活(p.28)

2020/10/10

被災者との交流模索/ウイルス禍 手紙や電話で絆再確認/東日本大震災の被災地支援を続ける本県のボランティア団体の活動に関する記事で、本学植木信一教授と人間生活学部3年生のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.28)

2020/10/7

「持続可能な社会」検討/委員会立ち上げ、月内に会合/本県の持続可能な社会の実現を目指し、県が新たに専門家による検討委員会を設置する方針を明らかにした記事で、委員として内定している若杉隆平学長が掲載されています。

新潟日報

総合・自治

(p.4)

2020/10/6

おおさか街角キネマ便/「血筋」第七芸術劇場で公開中/本学卒業生の角田龍一さんが監督したドキュメンタリー映画を紹介する記事の中で、本人のコメントも掲載されています。

毎日新聞(地方版)

(p.18)

2020/10/3

県立大19年度も「順調」/評価委 留学生対応で目標達成/県立大の業務実績を評価する「公立大学法人評価委員会」の結果が県に報告された記事が掲載されました。

新潟日報

総合・自治(P.6)

2020/10/3

県内大学 後期スタート/久々対面授業 学内に活気/後期授業に入った県内大学で対面授業が始まった記事で、県立大の様子が紹介されました。

新潟日報

社会(p.31)

 

2020/9/26

世界と地域 経済考える/県立大で連続講義が始動/国際経済学部の教授陣によるオンライン連続講義の初回内容の紹介および、次回の案内が掲載されています。

新潟日報

県内経済(p.6)

2020/9/25

 

行こうよ 動画の中に/さあ、ハバロフスクへ/留学後の県立大生3人が紹介/ハバロフスクに6月まで留学していた国際地域学部4年生の3人がリポート動画を10月から「ユーチューブ」で公開する記事が掲載されました。

新潟日報

地域(p.13)

2020/9/24

SNS犯罪、子を守るには/相次ぐ誘拐など、今年の被害20人/18歳未満の子どもがSNSを通じて犯罪に巻き込まれる事件が県内で相次いでいる、という記事の中で本学小池由佳教授のコメントが掲載されています。

朝日新聞

地方(p.26)

2020/9/17

除染土、農地として利用する実証事業/戻るため、苦渋の「迷惑施設」/原発事故による帰還困難区域である福島県飯舘村長泥地区の、避難解除の変遷を紹介する記事の中で、本学山中知彦特任教授が行ったアンケートの内容が引用されています。

朝日新聞(福島版)

地方(p.23)

2020/9/8

ガス資源巡り対立激化/領有権争い一触即発に 安保とエネの関係深く/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

電氣新聞

(p.10)

2020/9/8

相次ぐ疑惑 説明不十分/政権運営 目立つ強引さ/安倍政権下の政権運営を振り返る記事の中で、本学福本圭介准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.28)

2020/9/7

経済政策の恩恵感じず/非正規増加 縮まぬ格差/安倍政権下の経済政策を振り返る記事の中で、本学小澤薫准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.22)

2020/9/5

2021年度 国公立大学入試要項/新潟県立大学の入試要項が掲載されています。

新潟日報

特集(p.16)

2020/9/5

時代に合った金融を/県立大生 授業で大光銀に提案/金融サービスをテーマに銀行と連携した特別授業に関する記事が掲載されています。

新潟日報

県内経済(p.6)

2020/9/3

新設 国際経済学部教授陣が6回講演/県立大、15日から隔週/国際経済学部開設記念 オンライン公開連続講演会「コロナの先の国際経済と地域経済」が紹介されました。

新潟日報

県内経済(p.5)

2020/8/31

キャリア教育 出前授業で/大学、企業での体験難しく/本学も一部オンライン方式を取り入れ参加した、新潟市立万代高校で行われたキャリア教育の記事が掲載されています。

新潟日報

地域(p.23)

2020/8/28

入試出題範囲 高校休校に配慮/県内大学 4割が対応/コロナ禍による高校の休校に対し、入試出題範囲等で配慮を行うか県内大学の7月末時点での対応が掲載されています。

朝日新聞

新潟(p.21)

2020/8/26

「知的障害者に支援必要」/武雄女児死体遺棄あす判決/知的障害のある女性が自宅トイレに女児を産み落としたとして、死体遺棄に問われた事件を受けて、本学西村愛准教授のコメントが掲載されています。

毎日新聞(佐賀版)

地域(p.19)

2020/8/26 障害や心の問題に対応/新潟 小児医療 在り方検討会/本県の小児医療体制の在り方について話し合う会の座長 若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2020/8/19 正論/繰り返す歴史、露認識は甚だ迂闊/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

産経新聞

オピニオン(p.7)

2020/8/18 GDP 年27.8%減/4-6月期最大の落ち込み/7-9月期 持ち直しの公算大/1面のGDP伸び率に関する記事で、本学細谷祐二教授のコメントが掲載されています。

日刊工業新聞

(p.1)    

2020/8/2 勢いづく所得保障論/スペイン導入、米で実験 低所得者の打撃緩和/財源と公平性に課題/コロナ禍を背景に各国で導入、検討が進められている所得保障制度につて、本学中島厚志教授のコメントが掲載されています。

日経新聞

総合1(p.2)

2020/07/29 (ひらく 日本の大学)コロナ禍、受験生減少を警戒 朝日新聞・河合塾共同調査/オンライン、教育見直す好機 自然災害時にも有効・学び直しを推進/新潟県立大学のコメントが掲載されました。

朝日新聞

総合(p.2)

2020/7/16 危機次への一歩 第2部/文化の力/風土やストーリー発信/生業に注目 価値を磨く/新型コロナウイルスの影響に見舞われた地域産業の取り組みを紹介する記事で、本学細谷裕二教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合(p.2)

2020/7/8 正論/露改憲と平和条約締結の「疑似餌」/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

産経新聞

オピニオン(p.11)

2020/7/6 2021 ふるさと新潟のオープンキャンパス特集/新潟県立大学のWebオープンキャンパスに関する情報が紹介されています。

新潟日報

全面広告(p.B,D)

2020/7/5 「中学生勉強会」参加者募集/新潟県立大学の学生が個別に勉強の仕方を教える「中学生勉強会」の参加者募集内容が掲載されています。

東区だより

№317(p.3)

2020/7/4 出題範囲や日程 検討進む/県内大学/入試の出題範囲についての文部科学省からの要請を受けた県内大学の対応を紹介する記事で、本学の最初の個別試験予定が掲載されています。

朝日新聞

第2新潟(p.22)

2020/7/1 ウイルスの影響テーマにセミナー/3日、ERINA/本学中島厚志教授を講師とした、オンラインセミナーの開催案内が掲載されています。

新潟日報

県内経済(p.6)

2020/6/24 米軍基地集中「公平か」/新潟 市民団体が街頭で訴え/沖縄戦「慰霊の日」に合わせ新潟駅前で行われた街頭活動を紹介する記事で、本学福本圭介准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.31)

2020/6/24 支援の手 大学生にも/東区「ふじみ子ども食堂」食料を無償配布/新型コロナウイルスの影響で経済的な不安を抱える大学生らを支援する取り組みを紹介する記事で、本学学生のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.12)

2020/6/21 未来へつなぐ じゅんさい池/東区自治協議会提案事業での取り組み~平成30年度・令和元年度~/本学山中知彦教授をコーディネーターとして開催されたワークショップでの取り組みが紹介されています。

東区だより

№316(p.1)

2020/6/13 対面授業 再開の動き/県内大学/新型ウィルス/県内大学の動向の中で、県立大学は前期は原則オンライン授業を継続することが記載されました。

新潟日報

社会(p.28)

2020/6/8 正論/大学教師終え現代教育を考える/本学袴田茂樹名誉教授の記事が掲載されています。

産経新聞

オピニオン(p.12)

2020/6/7 県からのお知らせ/県立大学大学院 国際地域学研究科 令和2年度10月入学試験・令和3年度入学試験(夏入試)/本学大学院の募集要項が掲載されています。

新潟日報

国際(p.7)

2020/6/4 読者のひろば/県立大のヘルシー弁当堪能/新潟県立大学の学生とスーパーがコラボレーションしたお弁当「母の日ヘルシー御膳」について「ありがとう!おいしかったよ!!」との投書がありました。

新潟日報(夕刊)

読者・小説(p.8)

2020/6/4 「Zoom」使えば便利/三条ものづくり学校で講座/ビデオ会議アプリ「Zoom」の初心者向け講座が三条ものづくり学校で開かれ、参加した本学若月章名誉教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.13)

2020/6/3 供給網集約で生産性向上も/コロナ危機の先に/若杉隆平学長の記事が掲載されています。

日経新聞

経済教室(p.24)

2020/5/28 広がる生活困窮者への支援策/新型ウイルス/専門家、拡充呼び掛け/公共料金の減免有効/本学小澤薫准教授の記事が掲載されています。

新潟日報

生活(p.20)

2020/5/24 話題ですよ/基礎から学ぶ 国際経済と地域経済/若杉隆平学長編著の図書が紹介されました。

新潟日報

読書(p.20)

2020/5/14 相談ためらわないで/活動制限下 心配な育児ストレス/つらい時は別室で冷静に/新型コロナウイルス感染予防のため制約が残る育児環境について、本学小池由佳教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

生活(p.17)

2020/4/29 外出自粛 宿泊業を直撃/「雇用守るので精いっぱい」/求人倍率3ヵ月連続減/新型コロナウイルスの感染拡大が、雇用に影響してきているという記事の中で、本学の小澤薫准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.27)

2020/4/25 社会状況を映す衣類/県立大教授 小谷一明さんに聞く/ジーンズ発展の歴史について、本学の小谷教授の記事が掲載されています。

新潟日報(夕刊)

特集(p.3)

2020/4/24 テレビ会議・撮影動画配信/「遠隔」で講義スタート/県内大学/県内大学でオンライン授業が始まっている記事で、県立大が21日よりオンライン授業を始めたことと、若杉隆平学長のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.26)

2020/4/23 こよみ/4月23日/過去の4月23日に何があったかを紹介する記事で、県立女子短大(当時)の落成開学式が紹介されています。

新潟日報

地域(p.13)

2020/4/19 にいがたの一冊/環境から生まれ出る言葉/小谷一明著/本学の小谷一明教授の著書の書評が掲載されています。

新潟日報

読書(p.16)

2020/4/19 自治協トピックス/東区自治協議会 後藤会長よりごあいさつ/自治協議会会長である本学の後藤岩奈教授が、今年度の東区自治協議会の取り組みについてごあいさつされています。

東区だより

№312(p.3)

2020/4/11 JRドア自動開閉に/新型コロナ/7路線接触防ぎ車内換気/新型コロナウイルスの感染を防ぐため、在来線の車両でドアの開閉を乗務員の操作に切り替えるという記事の中で、本学3年の女子学生のコメントが掲載されています。

読売新聞

地域(p.23)

2020/4/1 新型ウイルス感染余波 新潟の民間学童に影響/運営、人材確保 綱渡り/減収分は国支援対象外/非常時の整備不十分について本学の植木信一教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

社会(p.30)