地域に根差した外国語教育で
生きた語学力とグローバル時代を
生き抜くための真の国際教養を育む

2020年国際地域学部リニューアル情報 ※掲載内容には構想中のものも含みます。一部変更となる場合もありますのでご留意ください。
また、このページからのリンク先にはリニューアル前の情報が含まれます。

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2020年4月、国際地域学部はリニューアルします

外国語(英語+露中韓の言語)の高度な運用能力を目指す専門的語学教育
人文系、社会系にまたがる多様な学びのフィールド
国際地域学部は学生の国際性を育むカリキュラムをさらに充実させ、
新潟から世界にはばたく人材を育成します

国際地域学部は、現在の4コースから3コースへ再編成。

※現在の国際地域学部 国際地域学科 地域環境コースは2020年4月新設予定の国際経済学部(仮称)に統合されます。

Curriculumカリキュラムの特徴

1.人文系と社会系、国際関係と地域を複合的に学ぶ/コースとモジュール

国際地域学部は、社会系、人文系、言語系など複数の分野にわたる多様な専門分野の教員が、国際と地域を軸にした300を超える多彩な科目群を提供しています。そして、このような複合的、学際的学びを基盤にして、多文化共生や紛争解決など、現代社会の様々な課題に取り組む課題解決型の演習科目へと発展していきます。
1年次に全学共通基盤科目と学部共通の基礎的科目で専門教育の基礎を築いた後、2年生からは、3つの互いにリンクしたコース(国際関係コース、比較文化コース、露中韓コース)に分かれます。学生はそれぞれのコースで体系的に学びながら、より細分化された専門科目群によって構成されるモジュールを選択して学修をすすめることができます。

2.『英語を学ぶ』から『英語で学ぶ』へ/特徴的な英語教育プログラム

新潟県立大学では、集中的、実践的、体系的に英語を学ぶ全学的なACE(Academic Communicative English)プログラムを提供しています。その多くの科目が、ネイティヴあるいは多国籍のバイリンガル英語専任教員(現在8名)によるものです。ACEプログラムにおいては、英語の4技能スキルのレベルアップだけでなく、英語によるアカデミックリテラシーの能力を身に着けることも目指しています。
国際地域学部では、ACE科目を基盤にしたCLIL(内容言語統合型学習:Content and Language Integrated Learning)科目で英語の実践力をより高め、また、さらにステップアップしたい学生のために英語で学ぶ専門科目群を設置しています。
学生の英語の自立学習を促進、サポートする、SALC(Self Access Learning Center)やCALL(Computer Assisted Language Laboratory)教室などの設備も充実しています。
また、アメリカやカナダの大学で3~5週間学ぶ英語研修プログラムや、海外の学生と英語で交流しながら課題に取り組むフィールド・スタディプログラム、そして英語圏への派遣留学や交換留学制度も備えています。

3.ロシア、中国、韓国の言語と文化を学ぶ/複言語主義を目指す言語教育

国際地域学部は、ロシア、韓国、中国の言語や文化を専門とするネイティヴ教員を含む専任スタッフを揃え、露中韓の言語文化を学ぶための充実したカリキュラムを提供しています。とくに露中韓コースでは、3つの言語のうち選択したひとつの言語を外国語大学に匹敵する週6コマの集中的、専門的カリキュラムで学ぶことができます。他コースの学生もそれぞれの専門分野の学修とリンクさせながら、週2コマから露中韓の言語を学べます。
ロシア語、中国語、韓国語を現地の教育機関で学ぶ研修プログラムや、また、英語圏と同様に、ロシア、中国、韓国それぞれの協定締結校で学べる派遣留学や交換留学の制度も備えています。交換留学により本学にはこれらの国からの留学生も学んでいます。本学の学生にとって留学生との交流やサポートも大切な学びの機会になっています。

「海外語学研修・実地研修」について
「交換留学・派遣留学」について

※英語だけでなく複数の言語文化の理解を目指す

Courses and modulesコースとモジュール

体系的学びを支える3つのコース

国際地域学部では、2年生から希望のコースに分かれて学修します。

国際関係コース

国際関係の理論的枠組みを学び、実践的な英語力を使って世界の課題に取り組む

比較文化コース

高度な英語運用能力習得にチャレンジし、言語、文化、社会を捉える様々な視点を学び、多文化共生社会の課題に取り組む

露中韓コース

露中韓の言語文化を専門的に学びつつ、異文化理解の、そして地域および隣国における文化間の架け橋となる能力を養う

主体的学びを実現する多彩なモジュール

学生は各コースでそれぞれの専門分野を体系的に学びながら、それぞれの関心に応じて、
より細分化された専門科目群によって構成されるモジュールを選択して学修をすすめることができます。

モジュールとは?

モジュールとは、各コースが提供する専門分野をより効果的に学修するために構成された専門科目群です。モジュールは必修ではありません。1つだけでなく複数個のモジュールを選択することもできます。その選び方や組み合わせによって学生1人ひとりの主体的な学びが実現します。

各コースで選択できる主なモジュール

国際関係コース
選択
  • グローバルイシュー・紛争と平和
  • 東アジアの国際関係
  • ポストコロニアル研究
  • ACE Advanced
比較文化コース
選択
  • 英語圏の社会と文化
  • Language and Language Learning
  • フマニタス
  • ジェンダーと社会
  • 環境と文化
  • ポストコロニアル研究
  • 共生日本語教育
  • ACE Advanced
露中韓コース
選択
  • ロシア言語文化専修
  • 中国言語文化専修
  • 韓国言語文化専修
  • フマニタス
  • 共生日本語教育

※ここに挙げているもの以外にも様々なモジュールがあります。
※コース間で共通して学べるモジュールもあります。

After graduation卒業後の進路高い就職率/多種多様な進路

国際地域学部は開学以来、高い就職率を維持しています。
平成29年度の就職率は100%。

国際地域学部で養うことのできる高い語学力、国際性、地域への理解、政治から文化まで幅広い分野にまたがる学際的知識、そして、社会の課題解決に取り組もうとするチャレンジ精神 ―これらの能力を活かし、卒業生は、一般企業、公務員、教員、銀行、メディア、運輸、サービス、メーカーなど多種多様な分野に就職しています。
また、東京大学大学院、上越教育大学大学院など大学院への進学者も開学以来多数います。
新潟県立大学大学院に進学する場合は、学部在学中に大学院科目を早期履修して、修士課程を1年間で修了できる「4+1制度」も利用できます。

※過去の卒業生の進路状況については下記をご覧ください。
卒業後の進路状況

国際地域学部では以下の2つの教職免許をとることができます
中学校教諭一種免許状(英語)
高等学校教諭一種免許状(英語)

日本国際文化学会によるICCO文化交流創成コーディネーター教育プログラムにも参加しています。