5月11日に国際研究集会「Agricultural Transformation, Governance, and Farm Performance: Evidence from Europe and Asia (農業の変容、ガバナンス、および農場経営パフォーマンス―欧州とアジアからのエビデンス)」を開催しました
2026.05.11
研究集会

2026年5月11日(月)に、国際研究集会「Agricultural Transformation, Governance, and Farm Performance: Evidence from Europe and Asia」を開催しました。
この国際研究集会は、欧州およびアジアにおける農業経済学・農村社会学分野の第一線で活躍する研究者が一堂に会し「Agricultural Transformation, Governance, and Farm Performance: Evidence from Europe and Asia(農業の変容、ガバナンス、および農場経営パフォーマンス―欧州とアジアからのエビデンス)」をテーマとして開催しました。
フランス国際農業開発研究センター(CIRAD)、スウェーデン農業科学大学(SLU)、中国農業大学(CAU)、北京理工大学(BIT)、ならびに新潟県立大学北東アジア研究所などの研究機関・大学に所属する研究者が参加し、各国・地域における農業・農村の課題とその政策的含意について最新の研究成果を報告しました。
農業を取り巻く諸課題について多角的な視点から議論を深めるため、「農業政策・農村社会」「持続可能なイノベーションと市場動態」「環境規制と農業者行動」など複数のセッションが設けられ、活発な研究報告と意見交換を行いました。フランス農業におけるガバナンス問題、中国における人口移動と農村社会、スウェーデン農業の持続可能な経営や環境規制への対応、日本の農業経営における市場支配力など、多様なテーマを通じて国際比較の視点から農業・農村研究の新たな知見が共有されました。
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