地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)地域活動・学生発表交流会に本学学生が参加しました
学生・教職員の活動
2018年12月08日
12月8日、県内各大学の学生が、自身の取り組む地域活動の成果等を発表し、
それを他大学の学生・教職員、地域企業、自治体等の間で共有・連携することを目的とする、
地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)地域活動・学生発表交流会が新潟大学で開催されました。
本学からは2名の学生が参加し、国際地域学科4年の学生からは、新潟市中央区天明町に多く存在する空き家への放火リスクを減らすための環境リスクの緩和と地域の価値を高める取り組みについて、
健康栄養学科2年の学生からは、新潟市東区自治協議会が東区特産品の馬鈴薯を広くアピールするために実施した「料理アイデアコンテスト」で入賞した馬鈴薯の料理レシピについて、
それぞれ発表を行いました。