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新潟県立大学

2027年4月 健康栄養学研究科 博士後期課程 開設 国際的視野で先導的研究を担う
高度専門研究人材を養成

本課程の特長

「食と栄養」に関する先導的研究

食と栄養に関する国際的な課題や最新の研究動向をグローバルな視点から学び、自立した研究者として課題解決に取り組む研究力と、社会的価値を生み出す先導的な課題解決方法を企画・立案する力を養います。

複数教員による研究指導体制

研究指導教員と2名の副研究指導教員による3名体制で、研究計画の立案から博士論文作成までを一貫して支援。専門分野を横断した多角的な指導により、研究の独自性と専門性を高めます。

社会人も学びやすい柔軟な学修環境

■平日夜及び週末等の授業開講

授業を午後6時以降にも配置、または土曜日も開講する等の時間割設定

■長期履修制度

3年分の授業料で5年間にわたり履修、課程を修了できる制度

養成する人材像

先導的な研究を担う「高度専門研究人材」

外部機関と連携した研究プロジェクトへの参画や共同研究等を通じて、学問と実践を融合した高度で実践的な教育研究を推進し、食と栄養に関する公衆栄養分野・公衆衛生分野及び食品分野において、先導的な研究を担う「高度専門研究人材」を養成します。

  MODEL 1 MODEL 2
対象 国際協力機関の栄養専門家、またはこれをめざす修士課程修了者 管理栄養士養成学部を卒業し、修士課程を修了した者
目標 国内外の国の行政機関等で、食と栄養に関わる公衆栄養分野の課題解決を担う高度専門研究人材 地域特性を活かした質の高い食品開発を担う高度専門研究人材
学び 国際健康栄養学特論/国際・公衆栄養学演習/海外機関の研究プロジェクトへの参画/国際協力現場との共同研究 国際健康栄養学特論/食品・栄養生理学演習/食品企業の研究プロジェクトへの参画/外国に拠点を有する食品企業との共同研究
修了後 食と栄養に関する国際機関・援助機関・行政機関の高度専門行政職員 国内外の食品企業・研究所で食品分析・開発を先導する研究リーダー

3つのポリシー

01ディプロマ・ポリシー(DP)

修了所要単位数以上を修め、博士論文を提出の上、その審査及び最終試験に合格した者に博士(健康栄養学)の学位を授与します。

DP1
食と栄養に関する公衆栄養分野・公衆衛生分野及び食品分野における国内外の最新の研究、政策の動向、科学的根拠に基づく課題解決への実践方法、専門知識をグローバルな視点から体系的に理解し、研究スキルを身に付けていること。(専門知識の体系的理解力、研究スキル)
DP2
国内外の食と栄養に関する研究動向を踏まえ、新たな課題の実態把握や解決方法の立案を目指し、自立して、先導的な研究を展開するための研究力(論理的思考力、研究計画力、研究実行力)と研究成果を成果物にまとめ、国内外の学会や査読付学術論文等で公表できる研究発信力を身に付けていること。(論理的思考力、研究計画力、研究実行力、研究発信力)
DP3
国内外の食と栄養に関する課題解決のため、高度な専門的知見をもとに社会的な価値を生み出す先導的な課題解決方法を自立して企画・立案する力を身に付けていること。(高度な専門的企画・立案力)

02カリキュラム・ポリシー (CP)

ディプロマ・ポリシーに定める人材を養成するため、カリキュラム・ポリシーに基づき、教育課程を編成します。

CP1
食と栄養に関する最新の国際的な課題、政策や研究の動向、科学的根拠に基づく課題解決への実践方法、専門知識をグローバルな視点から体系的に理解し、研究スキルを身に付けるために必要とされる科目として、必修科目「国際健康栄養学特論」を共通科目に配置する。
CP2
インターンシップや共同研究等を通して、国内外の食と栄養に関する課題を解決する上で必要とされる専門知識・研究スキルを高め、自立して先導的な研究を展開するための研究力(論理的思考力、研究計画力、研究実行力)の基礎を身に付けるために必要とされる科目として、演習科目を配置する。
CP3
課題解決方法を深く探求し、研究に自立して取り組み、研究で得られた新たな知見を国内外の学会や査読付き論文等で学術的に発信する研究発信力を身に付けるとともに、高度な専門的知見をもとに社会的な価値を生み出す先導的な課題解決方法を自立して企画・立案する力をつけるために必要とされる科目として、特別研究を配置する。

03アドミッション・ポリシー(AP)

以下のような能力・意欲を持った入学生を求め、大学院における修士課程を修了した者、もしくはそれと同等以上の知識や社会経験を有する社会人を含め、広く受け入れます。

AP1
食と栄養に関する高度な専門知識とスキルを有し、グローバルな視野で最新の国際的・地域的な課題、研究、政策の動向などの専門知識を体系的に理解し、研究スキルを身に付けることに意欲のある者(知識・技能)
AP2
国内外の食と栄養に関する課題の解決のため、自立して、先導的な研究を展開するための研究力(論理的思考力、研究計画力、研究実行力)と研究成果を学術的に公表できる研究発信力を身に付けることに意欲のある者(思考力、判断力)
AP3
国内外の食と栄養に関する課題解決のため、高度な専門的知見をもとに社会的な価値を生み出す先導的な課題解決方法を自立して企画・立案する力を身に付けることに意欲のある者(主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度、表現力)

カリキュラム

国際的視野を備え、自立して先導的な研究を展開できる研究力(論理的思考力、研究計画力、研究実行力、研究発信力)と高度な専門的知見をもとに課題解決方法を企画・立案する力を段階的に身に付けられるよう、「共通科目」「演習科目」「特別研究」で体系的なカリキュラムを編成しています。

研究指導の流れ

1年次
  • 4月研究指導教員等の決定
  • 4月~3月研究課題の決定、研究計画書の作成
2年次
  • 5月研究計画書の提出
    研究の実施
  • 2月中間発表会の開催
3年次
  • 4月博士論文の作成
  • 11月博士論文審査申請書等の提出
  • 1月博士論文提出
    最終試験(口頭試験)
  • 2月博士論文審査の合否判定
    博士後期課程修了判定
  • 3月博士論文公開発表会
    最終論文提出

入試情報・問い合わせ

TEL:025-270-1311(入試課)
FAX:025-270-5173
E-mail:gs-unp@unii.ac.jp