研究に関する情報公開

【佐渡島における動脈硬化性疾患の発症要因に関する疫学研究(佐渡コホート研究)】
  • (倫理審査受付番号1402、1617)

    ・公開の理由

    【他機関から自機関への試料・情報の提供】

    ・公開事項

    ① 情報の利用目的及び利用方法
     本研究は新潟県厚生連佐渡総合病院(佐渡総合病院)健診センター長・百都健を研究代表者とし、新潟県立大学人間生活部健康栄養学科・教授・田邊直仁が共同研究者として参画している研究である。平成14~15年に佐渡島各市町村(現・佐渡市)の基本健康診査(健診)または佐渡総合病院の人間ドックを受診して研究参加に同意した8,462名について、その後の死亡、脳卒中や急性心筋梗塞等の循環器疾患・大腿骨近位部骨折・認知症・突然死の発症または診断、要支援・要介護認定等をエンドポイントとして追跡し、これらの危険因子を明らかにすることを目的としている。個人情報は佐渡総合病院で厳重に管理され、本学の田邊教授は匿名化された研究データのみを本学での研究分析に用いている。
     文部科学省・厚生労働省が策定した「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成29年2月28日一部改正)」では、その完全施行日である平成29年5月30日以降に新たに研究データの提供を受ける場合には、匿名化された情報であっても、提供を受けることについて情報公開することが定められた。同施行日以降に佐渡総合病院で研究データとして新たに集積している②に関する情報は新潟県立大学に提供され、各エンドポイントの危険因子分析に利用される。
    ② 利用する情報の項目
     死亡者の死亡日と死亡原因、佐渡総合病院を最後に受診した日、循環器疾患・大腿骨近位部骨折・認知症・突然死の発症・診断の有無・診断名・診断や治療経過に関連する臨床情報・発症日または診断日
    ③ 利用する者の範囲
     新潟県立大学人間生活学部健康栄養学科 教授・田邊直仁
    ④ 情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称
     新潟県厚生連佐渡総合病院 健診センター長・百都 健

動物実験に関する情報

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