教員情報詳細
田中 純太
タナカ ジュンタ TANAKA Junta
基本情報
学部・部署
健康支援センター/Health and Wellness Center
学科
健康支援センター/
Health and Wellness Center
職位
教授
学位・出身大学
1990年, 新潟大学 医学部 医学科 卒業
2010年, 博士（医学）；論文博士
略歴
| 年月 | 職歴 |
|---|---|
| 1990年3月 | 新潟大学 医学部 医学科 卒業 |
| 1990年4月 | 聖路加国際病院 内科研修医（医師臨床研修） |
| 1992年4月 | 聖路加国際病院 内科医員（内科専門研修） |
| 1995年5月 | 新潟大学 医学部附属病院 第二内科医員 |
| 1996年1月 | 新潟臨港総合病院 内科医員 |
| 1996年4月 | 新潟大学 医学部附属病院 第二内科医員 |
| 1997年7月 | The Cleveland Clinic Foundation Research Fellow |
| 2000年7月 | 新潟大学 医学部附属病院 第二内科医員 |
| 2001年7月 | 新潟県立がんセンター新潟病院 内科医長 |
| 2002年7月 | 新潟大学 医学部附属病院 第二内科医員 |
| 2005年10月 | 最高裁判所（新潟家庭裁判所付） 技官（医師） |
| 2008年7月 | 新潟大学 医歯学総合病院 生命科学医療センター 特任助教 |
| 2012年1月 | 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 健康増進医学講座 特任准教授 |
| 2018年6月 | 新潟大学 医歯学総合病院 魚沼地域医療教育センター 総合診療科 科部長 （2023年4月- 診療部長）/ 特任教授 |
| 2024年4月 | 新潟県立大学 健康支援センター センター長 / 教授 |
主たる担当科目
研究テーマ
主なテーマ
内科学 / 総合診療学
スポーツ医学 / 臨床疫学 / 呼吸器内科学
主な内容
アスリートのメディカルコンディショニング
大規模住民コホート研究（魚沼コホート研究 / 湯沢コホート研究）
中高年者の生活習慣（運動/栄養/休養）と身体能力及び疾病罹患の関連
主な研究業績
著書・論文
著書：
1. 内科レジデントマニュアル（第4版） 共著 1995.6 医学書院 共著者：高尾信廣、藤田善幸、吉岡成人、田中純太
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
2. 臨床診断のピットフォール 共著 1998.4 医歯薬出版 執筆箇所：狭心症に血管拡張薬、空咳に胃薬p.6〜p.12、乙女の腹痛は不妊症のはじまりp.227〜p.233
只野壽太郎、松井征男（編）
3. 新潟県中越地震医療支援活動報告書 共著 2005 新潟大学医歯学総合病院 執筆箇所：内科・新潟県中越地震に係る医療支援p.20〜p.33
新潟大学医歯学総合病院（編）
4. 新医師臨床研修制度における指導ガイドライン 共著 2008 国立保健医療科学院 執筆箇所：④肺循環障害（肺塞栓・肺梗塞）p.4/243〜p.4/246（第4章到達目標の解説．II 経験目標の解説．B. 経験すべき症状・病態・疾患．6） 呼吸器系疾患）
水嶋春朔（編）
共著者：田中純太、吉澤弘久
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
5. 生涯教育のためのセルフトレーニング問題と解説
共著 2008.4 日本内科学会 執筆箇所：問題編p.50〜P.66、解答・解説編p.205〜p.226（呼吸器）
社団法人日本内科学会内科専門医部会（編）
共著者：久保惠嗣、田中純太、中山秀章、松井祥子
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
6. 新潟県中越沖地震医療支援活動報告書 共著 2008 新潟大学医歯学総合病院 執筆箇所：医療支援システム構築についてp.34〜p.38
新潟大学医歯学総合病院（編）
7. 社団法人日本内科学会認定医制度研修カリキュラム2011 共著 2011.11 日本内科学会 執筆箇所：呼吸器p.233〜p.276
社団法人日本内科学会認定医制度審議会（編）
共著者：吉澤弘久、田中純太、茂呂寛
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
8. CME生涯教育ソフト 共著 2012 日本内科学会 作成箇所：47歳（男）湿性咳嗽と頸部圧迫感
社団法人日本内科学会生涯教育委員会CME専門委員会（編）
共著者：田中純太、吉澤弘久
共同作成につき本人担当部分抽出不可能
9. 生涯教育のためのセルフトレーニング問題と解説：第2集 共著 2012.4 日本内科学会 執筆箇所：問題編p.66〜P.83、解答・解説編p.243〜p.260（呼吸器）
社団法人日本内科学会内科専門医部会（編）
共著者：後藤秀人、鈴木道明、田中純太、松井祥子、宮沢直幹
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
10. 内科救急診療指針2016；再掲
共著 2016.4 総合医学社 執筆箇所：災害時のトリアージ（一次救命処置：救急初期対応総論）p.18〜p.19
一般社団法人日本内科学会認定医制度審議会救急委員会（編）
11. 内科専門医制度内科専門研修カリキュラム 共著 2017 日本内科学会 執筆箇所：呼吸器p.258〜p.307
一般社団法人日本内科学会認定医制度審議会内科専門研修カリキュラム作成委員会（編）
共著者：田中純太、吉澤弘久
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
12. うおぬま地方の健康調査「魚沼コホート研究 ベースライン調査データ集」 共著 2017.3 執筆箇所：本編全て
新潟大学大学院医歯学総合研究科健康増進医学講座（編）
共著者：田中純太、伊藤由美、蒲澤佳子
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
13. 湯の街ゆざわの健康調査「湯沢コホート研究 ベースライン調査データ集」 共著 2017.7 新潟大学大学院医歯学総合研究科健康増進医学講座 執筆箇所：本編全て
新潟大学大学院医歯学総合研究科健康増進医学講座（編）
共著者：田中純太、伊藤由美、蒲澤佳子
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
14. 内科救急診療指針2022 共著 2022.2 総合医学社 執筆箇所：災害時のトリアージ（一次救命処置：救急初期対応総論）p.21〜p.22
一般社団法人日本内科学会認定医制度審議会救急委員会（編）
15. これって、病気かな-総合診療医のみかた 共著 2024.1 新潟日報社 執筆箇所：５．診方（足のむくみ） 持病や左右差をチェック p.14〜p.15
新潟大学医学部医学科総合診療学講座（編）
論文（原著）：
1. アプノモニターによる睡眠時無呼吸の評価に関する検討-特に高齢者肥満例を対象に．
（原著論文・査読あり） 共著 1994.6 臨床呼吸生理
26巻1号 執筆箇所：p.93〜p.98
共著者：七里守，蝶名林直彦，田中純太，多田寛，長野博
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
2. 急性心筋梗塞の発症時刻と心機能の予後．
（原著論文・査読あり） 共著 1995.8 Therapeutic Research
16巻8号 執筆箇所：p.149〜p.151
共著者：山家謙，山科章，田中純太，方眞美，向井済，高尾信廣，林田憲明，五十嵐正男，町井潔
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
3. A phase I dose escalation study of multicyclic, dose-intensive chemotherapy with peripheral blood stem cell support for small cell lung cancer.
（原著論文・査読あり） 共著 2000.1 Bone Marrow Transplant
25巻1号
（IF 4.8） 執筆箇所：p.5〜p.11
共著者：Takahashi M, Yoshizawa H, Tanaka H, Tanaka J, Kagamu H, Ito K, Shimbo T, Chou D, Wakabayashi M, Suzuki E, Sakai K, Arakawa M, Gejyo F
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
4. 肺腺癌による上大静脈症候群に合併した閉塞型睡眠時無呼吸症候群の１例．
（原著論文・査読あり） 共著 2000.6 日本呼吸器学会雑誌
38巻6号 執筆箇所：p.471〜p.475
共著者：伊藤実，久保田要，田中純太，佐藤英夫，高橋正明，田中洋史，大平徹郎，吉澤弘久，村松芳幸，佐藤誠，鈴木栄一，荒川正昭，下条文武
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
5. Therapeutic efficacy of OX-40 receptor antibody depends on tumor immunogenicity and anatomic site of tumor growth.
（原著論文・査読あり） 共著 2000.10 Cancer Res
60巻19号
（IF 11.2） 執筆箇所：p.5514〜p.5521
共著者：Kjærgaard J, Tanaka J, Kim J, Rothchild K, Weinberg A, Shu S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
6. CD40 ligand promotes priming of fully potent antitumor CD4+ T cells in draining lymph nodes in the presence of apoptotic tumor cells.
（原著論文・査読あり） 共著 2001.11 J Immunol
167巻10号
（IF 4.4） 執筆箇所：p.5678〜p.5688
共著者：Fujita N, Kagamu H, Yoshizawa H, Itoh K, Kuriyama H, Matsumoto N, Ishiguro T, Tanaka J, Suzuki E, Hamada H, Gejyo F
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
7. Depletion of CD4+CD25+ regulatory cells augments the generation of specific immune T cells in tumor-draining lymph nodes.
（原著論文・査読あり） 共著 2002.2 J Immunother
25巻3号
（IF 3.9） 執筆箇所：p.207〜p.217
共著者：Tanaka H, Tanaka J（筆頭/同等）, Kjærgaard J, Shu S (Tanaka H & Tanaka J equally contributed to this work)
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
8. Immunogenicity and therapeutic efficacy of dendritic-tumor hybrid cells generated by electrofusion.
（原著論文・査読あり） 共著 2002.7 Clin Immunol
104巻1号
（IF 8.6） 執筆箇所：p.14〜p.20
共著者：Hayashi T, Tanaka H, Tanaka J, Wang R, Averbook B, Cohen P, Shu S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
9. Successful liquid storage of peripheral blood stem cells at subzero non-freezing temperature.
（原著論文・査読あり） 共著 2002.12 Bone Marrow Transpl
30巻11号
（IF 4.8） 執筆箇所：p.777〜p.784
共著者：Matsumoto N, Yoshizawa H, Kagamu H, Abe T, Fujita N, Watanabe S, Kuriyama H, Ishiguro T, Tanaka J, Suzuki E, Kobayashi K, Gemma A, Kudoh S, Gejyo F
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
10. Phase I/II study of daily carboplatin, 5-fluorouracil and concurrent radiation therapy for locally advanced non-small-cell lung cancer.
（原著論文・査読あり） 共著 2003.09 Br J Cancer
89巻5号
（IF 8.8） 執筆箇所：p.803〜p.807
共著者：Yoshizawa H, Tanaka J, Kagamu H, Maruyama Y, Miyao H, Ito K, Sato T, Iwashima A, Suzuki E, Gejyo F
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
11. The duration of signaling through CD40 directs biological ability of dendritic cells to induce antitumor immunity.
（原著論文・査読あり） 共著 2003.12 J Immunol
171巻11号
（IF 4.4） 執筆箇所：p.5828〜p.5836
共著者：Watanabe S, Kagamu H, Yoshizawa H, Fujita N, Tanaka H, Tanaka J, Gejyo F
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
12. 集学的治療が奏効した胸腺癌の一例．
（原著論文・査読あり） 共著 2004.7 新潟医学会雑誌
118巻7号 執筆箇所：p.347〜p.354
共著者：佐野博繁，渡部聡，田中純太，松山弘紀，平田明，広瀬貴之，田中洋史，各務博，吉澤弘久，下条文武，渡辺マヤ，小池輝元，橋本毅久，土田正則，林純一，笹本龍太，笹井啓資
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
13. エコノミークラス症候群．
（原著論文・査読あり） 共著 2005.9 日本農村医学会雑誌
54巻3号 執筆箇所：p.242〜p.243
共著者：榛沢和彦，林純一，大橋さとみ，本多忠幸，遠藤裕，坂井邦彦，井口清太郎，中山秀章，田中純太，成田一衛，下条文武，鈴木和夫，斉藤六温，土田桂蔵，北島勲
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
14. Both regulatory T cells and antitumor effector T cells are primed in the same draining lymph nodes during tumor progression.
（原著論文・査読あり） 共著 2005.10 J Immunol
175巻8号
（IF 4.4） 執筆箇所：p.5058〜p.5066
共著者：Hiura T, Kagamu H, Miura S, Ishida A, Tanaka H, Tanaka J, Gejyo F, Yoshizawa H
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
15. 新潟中越地震災害医療報告：下肢静脈エコー診療結果．
（原著論文・査読あり） 共著 2006.1 新潟医学会雑誌
120巻1号 執筆箇所：p.14〜p.20
共著者：榛沢和彦，林純一，大橋さとみ，本多忠幸，遠藤祐，坂井邦彦，井口清太郎，中山秀章，田中純太，成田一衛，下条文武，鈴木和夫，斉藤六温，土田桂蔵，北島勲
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
16. 頸部・縦隔リンパ節腫脹で発見され化学放射線療法が奏効した原発不明扁平上皮癌(Sq-CUPS)の1例．
（原著論文・査読あり） 共著
2006.10 癌と化学療法
33巻10号 執筆箇所：p.1493〜p.1495
共著者：渡部聡，田中純太，坪井清孝、田中洋史，各務博，吉澤弘久，鈴木栄一，下条文武
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
17. 新潟県中越地震で車中への避難を誘因に発症した急性肺血栓塞栓症の２例．
（原著論文・査読あり） 共著 2007.4 日本呼吸器学会雑誌
45巻4号 執筆箇所：p.324〜p.327
共著者：鈴木和夫，田中純太，小川祐輔，笠井昭男，大野康彦，坂井邦彦，中山秀章，塚田弘樹，下条文武，榛沢和彦，鈴木栄一
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
18. Generation of anti-tumour effector T cells from naïve T cells by stimulation with dendritic / tumour fusion cells.
（原著論文・査読あり） 共著 2007.11 Scand J Immunol
66巻5号
（IF 3.7） 執筆箇所：p.546〜p.554
共著者：Ishida A, Tanaka H, Hiura T, Miura S, Watanabe S, Matsuyama K, Kuriyama H, Tanaka J, Kagamu H, Gejyo F, Yoshizawa H
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
19. 非小細胞肺癌に対するCisplatinとVinorelbine併用による術後補助化学療法-連続5例における安全性の検討-．
（原著論文・査読あり） 共著 2008.1 癌と化学療法
35巻1号 執筆箇所：p.109〜p.111
共著者：平原潔，田中純太，伊藤竜，栗山英之，田中洋史，各務博，吉澤弘久，下条文武
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
20. Reciprocal CD4+ T-cell balance of effector CD62Llow CD4+ and CD62LhighCD25+CD4+ regulatory T cells in small cell lung cancer reflects disease stage.
（原著論文・査読あり） 共著
2008.11 Clin Cancer Res
14巻21号
（IF 11.5） 執筆箇所：p.6770〜p.6779
共著者：Koyama K, Kagamu H, Miura S, Hiura T, Miyabayashi T, Itoh R, Kuriyama H, Tanaka H, Tanaka J, Yoshizawa H, Nakata K, Gejyo F
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
21. Paraneoplastic neurological syndrome and polyglandular autoimmune syndrome type 2 in a case of small cell lung cancer.
（原著論文・査読あり） 共著 2008.12 Thorax
63巻12号
（IF 10.0） 執筆箇所：p.1118〜p.1119
共著者：Watanabe S, Tanaka J, Ohta T, Gejyo F, Yoshizawa H
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
22. Class III b-tubulin expression in tumor cells is correlated with resistance to docetaxel in patients with completely resected non-small-cell lung cancer.
（原著論文・査読あり） 共著 2009.2 Intern Med
48巻4号
（IF 1.2） 執筆箇所：p.203〜p.208
共著者：Hayashi Y, Kuriyama H, Umezu H, Tanaka J, Yoshimasu T, Furukawa T, Tanaka H, Kagamu H, Gejyo F, Yoshizawa H
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
23. Effect of ciclesonide on bronchial asthma in athletes.
（原著論文・査読あり） 共著 2009.12 J Asthma
46巻10号
（IF 1.9） 執筆箇所：p.1032〜p.1036
共著者：Koya T, Hasegawa T, Tanaka J, Kawakami H, Hayashi M, Kagamu H, Narita I, Arakawa M, Suzuki E
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
24. アスリートを対象とした気管支喘息の解析．
（原著論文・査読あり） 共著 2010.1 臨床免疫・アレルギー科
53巻1号 執筆箇所：p.61〜p.68
共著者：小屋俊之，長谷川隆志，田中純太，鈴木栄一，荒川正昭
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
25. Pulmonary function analysis of Japanese athletes: possibly even more asthmatics in the field.
（原著論文・査読あり）
（博士論文）
共著 2010.3 Allergol Int
59巻1号
（IF 6.8） 執筆箇所：p.53〜p.57
共著者：Tanaka J（筆頭）, Hasegawa T, Koya T, Hashiba M, Omori G, Gejyo F, Suzuki E, Arakawa M
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
26. メタボリックシンドロームに対する有酸素性運動とレジスタンストレーニングを組み合わせた運動の効果．
（原著論文・査読あり） 共著 2011.1 日本臨床スポーツ医学会誌
19巻1号 執筆箇所：p.57〜p.66
共著者：長㟢浩爾，齋藤麻里子，藤瀬武彦，真島和徳，羽柴正夫，細島康宏，田中純太，荒川正昭
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
27. Clinical responses to EGFR-tyrosine kinase inhibitor retreatment in non-small cell lung cancer patients who benefited from prior effective gefitinib therapy: a retrospective analysis.
（原著論文・査読あり） 共著 2011.1 BMC Cancer
11巻1号
（IF 3.8） 執筆箇所：doi: 10.1186/1471-2407-11-1
共著者：Watanabe S, Tanaka J, Ota T, Kondo R, Tanaka H, Kagamu H, Ichikawa K, Koshio J, Baba J, Miyabayashi T, Narita I, Yoshizawa H
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
28. 肺がん化学療法時の悪心・嘔吐の実態．
（原著論文・査読あり） 共著 2011.8 臨床腫瘍プラクティス
7巻3号 執筆箇所：p.329〜p.336
共著者：田中洋史，佐藤和弘，丸山佳重，横山晶，小林理，成田淳一，岩島明，牧野真人，小山建一，栗山英之，江部祐輔，河辺昌哲，山岸格史，石田晃，松本尚也，太田毅，阿部徹哉，宮林貴大，松山弘紀，渡部聡，田中純太，各務博，中田光，成田一衛，吉澤弘久
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
29. Vaccination with CD133(+) melanoma induces specific Th17 and Th1 cell-mediated antitumor reactivity against parental tumor.
（原著論文・査読あり） 共著 2011.11 Cancer Immunol Immunother
60巻11号
（IF 5.8） 執筆箇所：p.1597〜p.1608
共著者：Miyabayashi T, Kagamu H, Koshio J, Ichikawa K, Baba J, Watanabe S, Tanaka H, Tanaka J, Yoshizawa H, Nakata K, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
30. 副腎転移巣から出血をきたした肺癌と胃癌の重複癌の１例．
（原著論文・査読あり） 共著 2012.3 新潟医学会雑誌
126巻3号 執筆箇所：p.155〜p.160
共著者：才田優，田中知宏，野嵜幸一郎，市川紘将，古塩純，三浦理，各務博，成田一衛，渡部聡，田中純太，吉澤弘久，櫛谷幸嗣，阿部徹哉，丸山佳重
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
31. Depletion of radio-resistant regulatory T cells enhances antitumor immunity during recovery from lymphopenia.
（原著論文・査読あり） 共著 2012.9 Blood
120巻12号
（IF 20.3）
執筆箇所：p.2417〜p.2427
共著者：Baba J, Watanabe S, Saida Y, Tanaka T, Miyabayashi T, Koshio J, Ichikawa K, Nozaki K, Koya T, Deguchi K, Tan C, Miura S, Tanaka H, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H, Nakata K, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
32. The efficacy of triplet antiemetic therapy with 0.75 mg of palonosetron for chemotherapy-induced nausea and vomiting in lung cancer patients receiving highly emetogenic chemotherapy.
（原著論文・査読あり） 共著 2013.9 Support Care Cancer
21巻9号
（IF 3.1） 執筆箇所：p.2575〜p.2581
共著者：Miura S, Watanabe S, Sato K, Makino M, Kobayashi O, Miyao H, Iwashima A, Okajima M, Tanaka J, Tanaka H, Kagamu H, Yokoyama A, Narita I, Yoshizawa H
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
33. ペメトレキセドを含むプラチナ併用化学療法により長期生存が得られた原発性心膜悪性中皮腫の1例．
（原著論文・査読あり） 共著 2013.12 新潟医学会雑誌
127巻12号 執筆箇所：p.689〜p.696
共著者：田中知宏，才田優，庄子聡，野嵜幸一郎，五十嵐夏恵，佐藤昂，岡島正明，三浦理，田中純太，青木信将，小屋俊之，各務博，成田一衛，渡部聡，吉澤弘久，篠原博彦，土田正則，清水崇
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
34. 肺末梢病変に対するEBUS-GSを用いた気管支鏡検査の有用性の検討.
（原著論文・査読あり） 共著 2014.9 気管支学
36巻5号 執筆箇所：p.456〜p.460
共著者：佐藤昂，渡部聡，岡島正明，石川大輔，田中知宏，野嵜幸一郎，近藤利恵，三浦理，田中純太，各務博，吉澤弘久
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
35. Carboplatin, Weekly Paclitaxel併用化学療法が奏効した胸腺癌の１例．
（原著論文・査読あり） 共著 2014.12 癌と化学療法
41巻13号 執筆箇所：p.2607〜p.2609
共著者：近藤利恵，渡部聡，石川大輔，田中知宏，大嶋康義，朝川勝明，坂上拓郎，岡島正明，三浦理，林芳樹，田中純太，各務博，吉澤弘久，成田一衛
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
36. 第111回日本内科学会講演会「災害医療ミニシンポジウム」内科系関連学会へのアンケート結果：災害医療および災害対応に関するアンケート 東日本大震災における内科系サブスペシャルティ学会の対応と見解．
（原著論文・査読あり） 単著 2015.4 日本内科学会雑誌
104巻4号 執筆箇所：p.808〜p.816
37. Critical Roles of Chemoresistant Effector and Regulatory T Cells in Antitumor Immunity after Lymphodepleting Chemotherapy.
（原著論文・査読あり） 共著 2015.7 J Immunol
195巻2号
（IF 4.4） 執筆箇所：p.726〜p.735
共著者：Saida Y, Watanabe S, Tanaka T, Baba J, Sato K, Shoji S, Igarashi N, Kondo R, Okajima M, Koshio J, Ichikawa K, Nozaki K, Ishikawa D, Koya T, Miura S, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H, Nakata K, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
38. ゲフィチニブによる腸管気腫症発症後に安全にエルロチニブを投与しえた肺腺癌の1例．
（原著論文・査読あり） 共著 2015.9 新潟医学会雑誌
129巻9号 執筆箇所：p.534〜p.538
共著者：大坪亜矢，渡部聡，田中知宏，石川大輔，近藤利恵，大嶋康義，坂上拓郎，野嵜幸一郎，岡島正明，三浦理，田中純太，各務博，吉澤弘久，成田一衛，峠弘治，丸山智宏，若井俊文
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
39. Benefits of a 12-week lifestyle modification program including diet and combined aerobic and resistance exercise on albuminuria in diabetic and non-diabetic Japanese populations.
（原著論文・査読あり） 共著 2015.12 Clin Exp Nephrol
19巻6号
（IF 2.3） 執筆箇所：p.1079〜p.1089
共著者：Yamamoto-Kabasawa K, Hosojima M, Yata Y, Saito M, Tanaka N, Tanaka J, Tanabe N, Narita I, Arakawa M, Saito A
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
40. Acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis following treatment for Cushing’s syndrome.
（原著論文・査読あり） 共著 2016.2 Intern Med
55巻4号
（IF 1.2） 執筆箇所：p.389〜p.394
共著者：Ohara N, Kaneko M, Sato K, Usuda H, Tanaka J, Maekawa T, Sasano H, Katakami H, Kaneko K, Kamoi K
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
41. Nephrotoxicity of cisplatin combination chemotherapy in thoracic malignancy patients with CKD risk factors.
（原著論文・査読あり） 共著 2016.3 BMC Cancer
16巻222号
（IF 3.8） 執筆箇所：doi: 10.1186/s12885-016-2271-8
共著者：Sato K, Watanabe S, Ohtsubo A, Shoji S, Ishikawa D, Tanaka T, Nozaki K, Kondo R, Okajima M, Miura S, Tanaka J, Sakagami T, Koya T, Kagamu H, Yoshizawa H, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
42. Validity of short and long self-administered food frequency questionnaires in ranking dietary intake in middle-aged and elderly Japanese in the Japan Public Health Center-based Prospective Study for the Next Generation (JPHC-NEXT) protocol area.
（原著論文・査読あり） 共著 2016.8 J Epidemiol
26巻8号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.420〜p.432
共著者：Yokoyama Y, Takachi R, Ishihara J, Ishii Y, Sasazuki S, Sawada N, Shinozawa Y, Tanaka J, Kato E, Kitamura K, Nakamura K, Tsugane S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
43. Vildagliptin-induced acute lung injury: a case report.
（原著論文・査読あり） 共著 2016.8 J Med Case Rep
10巻1号
（IF 0.3） 執筆箇所：p.225, doi: 10.1186/s13256-016-1006-4
共著者：Ohara N, Kaneko M, Sato K, Maruyama R, Furukawa T, Tanaka J, Kaneko K, Kamoi K
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
44. Comparison of weighed food record procedures for the reference methods in two validation studies of food frequency questionnaires.
（原著論文・査読あり） 共著 2017.7 J Epidemiol
27巻7号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.331〜p.337
共著者：Ishii Y, Ishihara J, Takachi R, Shinozawa Y, Imaeda N, Goto C, Wakai K, Takahashi T, Iso H, Nakamura K, Tanaka J, Shimazu T, Yamaji T, Sasazuki S, Sawada N, Iwasaki M, Mikami H, Kuriki K, Naito M, Okamoto N, Kondo F, Hosono S, Miyagawa N, Ozaki E, Katsuura-Kamano S, Ohnaka K, Nanri H, Tsunematsu-Nakahata N, Kayama T, Kurihara A, Kojima S, Tanaka H, Tsugane S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
45. Transfer of in vitro-expanded naïve T cells after lymphodepletion enhances antitumor immunity through the induction of polyclonal antitumor effector T cells.
（原著論文・査読あり） 共著 2017.8 PLoS One
12巻8号
（IF 3.7） 執筆箇所：p. e0183976, doi: 10.1371/journal.pone.0183976
共著者：Tanaka T, Watanabe S, Takahashi M, Sato K, Saida Y, Baba J, Arita M, Sato M, Ohtsubo A, Shoji S, Nozaki K, Ichikawa K, Kondo R, Aoki N, Ohshima Y, Sakagami T, Abe T, Moro H, Koya T, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H, Kikuchi T
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
46. Online version of the self-administered food frequency questionnaire for the Japan Public Health Center-based Prospective Study for the Next Generation (JPHC-NEXT) protocol: Relative validity, usability, and comparison with a printed questionnaire.
（原著論文・査読あり） 共著 2017.9 J Epidemiol
27巻9号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.435〜p.446
共著者：Kato E, Takachi R, Ishihara J, Ishii Y, Sasazuki S, Sawada N, Iwasaki M, Shinozawa Y, Umezawa J, Tanaka J, Yokoyama Y, Kitamura K, Nakamura K, Tsugane S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
47. A phase II study of irinotecan for patients with previously treated small-cell lung cancer.
（原著論文・査読あり） 共著 2018.2 Oncology
94巻4号
（IF 3.5） 執筆箇所：p.223〜p.232
共著者：Kondo R, Watanabe S, Shoji S, Ichikawa K, Abe T, Baba J, Tanaka J, Tsukada H, Terada M, Sato K, Maruyama Y, Makino M, Hirata A, Tanaka H, Koya T, Yoshizawa H, Kikuchi T
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
48. 魚沼コホート研究：うおぬま地方の健康調査．
（原著論文・査読あり） 共著 2018.4 新潟医学会雑誌
132巻4号 執筆箇所：p.115〜p.119
共著者：田中純太（筆頭），蒲澤佳子，伊藤由美，成田一衛
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
49. Effect of monitoring salt concentration of home-prepared dishes and using low-sodium seasonings on sodium intake reduction.
（原著論文・査読あり） 共著 2018.10 Eur J Clin Nutr
72巻10号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.1413〜p.1420
共著者：Nakadate M, Ishihara J, Iwasaki M, Kitamura K, Kato E, Tanaka J, Nakamura K, Ishihara T, Shintani A, Takachi R
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
50. Food frequency questionnaire reproducibility for middle-aged and elderly Japanese.
（原著論文・査読あり） 共著 2019.2 Asia Pac J Clin Nut
28巻2号
（IF 1.3） 執筆箇所：p.362〜p.370
共著者：Maruyama K, Ikeda A, Ishihara J, Takachi R, Sawada N, Shimazu T, Nakamura K, Tanaka J, Yamaji T, Iwasaki M, Iso H, Tsugane S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
51. Association of estimated dietary acid load with albuminuria in Japanese adults: a cross-sectional study.
（原著論文・査読あり） 共著 2019.5 BMC Nephrol
20巻1号
（IF 2.3） 執筆箇所：p.194, doi: 10.1186/s12882-019-1352-8
共著者：Kabasawa K, Hosojima M, Takachi R, Nakamura K, Ito Y, Saito A, Sawada N, Tsugane S, Tanaka J, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
52. Variations in the estimated intake of acrylamide from food in the Japanese population.
（原著論文・査読あり） 共著 2020.2 Nutr J
19巻1号
（IF 5.4） 執筆箇所：p.17, doi: 10.1186/s12937-020-00534-y
共著者：Kito K, Ishihara J, Yamamoto J, Hosoda T, Kotemori A, Takachi R, Nakamura K, Tanaka J, Yamaji T, Shimazu T, Ishii Y, Sawada N, Iwasaki M, Iso H, Sobue T, Tsugane S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
53. Low serum 25-hydroxyvitamin D is associated with low grip strength in an older Japanese population.
（原著論文・査読あり）
共著 2020.3 J Bone Miner Metab
38巻2号
（IF 3.3） 執筆箇所：p.198〜p.204
共著者：Kitsu T, Kabasawa K, Ito Y, Kitamura K, Watanabe Y, Tanaka J, Nakamura K, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
54. Study design and baseline profiles of participants in the Uonuma CKD Cohort Study in Niigata, Japan.
（原著論文・査読あり） 共著 2020.4 J Epidemiol
30巻4号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.170〜p.176
共著者：Kabasawa K, Tanaka J, Nakamura K, Ito Y, Yoshida K, Takachi R, Sawada N, Tsugane S, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
55. Associations of physical activity in rural life with happiness and ikigai: a cross-sectional study.
（原著論文・査読あり）
共著 2021.2 Humanit Soc Sci Commun
8巻46号
（IF 3.5） 執筆箇所：doi: 10.1057/s41599-021-00723-y
共著者：Kabasawa K, Tanaka J, Ito Y, Yoshida K, Kitamura K, Tsugane S, Nakamura K, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
56. Determination of specific life changes on psychological distress during the COVID-19 pandemic.
（原著論文・査読あり） 共著 2021.8 PLoS One
16巻8号
（IF 3.7） 執筆箇所：p. e0256481, doi: 10.1371/journal.pone.0256481
共著者：Kabasawa K, Tanaka J, Komata T, Matsui K, Nakamura K, Ito Y, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
57. Association between estimated glomerular filtration rate based on cystatin C and grip strength in community-dwelling Japanese older adults.
（原著論文・査読あり） 共著 2021.8 J Gerontol A Biol Sci Med Sci
76巻9号
（IF 5.1） 執筆箇所：p.1653〜p.1660
共著者：Kabasawa K, Nakamura K, Ito Y, Tanaka J, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
58. Education, household income, and depressive symptoms in middle-aged and older Japanese adults.
（原著論文・査読あり） 共著 2021.11 BMC Public Health
21巻1号
（IF 4.5） 執筆箇所：p.2120, doi: 10.1186/s12889-021-12168-8
共著者：Hinata A, Kabasawa K, Watanabe Y, Kitamura K, Ito Y, Takachi R, Tsugane S, Tanaka J, Sasaki A, Narita I, Nakamura K
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
59. Association of metabolic syndrome traits with urinary biomarkers in Japanese adults.
（原著論文・査読あり） 共著 2022.1 Diabetol Metab Syndr
14巻1号
（IF 4.8） 執筆箇所：p.9, doi: 10.1186/s13098-021-00779-5
共著者：Kabasawa K, Hosojima M, Ito Y, Matsushima K, Tanaka J, Hara M, Nakamura K, Narita I, Saito A
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
60. Validity of dietary isothiocyanate intake estimates from a food frequency questionnaire using 24h urinary isothiocyanate excretion as an objective biomarker: the JPHC-NEXT protocol area.
（原著論文・査読あり） 共著 2022.3 Eur J Clin Nutr
76巻3号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.462〜p.468
共著者：Mori N, Sawada N, Yamamoto J, Ishihara J, Shimazu T, Takachi R, Murai U, Nakamura K, Tanaka J, Yamaji T, Iwasaki M, Iso H, Kobori M, Tsugane S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
61. Association between Sarcopenia and Depressive Symptoms in Community-Dwelling People Aged 40 Years and Older.
（原著論文・査読あり）
共著 2022.6 Tohoku J Exp Med
257巻2号
（IF 2.2） 執筆箇所：p.117〜p.125
共著者：Zakharova A, Kabasawa K, Ito Y, Tanaka J, Hinata A, Kitamura K, Watanabe Y, Tsugane S, Nakamura K, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
62. Validity of the Food Frequency Questionnaire-estimated intakes of sodium, potassium, and sodium-to-potassium ratio for screening at a point of absolute intake compared with 12-day weighed food records or multiple 24-hour urinary excretion among middle-aged and older Japanese adults.
（原著論文・査読あり） 共著 2022.6 Nutrients
14巻13号
（IF 5.9） 執筆箇所：p.2594, doi: 10.3390/nu14132594
共著者：Matsuno T, Takachi R, Ishihara J, Ishii Y, Kito K, Maruya S, Nakamura K, Tanaka J, Yamagishi K, Yamaji T, Iso H, Iwasaki M, Tsugane S, Sawada N
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
63. Associations of urinary and dietary sodium-to-potassium ratios with albuminuria in community-dwelling Japanese adults: a cross-sectional study.
（原著論文・査読あり） 共著 2022.8 Kidney Blood Press Res
47巻9号
（IF 2.8） 執筆箇所：p.576〜p.585
共著者：Kabasawa K, Takachi R, Nakamura K, Sawada N, Tsugane S, Ito Y, Tanaka J, Narita I, Matsushita K
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
64. Applicability of a web-based 24-hour dietary recall tool for Japanese populations in large-scale epidemiological studies.
（原著論文・査読あり） 共著 2022.8 J Epidemiol
33巻8号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.419〜427
共著者：Hose Y, Ishihara J, Kotemori A, Nakadate M, Maruya S, Tanaka J, Yatsuya H, Aoyama A, Chiang C, Konta T, Kayama T, Ueno Y, Inoue M, Sawada N, Tsugane S, Takachi R
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
65. Dietary sodium sources according to four 3-day weighed food records and their association with multiple 24-hour urinary excretions among middle-aged and elderly Japanese participants in rural areas.
（原著論文・査読あり） 共著 2023.6 Br J Nutr
129巻11号
（IF 3.6） 執筆箇所：p.1955〜p.1963
共著者：Ogawa F, Takachi R, Ishihara J, Yamagishi M, Maruya S, Ishii Y, Kito K, Nakamura K, Tanaka J, Yamaji T, Iso H, Iwasaki M, Tsugane S, Sawada N
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
66. Association between plasma antibody levels against Porphyromonas gingivalis and atrial fibrillation among community-dwelling older individuals in Japan: a cross-sectional study.
（原著論文・査読あり） 共著 2023.9 Oral Health Prev Dent
21巻1号
（IF 1.6） 執筆箇所：p.339〜346
共著者：Hoshino T, Kaneko N, Yoshihara A, Iwasaki M, Suwama K, Ito Y, Tanaka J, Narita I, Ogawa H
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
67. Chronic kidney disease awareness and its determinants in middle-aged and older Japanese adults: Observations from a 5-year follow-up of the Uonuma cohort study.
（原著論文・査読あり） 共著 2023.10 Nephrology
28巻10号
（IF 2.5） 執筆箇所：p.567〜575
共著者：Kabasawa K, Ito Y, Iino N, Nakamura K, Sawada N, Tsugane S, Tanaka J, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
68. Association between physical activity in rural life and sarcopenia in community-dwelling middle-aged and older Japanese adults: a cross-sectional study.
（原著論文・査読あり） 共著 2023.12 Tohoku J Exp Med
261巻4号
（IF 2.2） 執筆箇所：p.317〜323
共著者：Sato Y, Kabasawa K, Ito Y, Tsugane S, Nakamura K, Tanaka J, Narita I
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
69. Reproducibility and dietary correlates of plasma polyphenols in the JPHC-NEXT protocol area study.
（原著論文・査読あり） 共著 2024.01 Eur J Clin Nutr
78巻1号
（IF 4.7） 執筆箇所：p.34〜42
共著者：Mori N, Murphy N, Sawada N, Achaintre D, Yamaji T, Scalbert A, Ishihara J, Takachi R, Nakamura K, Tanaka J, Iwasaki M, Iso H, Inoue M, Gunter MJ, Tsugane S
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
70. Association between dry eye and periodontal disease in community-dwelling Japanese adults: data from the Uonuma cohort study.
（原著論文・査読あり） 共著 2024.01 BMC Oral Health
24巻1号
（IF 2.9） 執筆箇所：p.47; doi: 10.1186/s12903-023-03773-7
共著者：Thwin KM, Kaneko N, Okubbo H, Yamaga T, Suwama K, Yoshihara A, Iwasaki M, Ito Y, Tanaka J, Narita I, Ogawa H.
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
71. Validity of the intake of sugars, amino acids, and fatty acids estimated using a self-administered food frequency questionnaire in middle-aged and elderly Japanese: the Japan Public Health Center-based Prospective Study for the Next Generation (JPHC-NEXT) Protocol Area.
（原著論文・査読あり） 共著 2024.01 J Epidemiol
Online ahead of print
（IF 4.7） 執筆箇所：doi: 10.2188/jea.JE20230132.
共著者：Murai U, Ishihara , Takachi R, Kotemori A, Ishii Y, Nakamura K, Tanaka J, Iso H, Tsugane S, Sawada N.
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
72. Urinary biomarkers in screening for the usual intake of fruit and vegetables, and sodium, potassium, and sodium-to-potassium ratio: required number and accuracy of measurements.
（原著論文・査読あり） 共著 2024.02 Nutrients
16巻3号
（IF 5.9） 執筆箇所：p.442; doi: 10.3390/nu16030442.
共著者：Suzuki A, Takachi R, Ishihara J, Maruya S, Ishii Y, Kito K, Nakamura K, Tanaka J, Yamaji T, Iso H, Iwasaki M, Tsugane S, Sawada N.
共同研究につき本人担当部分抽出不可能
論文（総説）：
1. 症候から診断へ：胸痛．
（総説・査読なし） 共著 1992.2 Current Therapy
10巻2号 執筆箇所：p.231〜p.235
共著者：蝶名林直彦，田中純太，堀木紀行
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
2. 呼吸不全患者に対するベンチレーターの適応基準．
（総説・査読なし） 共著 1992.8 Medical Practice
9巻8号 執筆箇所：p.1349〜p.1353
共著者：蝶名林直彦，原由香，渡部則彦，笠井督雄，田中純太，堀木紀行
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
3. ブロードスペクトラム抗生物質選択の臨床状況．
（総説・査読なし） 共著 1993.7 Medicina
30巻7号 執筆箇所：p.1214〜p.1217
共著者：蝶名林直彦，田中純太，青木眞
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
4. 閉塞性肺疾患の診断と治療：問診による鑑別のポイント．
（総説・査読なし） 共著 1993.11 Medicina
30巻12号 執筆箇所：p.2092〜p.2094
共著者：蝶名林直彦，渡部則彦，田中純太
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
5. 気管支喘息の治療：鑑別診断．
（総説・査読なし） 共著 1993.12 救急医学
17巻13号 執筆箇所：p.1763〜p.1768
共著者：蝶名林直彦，田中純太，高須伸克, 長野博
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
6. 症状別救急診療：浮腫．
（総説・査読なし） 共著 1995.5 救急医学
19巻5号 執筆箇所：p.553〜p.556
共著者：田中純太（筆頭），山科章
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
7. 血液ガスの読み方．
（総説・査読なし） 単著 1995.6 Journal of Clinical Rehabilitation
4巻6号 執筆箇所：p.561〜p.565
8. 胸腔穿刺のチェック・ポイント．
（総説・査読なし） 単著 1995.8 Journal of Integrated Medicine
5巻8号 執筆箇所：p.728〜p.730
9. 疾患と看護：循環器疾患-心筋梗塞-．
（総説・査読なし） 単著 1995.9 看護学生
43巻6号 執筆箇所：p.18〜p.21
10. 疾患と看護：循環器疾患-弁膜症-．
（総説・査読なし） 単著 1995.10 看護学生
43巻7号 執筆箇所：p.18〜p.19
11. 妊娠と不眠-精神症状を含めて．
（総説・査読なし） 単著 1996.1 Journal of Integrated Medicine
6巻1号 執筆箇所：p.22〜p.24
12. 症例による治療の実際：呼吸不全（ARDS）．
（総説・査読なし） 共著 2005.5 腎と透析
58巻5号 執筆箇所：p.728〜p.732
共著者：田中純太（筆頭），井口清太郎，下条文武
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
13. 新潟県中越地震における深部静脈血栓症．
（総説・査読なし） 共著 2006.7 綜合臨牀
55巻7号 執筆箇所：p.1813〜p.1816
共著者：田中純太（筆頭），榛沢和彦，鈴木栄一
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
14. アスリートにおける喘息管理．
（総説・査読なし） 共著 2008.11 International Review of Asthma
10巻4号 執筆箇所：p.29〜p.38
共著者：田中純太（筆頭），長谷川隆志，荒川正昭
共同執筆につき本人担当部分抽出不可能
15. 総合内科専門医の育成のためにII-呼吸器専門医が総合内科専門医としてできること-．
（総説・査読あり） 単著 2009.2 日本内科学会雑誌
98巻2号 執筆箇所：p.447〜p.452
16. 肺血栓塞栓症：「防ぎ得た死」を防止するための深部静脈血栓症対策．
（総説・査読あり） 単著 2012.10 日本内科学会雑誌
101巻10号 執筆箇所：p.3019〜p.3024
17. 静脈血栓塞栓症（深部静脈血栓症，肺血栓塞栓症）．
（総説・査読なし） 単著 2012.12 内科
110巻6号 執筆箇所：p.995〜p.998
18. 災害医療コーディネート業務−平成16年新潟県中越地震・平成19年新潟県中越沖地震．
（総説・査読あり） 単著 2014.2 日本内科学会雑誌
103巻2号 執筆箇所：p.475〜p.481
19. 血液検査所見の解釈-動脈血ガス分析を含めて-：診断．
（総説・査読なし） 単著 2017.5 呼吸器ジャーナル
65巻2号 執筆箇所：p.208〜p.213
20. 魚沼圏域の地域医療における疾病予防とコホート研究．
（総説・査読なし） 単著 2018.7 新潟県医師会報
820巻 執筆箇所：p.2〜p.6
講座・講演
所属学会
日本内科学会 / 日本プライマリ・ケア連合学会 / 日本呼吸器学会 / 日本アレルギー学会 / 日本感染症学会 / 日本循環器学会 / 日本臨床腫瘍学会 / 日本臨床スポーツ医学会 / 日本肺癌学会 / 日本呼吸器内視鏡学会
自由記載
学術集会（総会）：
1. MRSA排菌患者に対するVancomycin (VCM)吸入療法の試み． 共著 1992.4 第66回日本感染症学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭），蝶名林直彦，多田寛，長野博
2. MRSA排菌患者に対するVancomycin (VCM)吸入療法の検討 対照群との比較． 共著 1992.5 第32回日本胸部疾患学会学術講演会 共著者：田中純太（筆頭），蝶名林直彦，多田寛，長野博
3. 院内環境変化，特に全室個室化がMRSA発生率に与える影響の検討． 共著 1993.4 第33回日本胸部疾患学会学術講演会 共著者：田中純太（筆頭），蝶名林直彦，多田寛，長野博
4. 新病院完全個室化に伴うMRSA検出患者発生率の変化について． 共著 1993.4 第42回日本感染症学会東日本地方会総会 共著者：田中純太（筆頭），蝶名林直彦，青木眞，柴田清，多田寛，長野博
5. 剖検肺からMRSAを検出し病理学的に肺炎像を呈した症例の臨床的検討． 共著 1994.4 第34回日本胸部疾患学会学術講演会 共著者：田中純太（筆頭），蝶名林直彦，齋木茂樹，多田寛，長野博
6. 「ワークショップ1-1: 肺癌化学療法の現状と展望：小細胞癌」小細胞肺癌ED 症例に対する末梢血幹細胞移植併用Cyclic ICE療法 Dose escalation study. 共著 1996.10 第37回日本肺癌学会学術集会 共著者：高橋正明，山口義文，田中純太，若林昌哉，吉澤弘久，鈴木榮一，荒川正昭，丸山佳重，土屋俊晶
7. 「ワークショップ5: 肺癌に対する集学療法：放射線療法を軸として」切除不能III期非小細胞肺癌に対する化学療法（CBDCA+5FU）+放射線照射同時併用療法 CBDCAのdose escalation study. 共著 1996.10 第37回日本肺癌学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭），高橋正明，山口義文，若林昌哉，吉澤弘久，鈴木榮一，荒川正昭，酒井邦夫
8. 小細胞肺癌ED 症例に対する末梢血幹細胞移植併用Cyclic ICE療法 Dose escalation study. 共著 1996.11 第34回日本癌治療学会学術集会 共著者：高橋正明，田中洋史，田中純太，若林昌哉，吉澤弘久，鈴木榮一，山口義文，土屋俊晶，荒川正昭
9. Phase (P) I study of concurrent thoracic radiotherapy (TRT) in combination with low-dose daily (LDD) carboplatin (C) and 5-fluorouracil (F) for stage III non-small cell lung cancer (NSCLC). 共著 1997.6 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting 1997 共著者：Tanaka J（筆頭）, Takahashi M, Tanaka H, Wakabayashi M, Yoshizawa H, Suzuki E, Arakawa M.
10. Multicyclic, dose-intensive chemotherapy with peripheral blood stem cell (PBSC) support for small cell lung cancer (SCLC). 共著 1997.6 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting 1997 共著者：Yoshizawa H, Takahashi M, Tanaka H, Tanaka J, Wakabayashi M, Suzuki E, Arakawa M
11. 小細胞肺癌ED・LD 症例に対する末梢血幹細胞移植併用Cyclic ICE療法-dose escalation study. 共著 1997.11 第38回日本肺癌学会学術集会 共著者：高橋正明，田中洋史，田中純太，若林昌哉，吉澤弘久，鈴木榮一，山口義文，土屋俊晶，荒川正昭
12. 抗腫瘍療法に最適化することを目的とした抗CD40抗体による樹状細胞ex vivo conditioningの検討． 共著 2001.9 第60回日本癌学会学術総会 共著者：各務博, 渡部聡, 藤田七恵, 松本尚也, 石黒卓朗, 田中純太, 吉澤弘久, 鈴木榮一, 下条文武
13. 「ワークショップ2: 小細胞肺癌の治療戦略」W2-2 小細胞肺癌に対する自己末梢血幹細胞移植併用cyclic ICE療法：末梢血幹細胞の非凍結保存法に関する検討． 共著 2001.11 第42回日本肺癌学会学術集会 共著者：松本尚也, 藤田七恵, 石黒卓朗, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 鈴木榮一, 下条文武
14. 「ワークショップV: 内視鏡治療の適応と限界」W-V-2 胸部X線無所見肺癌に対する気管支腔内照射法の適応と限界． 共著 2002.5 第25回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：横山晶, 丹呉益夫, 田中純太, 塚田裕子, 斉藤眞理
15. 気管支鏡下擦過細胞診による確定診断が困難であった径20mm以上の肺野型肺癌の検討． 共著 2002.5 第25回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：塚田裕子, 丹呉益夫, 田中純太, 横山晶
16. 「ワークショップ1: 肺小細胞癌はどこまで克服されたか-化学療法の貢献」W1-3 小細胞肺癌に対する自己末梢血幹細胞移植併用cyclic ICE療法Phase II study. 共著 2002.11 第43回日本肺癌学会学術集会 共著者：松本尚也, 藤田七恵, 阿部徹哉, 栗山英之, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 鈴木栄一, 下条文武
17. 内視鏡的食道内ステント術を行った食道通過障害合併肺癌症例の検討． 共著 2002.11 第43回日本肺癌学会学術集会 共著者：丹呉益夫, 小原竜軌, 田中純太, 塚田裕子, 横山晶
18. Total RNAパルスと成熟刺激による抗腫瘍樹状細胞療法． 共著 2003.9 第62回日本癌学会学術総会 共著者：渡部聡，各務博, 石田晃, 田中洋史，田中純太，吉澤弘久，下条文武
19. マウス樹状細胞と癌細胞の電気融合による新しい癌ワクチン作成の試み：モデル抗原を用いての検討． 共著 2003.9 第62回日本癌学会学術総会 共著者：田中洋史，石田晃, 渡部聡，田中純太，各務博, 吉澤弘久，下条文武
20. 進行期非小細胞肺癌に対するビノレルビン(VNB)+カルボプラチン(CBDCA)併用化学療法の第I相試験． 共著 2003.11 第44回日本肺癌学会学術集会 共著者：平田明, 河辺昌哲, 田中洋史, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 下条文武
21. Generation of anti-tumor effector T cells from naïve spleen cells by stimulation with dendritic / tumor fusion cells. 共著 2004.3 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2004 共著者：Tanaka H, Ishida A, Hiura T, Miura S, Watanabe S, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H, Gejyo F
22. 切除不能III期非小細胞肺癌に対するCarboplatin (C), 5-fluorouracil (F), 胸部放射線療法 (TRT) 同時併用第I/II相試験. 共著 2004.4 第101回日本内科学会講演会/総会 共著者：田中純太（筆頭），吉澤弘久，松山弘紀，渡部聡，田中洋史，各務博，下条文武
23. 再発・前治療無効非小細胞肺癌に対するCarboplatin, Paclitaxel併用化学療法第II相試験． 共著 2004.6 第27回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：渡部聡, 田中純太, 吉澤弘久, 松山弘紀, 田中洋史, 各務博, 下条文武
24. Naïve T細胞からの抗腫瘍エフェクターT細胞の誘導 樹状細胞と腫瘍細胞の融合細胞を用いた試み． 共著 2004.9 第63回日本癌学会学術総会 共著者：石田晃, 田中洋史, 樋浦徹, 三浦理, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 下条文武
25. 腫瘍所属リンパ節でプライミングされるCD62L high CD4+ regulatory T細胞． 共著 2004.9 第63回日本癌学会学術総会 共著者：樋浦徹, 各務博, 三浦理, 石田晃, 渡部聡, 田中洋史, 田中純太, 吉澤弘久, 下条文武
26. 進行期非小細胞肺癌に対するシスプラチン＋ドセタキセル併用biweekly化学療法の第I相試験 共著 2004.10 第45回日本肺癌学会学術集会 共著者：松山弘紀, 田中純太, 渡部聡, 広瀬貴之, 田中洋史, 各務博, 吉澤弘久, 下条文武
27. 高齢者進行期非小細胞肺癌に対するカルボプラチン(C)＋ゲムシタビン(G)併用化学療法の第I相試験． 共著 2004.10 第45回日本肺癌学会学術集会 共著者：渡部聡, 田中純太, 松山弘紀, 広瀬貴之, 田中洋史, 各務博, 吉澤弘久, 下条文武
28. Total RNAパルスとCD40刺激による抗腫瘍樹状細胞療法の検討． 共著 2004.10 第42回日本癌治療学会学術集会 共著者：三浦理, 各務博, 樋浦徹, 石田晃, 渡部聡, 田中洋史, 田中純太, 吉澤弘久, 下条文武
29. CD62LHigh CD4+CD25+ Regulatory T Cells primed tumor-draining lymph nodes abrogate antitumor efficacy of effector T cells via B7-2 / CTLA-4 T-T interaction. 共著 2005.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2005 共著者：Hiura T, Kagamu H, Miura S, Ishida A, Matsuyama K, Tanaka H, Tanaka J, Yoshizawa H, Gejyo F
30. 「特別シンポジウム：新潟県中越地震にみる災害医療」SS3 新潟県中越地震の避難中に肺塞栓症を発症した症例の検討． 共著 2005.4 第45回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：鈴木和夫, 小川祐輔, 笠井昭男, 大野康彦, 田中勝, 山口征吾, 布施克也, 坂井邦彦, 田中純太, 中山秀章, 吉澤弘久, 下条文武, 鈴木榮一
31. 「特別シンポジウム：新潟県中越地震にみる災害医療」SS4 新潟県中越地震一時避難者における下肢深部静脈血栓症の調査結果． 共著 2005.4 第45回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：榛沢和彦, 林純一, 大橋さとみ, 本多忠幸, 遠藤祐, 坂井邦彦, 井口清太郎, 中山秀章, 田中純太, 成田一衛, 下条文武, 鈴木和夫
32. 小細胞肺癌に対する自己末梢血幹細胞移植併用Cyclic ICE療法における全血採取下超氷温貯蔵法 ~安全性・有効性評価~． 共著 2005.4 第45回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：望月博史, 田中純太, 林芳樹, 石田晃, 田中洋史, 各務博, 吉澤弘久, 下条文武
33. Pharmacokinetic and clinical analysis of combination chemotherapy (Cx) with cisplatin (CDDP) and irinotecan (CPT-11) in lung cancer patients undergoing hemodialysis (HD): A phase I study. 共著 2005.6 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting 2005 共著者：Mochizuki H, Yoshizawa H, Tanaka J, Hayashi Y, Ishida A, Tanaka H, Kagamu H, Gejyo F
34. 腫瘍所属リンパ節に誘導された制御性T細胞機能のメカニズム． 共著 2005.9 第64回日本癌学会学術総会 共著者：樋浦徹, 各務博, 三浦理, 石田晃, 松山弘紀, 田中洋史, 田中純太, 吉澤弘久, 下条文武
35. 「シンポジウム1: 農村地域における災害医療 新潟県中越地震に学ぶ」S1-5 エコノミークラス症候群． 共著 2005.10 第54回日本農村医学会学術総会 共著者：榛沢和彦, 林純一, 大橋さとみ, 本多忠幸, 遠藤祐, 坂井邦彦, 井口清太郎, 中山秀章, 田中純太, 成田一衛, 下条文武, 鈴木和夫, 斉藤六温, 土田桂蔵, 北島勲
36. 運動療法介入が尿中ポリオール代謝産物に与える影響について． 共著 2005.11 第16回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：細島康宏, 田中純太, 羽柴正夫, 長嵜浩爾, 齋藤麻里子, 竹田徹朗, 斎藤亮彦, 下条文武, 荒川正昭
37. メタボリックシンドロームに対する運動の効果． 共著 2005.11 第16回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：長嵜浩爾, 齋藤麻里子, 羽柴正夫, 荒川正昭, 田中純太
38. 維持透析中の肺癌患者におけるシスプラチン＋イリノテカン併用化学療法：第I相試験． 共著 2005.11 第46回日本肺癌学会学術集会 共著者：石田晃, 望月博史, 田中純太, 林芳樹, 田中洋史, 各務博, 下条文武, 吉澤弘久
39. The balance between effector and regulatory T cells in small cell lung cancer patients determine clinical stages. 共著 2006.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2006 共著者：Miura S, Kagamu H, Hiura T, Matsuyama K, Koyama K, Tanaka H, Tanaka J, Nakata K, Gejyo F, Yoshizawa H
40. 小細胞肺癌患者末梢血中に誘導されたエフェクターCD4T細胞・制御性T細胞バランスの病期・予後に対する影響． 共著 2006.9 第65回日本癌学会学術総会 共著者：小山建一, 各務博, 三浦理, 樋浦徹, 松山弘紀, 栗山英之, 田中純太, 田中洋史, 吉澤弘久, 中田光, 下条文武
41. 気管支喘息という観点から行ったスポーツ競技者の呼吸機能の解析． 共著 2006.11 第17回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 長谷川隆志, 羽柴正夫, 原勝人, 三浦哲, 西野勝敏, 下条文武, 荒川正昭
42. 運動後急性腎不全を発症した腎性低尿酸血症の1例． 共著 2006.11 第17回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：細島康宏, 竹田徹朗, 田中純太, 山本佳子, 羽柴正夫, 斎藤亮彦, 鈴木芳樹, 下条文武, 荒川正昭
43. 運動療法が尿中アルブミン排泄に与える効果． 共著 2006.11 第17回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：細島康宏, 田中純太, 山本佳子, 羽柴正夫, 齋藤麻里子, 斎藤亮彦, 鈴木芳樹, 下条文武, 荒川正昭
44. メタボリックシンドローム改善の運動効果． 共著 2006.11 第17回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：長嵜浩爾, 齋藤麻里子, 星野明子, 羽柴正夫, 荒川正昭, 細島康宏, 田中純太
45. 進行非小細胞肺癌に対するビノレルビン(VNB)＋カルボプラチン(CBDCA)併用化学療法の第II相試験． 共著 2006.12 第47回日本肺癌学会学術集会 共著者：樋浦徹, 伊藤竜, 宇野友康, 三浦理, 栗山英之, 田中洋史, 田中純太, 各務博, 伊藤和彦, 岩島明, 宮尾浩美, 吉澤弘久, 下条文武
46. OVA peptide-responsive CD4+ effector T cells can induce antitumor immunity via epitope spreading mediated by dendritic cells. 共著 2007.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2007 共著者：Koyama K, Kagamu H, Ota T, Kuriyama H, Tanaka H, Tanaka J, Gejyo F, Nakata K, Yoshizawa H
47. Cyclic adoptive immunotherapy with cyclophosphamide for murine established skin tumor. 共著 2007.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2007 共著者：Matsuyama K, Tanaka H, Ota T, Koyama K, Kuriyama H, Tanaka J, Kagamu H, Gejyo F, Yoshizawa H
48. Analysis of screening pulmonary function test in athletes from the aspect of bronchial asthma. 共著 2007.5 American Thoracic Society International Conference 2007 共著者：Tanaka J（筆頭）, Hasegawa T, Arakawa M, Hashiba M, Sakagami T, Koya T, Gejyo F, Suzuki E
49. Phase I study of combination chemotherapy with amrubicin and paclitaxel in relapsed small cell lung cancer. 共著 2007.6 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting 2007 共著者：Tanaka J（筆頭）, Yoshizawa H, Ito R, Hayashi Y, Kuriyama H, Tanaka H, Kagamu H, Gejyo F
50. First-line treatment with carboplatin and vinorelbine (CV) in advanced non-small cell lung cancer (NSCLC) patients: a phase II study. 共著 2007.9 12th World Conference on Lung Cancer 共著者：Tanaka J（筆頭）, Hiura T, Ito K, Iwashima A, Miyao H, Kuriyama H, Tanaka H, Kagamu H, Yoshizawa H, Gejyo F
51. Second-line chemotherapy with gemcitabine and UFT for relapsed or refractory non-small cell lung cancer: a phase II study. 共著 2007.9 14th European Cancer Conference 共著者：Tanaka H, Tanaka J, Ito R, Hayashi Y, Kuriyama H, Kagamu H, Ito K, Sato K, Yoshizawa H, Gejyo F
52. 樹状細胞ワクチンの気管内投与による抗腫瘍免疫療法． 共著 2007.10 第66回日本癌学会学術総会 共著者：太田毅, 田中洋史, 小山建一, 栗山英之, 田中洋史, 田中純太, 各務博, 下条文武, 中田光, 吉澤弘久
53. 無関連（irrelevant）ペプチドに特異的なCD4+エフェクターT細胞はエピトープ拡散を介して抗腫瘍反応を誘導する． 共著 2007.10 第66回日本癌学会学術総会 共著者：小山建一, 各務博, 太田毅, 栗山英之, 田中洋史, 田中純太, 吉澤弘久, 中田光, 下条文武
54. Effects of combined aerobic and resistance exercise on albuminuria: Analysis of parameters associated with its reduction. 共著 2007.11 American Society of Nephrology Renal Week 2007 共著者：Yamamoto K, Hosojima M, Saito M, Tanaka J, Hashiba M, Iino N, Takeda T, Suzuki Y, Gejyo F, Saito A, Arakawa M
55. サッカー選手における気管支喘息評価の試み． 共著 2007.11 第18回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 小屋俊之, 大塚慶輔, 西野勝敏, 三浦哲, 長谷川隆志, 大森豪, 荒川正昭, 下条文武
56. 既治療非小細胞肺癌に対するGEM＋UFT併用化学療法の第2相試験． 共著 2007.11 第48回日本肺癌学会学術集会 共著者：伊藤竜, 田中洋史, 田中純太, 平原潔, 栗山英之, 各務博, 伊藤和彦, 佐藤和弘, 下条文武, 吉澤弘久
57. 小細胞肺癌に誘導されたCD4+T細胞バランス． 共著 2008.4 第105回日本内科学会総会/講演会 共著者：小山建一, 各務博, 田中洋史, 栗山英之, 田中純太, 高田俊範, 吉澤弘久, 下条文武
58. First-line treatment with carboplatin and paclitaxel for elderly small-cell lung cancer patients: a phase II study. 共著 2008.5 American Thoracic Society International Conference 2008 共著者：Okajima M, Tanaka J, Koyama K, Ito R, Kuriyama H, Tanaka H, Kagamu H, Ito K, Iwashima A, Sato K, Yoshizawa H, Gejyo F
59. 小細胞肺癌患者末梢血エフェクターCD4+T細胞/制御性T細胞バランスと病期, 予後． 共著 2008.6 第48回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：各務博, 小山建一, 田中洋史, 栗山英之, 田中純太, 高田俊範, 吉澤弘久, 下条文武
60. 癌幹細胞根絶を目指した抗腫瘍免疫療法． 共著 2008.10 第67回日本癌学会学術総会 共著者：宮林貴大, 各務博, 小山建一, 太田毅, 栗山英之, 田中純太, 田中洋史, 吉澤弘久, 下条文武
61. 運動誘発性気管支収縮診断における正炭酸ガス自発過呼吸法による負荷呼吸機能検査． 共著 2008.11 第19回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 小屋俊之, 長谷川隆志, 齋藤麻里子, 西野勝敏, 三浦哲, 鈴木栄一, 下条文武, 荒川正昭
62. アスリートの喘息患者に対する治療効果の検討． 共著 2008.11 第19回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：小屋俊之, 田中純太, 西野勝敏, 三浦哲, 齋藤麻里子, 長谷川隆志, 荒川正昭, 下条文武
63. 進行非小細胞肺癌poor risk症例に対するパクリタキセル＋ビノレルビン併用化学療法：第I相試験． 共著 2008.11 第49回日本肺癌学会学術集会 共著者：太田毅, 田中純太, 伊藤竜, 小山建一, 栗山英之, 成田淳一, 丸山佳重, 宮尾浩美, 田中洋史, 各務博, 吉澤弘久, 下条文武
64. 既治療非小細胞肺癌に対するゲムシタビン＋ティーエスワン併用化学療法：第I相試験． 共著 2008.11 第49回日本肺癌学会学術集会 共著者：伊藤竜, 田中純太, 太田毅, 小山建一, 栗山英之, 佐藤和弘, 宮尾浩美, 田中洋史, 各務博, 吉澤弘久, 下条文武
65. 「特別シンポジウム：アレルギー疾患と環境因子」SS4-指定発言1 アスリートを対象とした気管支喘息の解析． 共著 2008.11 第58回日本アレルギー学会秋季学術大会 共著者：小屋俊之, 田中純太, 長谷川隆志, 荒川正昭, 鈴木栄一, 下条文武
66. Effects of lifestyle modification with combined aerobic and resistance exercise on urinary albumin excretion in the population with metabolic syndrome. 共著 2009.4 3rd International Congress on Prediabetes and the Metabolic Syndrome 共著者：Yamamoto K, Hosojima M, Saito M, Tanaka J, Hashiba M, Iino N, Takeda T, Suzuki Y, Gejyo F, Arakawa M, Saito A
67. Intracranial administration of DC-based vaccine cells for tumor immunotherapy. 共著 2009.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2009 共著者：Ota T, Tanaka H, Miyabayashi T, Baba J, Watanabe S, Kuriyama H, Tanaka J, Kagamu H, Nakata K, Gejyo F, Yoshizawa H
68. Reciprocal CD4(+) T cell balance of effector CD62L(low) and CD62L(high)CD25(+)CD4(+) regulatory T cells in small cell lung cancer reflects disease stage. 共著 2009.5 American Thoracic Society International Conference 2009 共著者：Miyabayashi T, Kagamu H, Koyama K, Miura S, Watanabe S, Kuriyama H, Tanaka H, Tanaka J, Yoshizawa H, Nakata K, Gejyo F
69. Phase I study of S-1 combined with gemcitabine in relapsed or refractory non-small cell lung cancer. 共著 2009.5 American Thoracic Society International Conference 2009 共著者：Watanabe S, Ito R, Tanaka J, Ohta T, Sato K, Miyao H, Kuriyama H, Tanaka H, Kagamu H, Yoshizawa H, Nakata K, Gejyo F
70. Reciprocal CD4+T cell balance of Th17 and Treg in small cell lung cancer reflects disease stage. 共著 2009.9 15th Congress of the European Cancer Organization & 34th Multidisciplinary Congress of the European Society for Medical Oncology 共著者：Miyabayashi T, Kagamu H, Koyama K, Miura S, Watanabe S, Tanaka H, Tanaka J, Yoshizawa H, Narita I
71. 「シンポジウム：気管支喘息 診断と管理」MS18-6 運動誘発性気管支喘息診断における正炭酸ガス自発過呼吸法の試み． 共著 2009.10 第59回日本アレルギー学会秋季学術大会 共著者：小屋俊之, 田中純太, 長谷川隆志, 鈴木栄一, 荒川正昭, 成田一衛
72. 照射後回復期における照射抵抗性抑制性T細胞除去による抗腫瘍免疫の増強． 共著 2009.10 第68回日本癌学会学術総会 共著者：馬場順子, 渡部聡, 宮林貴大, 各務博, 田中洋史, 太田毅, 近藤利恵, 栗山英之, 田中純太, 出口勝也, 吉澤弘久
73. 癌幹細胞標的免疫療法はparental melanomaに対し強力な抗腫瘍反応性を介在する． 共著 2009.10 第68回日本癌学会学術総会 共著者：宮林貴大, 各務博, 小山建一, 馬場順子, 渡部聡, 田中純太, 田中洋史, 吉澤弘久, 中田光, 成田一衛
74. EGFR-TKI再導入を行ったゲフィチニブ治療後再発・不応の非小細胞肺癌症例の検討． 共著 2009.11 第50回日本肺癌学会学術集会 共著者：渡部聡, 太田毅, 近藤利恵, 栗山英之, 各務博, 田中洋史, 田中純太, 吉澤弘久
75. 運動誘発性気管支喘息と鑑別を要する運動負荷後の変動性気道閉塞について． 共著 2009.11 第20回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 小屋俊之, 長谷川隆志, 斎藤麻里子, 西野勝敏, 三浦哲, 成田一衛, 鈴木栄一, 荒川正昭
76. アスリートを対象とした呼気一酸化窒素の測定． 共著 2009.11 第20回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：小屋俊之, 田中純太, 斎藤麻里子, 西野勝敏, 三浦哲, 長谷川隆志, 成田一衛, 荒川正昭
77. Chemo-resistant regulatory T cells inhibit the augmentation of antitumor immunity during homeostatic T cell proliferation. 共著 2010.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2010 共著者：Baba J, Watanabe S, Ichikawa K, Koshio J, Miyabayashi T, Tanaka J, Tanaka H, Kagamu H, Yoshizawa H, Narita I
78. 当科におけるアスリート喘息患者の検討． 共著 2010.5 第22回日本アレルギー学会春季臨床大会 共著者：星野芳史, 小屋俊之, 木村陽介, 河上英則, 滝口朝子, 田中純太, 長谷川隆志, 荒川正昭, 成田一衛
79. 殺細胞性治療に抵抗性な抑制T細胞群はリンパ球減少状態からの回復期における抗腫瘍免疫を阻害する． 共著 2010.9 第69回日本癌学会学術総会 共著者：馬場順子, 渡部聡, 才田優, 市川紘将, 古塩純, 宮林貴大, 田中洋史, 田中純太, 各務博,吉澤弘久, 成田一衛
80. 癌幹細胞特異的蛋白質を用いた抗腫瘍免疫療法． 共著 2010.9 第69回日本癌学会学術総会 共著者：古塩純, 各務博, 市川紘将, 渡部聡, 田中純太, 田中洋史, 吉澤弘久, 成田一衛
81. 既治療小細胞肺癌に対するイリノテカン単剤化学療法の第II相試験． 共著 2010.11 第51回日本肺癌学会学術集会 共著者：馬場順子, 渡部聡, 田中純太, 塚田弘樹, 成田淳一, 佐藤和弘, 阿部徹哉, 栗山英之, 田中洋史, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
82. アスリートを対象とした呼気一酸化窒素の測定． 共著 2010.11 第21回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：小屋俊之, 田中純太, 斎藤麻理子, 西野勝敏, 三浦哲, 長谷川隆志, 成田一衛, 荒川正昭
83. 当科におけるアスリート喘息患者の治療効果の検討． 共著 2010.11 第60回日本アレルギー学会秋季学術大会 共著者：星野芳史, 小屋俊之, 木村陽介, 河上英則, 古川俊貴, 滝口朝子, 田中純太, 長谷川隆志, 荒川正昭, 成田一衛
84. Irradiation and reconstitution with in vitro-expanded polyclonal T cells from naïve mice augments antitumor response. 共著 2011.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2011 共著者：Baba J, Watanabe S, Saida Y, Ichikawa K, Koshio J, Tanaka J, Tanaka H, Kagamu H, Yoshizawa H, Narita I
85. DEAD/H (Asp-Glu-Ala-Asp/His) box polypeptide 3, X-linked is a CD133+ tumor-specific protein and induces antitumor immunity. 共著 2011.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2011 共著者：Koshio J, Kagamu H, Ichikawa K, Baba J, Saida Y, Watanabe S, Tanaka J, Tanaka H, Yoshizawa H, Narita I
86. 右肺腺癌手術25年後に発症し, 放射線治療単独で完全奏功した気管癌 (扁平上皮癌) の1例． 共著 2011.6 第34回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：宇野友康, 佐藤和弘, 鈴木信明, 田中洋史, 田中純太, 各務博, 鈴木榮一, 吉澤弘久
87. Clinical responses to EGFR-tyrosine kinase inhibitor retreatment in non-small cell lung cancer patients who benefited prior gefitinib therapy. 共著 2011.9 European Multidisciplinary Cancer Congress 2011 共著者：Watanabe S, Saida Y, Ichikawa K, Koshio J, Baba J, Miura S, Tanaka J, Kagamu H, Narita I, Yoshizawa H
88. DEAD/H (Asp-Glu-Ala-Asp/His) box polypeptide 3, X-linked is a CD133+ tumor-specific protein and induces antitumor immunity. 共著 2011.9 European Multidisciplinary Cancer Congress 2011 共著者：Ichikawa K, Kagamu H, Koshio J, Saida Y, Miura S, Watanabe S, Tanaka J, Yoshizawa H, Narita I
89. 癌免疫療法のコンディショニング 生体外で増やしたT細胞はリンパ球減少状態の宿主でエフェクター細胞に分化し抗腫瘍効果を示す． 共著 2011.10 第70回日本癌学会学術総会 共著者：才田優, 渡部聡, 馬場順子, 田中知宏, 野嵜幸一郎, 市川紘将, 古塩純, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
90. 癌幹細胞特異的蛋白質を用いた抗腫瘍免疫療法． 共著 2011.10 第70回日本癌学会学術総会 共著者：古塩純, 各務博, 成田一衛, 中田光, 吉澤弘久, 田中純太, 渡部聡, 三浦理, 宮林貴大,市川紘将, 才田優, 野嵜幸一郎, 田中知宏
91. エンドトキシン吸着療法が奏功したゲフィチニブによる急性肺障害の1例． 共著 2011.11 第52回日本肺癌学会学術集会 共著者：馬場順子, 渡部聡, 羽深将人, 朝川勝明, 古川俊貴, 三浦理, 田島俊児, 小屋俊之, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
92. 3か月間の有酸素運動とレジスタンス運動の併用による介入が身体機能に与える影響について． 共著 2011.11 第22回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：齋藤麻里子, 田中純太, 田中典子, 三留美和, 石墨清美江, 荒川正昭
93. 「シンポジウム：気管支喘息 病態生理」MS8-2 当科において診断したアスリート喘息患者の解析． 共著 2011.11 第61回日本アレルギー学会秋季学術集会 共著者：星野芳史, 小屋俊之, 坂元宏隆, 木村陽介, 河上英則, 古川俊貴, 滝口朝子, 坂上拓郎, 田中純太, 長谷川隆志, 鈴木榮一, 荒川正昭, 成田一衛
94. Successful treatment of advanced tumors with chemo-immunotherapy: a combination of cyclophosphamide and inhibition of chemo-resistant immune suppressor cells. 共著 2012.3 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2012 共著者：Saida Y, Watanabe S, Tanaka T, Baba J, Nozaki K, Ichikawa K, Koshio J, Miura S, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H, Narita I
95. 肺癌における高度催吐性化学療法時のパロノセトロン、アプレピタント、デキサメサゾン併用制吐療法の有効性に関する第2相試験． 共著 2012.7 第10回日本臨床腫瘍学会学術集会 共著者：林正周, 三浦理, 佐藤和弘, 槙野真人, 小林理, 宮尾浩美, 岩島明, 市川紘将, 古塩純, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 横山晶, 成田一衛, 吉澤弘久
96. Integrated analysis of triplet and doublet antiemetic therapy for chemotherapy-induced nausea and vomiting in lung cancer patients. 共著 2012.7 14th World Conference on Lung Cancer 共著者：Miura S, Sato K, Hirata A, Ishida T, Watanabe S, Tanaka J, Tanaka H, Kagamu H, Narita I, Yoshizawa H
97. シクロフォスファミドと化学療法耐性免疫抑制細胞の除去の組み合わせは優れた抗腫瘍効果を示す． 共著 2012.7 第71回日本癌学会学術総会 共著者：才田優, 渡部聡, 田中知宏, 馬場順子, 野嵜幸一郎, 市川紘将, 古塩純, 三浦理, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
98. The efficacy of triplet antiemetic therapy for chemotherapy-induced nausea and vomiting in lung cancer patients receiving highly emetogenic chemotherapy: palonosetron (PALO), aprepitant (APR), and dexamethasone (DEX). 共著 2012.9 37th Congress of the European Society for Medical Oncology 2012 共著者：Yoshizawa H, Sato K, Makino K, Kobayashi O, Tanaka H, Miura S, Watanabe, Tanaka J, Kagamu H, Narita I
99. 肺癌治療における高度催吐性化学療法時のPALO、APR、DEXの3剤併用制吐療法の第II相試験． 共著 2012.10 第50回日本癌治療学会学術集会 共著者：牧野真人, 三浦理, 佐藤和弘, 小林理, 宮尾浩美, 阿部徹哉, 岩島明, 寺田正樹, 才田優, 渡部聡, 田中純太, 田中洋史, 各務博, 成田一衛, 吉澤弘久
100. 「ワークショップ5: 肺癌治療における緩和療法の役割」WS5-3 肺癌における高度催吐性化学療法実施時の2剤併用療法と3剤併用制吐療法の有効性に関する比較． 共著 2012.11 第53回日本肺癌学会学術集会 共著者：宮林貴大, 三浦理, 石田卓士, 佐藤和弘, 平田明, 阿部徹哉, 松本尚也, 石田晃, 河辺昌哲, 伊藤和彦, 渡部聡, 田中純太, 田中洋史, 各務博, 成田一衛, 吉澤弘久
101. 当科において診断したアスリート喘息患者の解析． 共著 2012.11 第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：小屋俊之, 田中純太, 荒川正昭
102. 3か月間の運動介入プログラム受講者における身体活動量の変化-生活習慣記録機(ライフコーダGS)を用いた評価． 共著 2012.11 第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：山田由紀子, 田中純太, 齋藤麻里子, 田中典子, 三留美和, 石墨清美江, 荒川正昭
103. 3ヶ月間の有酸素運動とレジスタンス運動と栄養介入の併用が身体の組成・機能に与える影響について-60歳以上の男性における検討-． 共著 2012.11 第23回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：齋藤麻里子, 田中純太, 田中典子, 三留美和, 石墨清美江, 山田由紀子, 荒川正昭
104. Chemo-resistant regulatory T cells suppress the development of antitumor immunity after cytotoxic regimens. 共著 2013.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2013 共著者：Saida Y, Watanabe S, Tanaka T, Baba J, Satoh K, Shoji S, Igarashi N, Nozaki K, Okajima M, Miura S, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H, Narita I
105. ステロイド治療により再投与が可能であったdasatinibによる器質化肺炎の1例． 共著 2013.4 第53回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：渡部聡, 青木信将, 朝川勝明, 森山寛史, 大嶋康義, 岡島正明, 三浦理, 小屋俊之, 岡塚貴世志, 田中純太, 各務博, 成田一衛, 吉澤弘久
106. 肺癌における高度催吐性化学療法実施時の悪心嘔吐に対する2剤併用制吐療法と3剤併用制吐療法 2つの前向き試験の比較． 共著 2013.6 第18回日本緩和医療学会学術集会 共著者：阿部徹哉, 三浦理, 松本尚也, 石田晃, 河辺昌哲, 伊藤和彦, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 成田一衛, 吉澤弘久
107. 合併症を有する胸部悪性腫瘍患者におけるシスプラチンによる腎障害の後方視的解析． 共著 2013.8 第11回日本臨床腫瘍学会学術集会 共著者：佐藤昂, 渡部聡, 才田優, 岡島正明, 三浦理, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
108. 血液透析の1患者における悪性胸膜中皮腫のシスプラチンとゲムシタビンによる治療成功． 共著 2013.8 第11回日本臨床腫瘍学会学術集会 共著者：才田優, 渡部聡, 佐藤昂, 岡島正明, 三浦理, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
109. 3か月間の有酸素運動とレジスタンス運動および栄養介入の併用が動脈硬化指標に与える影響について． 共著 2013.10 第24回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 田中典子, 石墨清美江, 三留美和, 山崎圭, 山田由紀子, 齋藤麻里子, 伊藤由美, 荒川正昭, 成田一衛
110. A phase I study evaluating the continuation of gefitinb beyond progressive disease followed by the addition of docetaxel. 共著 2013.10 15th World Conference on Lung Cancer 共著者：Watanabe S, Tanaka J, Sato K, Saida Y, Okajima M, Kondo R, Miura S, Kagamu H, Makino M, Ito K, Iwashima A, Sato K, Yokoyama A, Yoshizawa H
111. 血液透析施行中の慢性腎不全患者に合併した肺癌症例の検討． 共著 2013.11 第54回日本肺癌学会学術集会 共著者：三浦理, 佐藤昂, 才田優, 岡島正明, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 後藤眞, 風間順一郎, 吉澤弘久, 成田一衛
112. 化学療法が奏効した進行期二相性肺芽腫の1例． 共著 2013.11 第54回日本肺癌学会学術集会 共著者：岡島正明, 佐藤昂, 才田優, 三浦理, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
113. ゲフィチニブで病勢抑制後進行した非小細胞肺癌に対するゲフィチニブ継続ドセタキセル併用療法の第I相試験． 共著 2013.11 第54回日本肺癌学会学術集会 共著者：渡部聡, 田中純太, 佐藤昴, 才田優, 岡島正明, 三浦理, 各務博, 牧野真人, 伊藤和彦, 岩島明, 佐藤和弘, 横山晶, 吉澤弘久
114. Dendritic cell vaccination and regulatory T-cell depletion augment antitumor immunity after cytotoxic therapy. 共著 2014.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2014 共著者：Tanaka T, Watanabe S, Sato K, Saida Y, Baba J, Nozaki K, Ishikawa D, Igarashi N, Shoji S, Okajima M, Miura S, Tanaka J, Tanaka H, Kagamu H, Yoshizawa H, Narita I
115. 「災害医療ミニシンポジウム」内科系関連学会へのアンケート結果：災害医療および災害対応に関するアンケート2013〜内科系サブスペシャルティ学会の対応と見解〜． 単著 2014.4 第111回日本内科学会総会/講演会
116. 合併症を有する胸部悪性腫瘍患者に対する、シスプラチン併用化学療法の腎障害のリスク解析． 共著 2014.4 第111回日本内科学会総会/講演会 共著者：渡部聡, 佐藤昂, 近藤利恵, 岡島正明, 三浦理, 田中純太, 各務博, 成田一衛, 吉澤弘久
117. 肺末梢病変に対するEBUS-GSを用いた気管支鏡検査の有用性と安全性の検討． 共著 2014.4 第37回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：岡島正明, 佐藤昂, 石川大輔, 田中知宏, 野嵜幸一郎, 三浦理, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久
118. Phase I study of dose-dense chemotherapy (DDC) alternating cisplatin (CDDP), topotecan (TPT) , and paclitaxel (PTX) with CDDP, amrubicin (AMR), and PTX under granulocyte colony-stimulating factor support for extensive-stage small-cell lung cancer (ES-SCLC). 共著 2014.5 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting 2014 共著者：Tanaka J（筆頭）, Watanabe S, Kagamu H, Ishikawa D, Nozaki K, Tanaka T, Okajima M, Miura S, Narita I, Yoshizawa H
119. 悪性胸水のためのエルロチニブへのベバシズマブの追加：薬物動態学的分析による症例報告． 共著 2014.7 第12回日本臨床腫瘍学会学術集会 共著者：三浦理, 各務博, 今村知世, 近藤利恵, 岡島正明, 渡部聡, 田中純太, 成田一衛, 谷川原祐介，吉澤弘久
120. 化学療法抵抗性のエフェクターCD8+T細胞、CD4+CD25+Foxp3+抑制性T細胞は化学療法後の抗腫瘍免疫応答に重要な役割を果たす． 共著 2014.9 第73回日本癌学会学術総会 共著者：佐藤昂, 渡部聡, 才田優, 馬場順子, 近藤利恵, 田中知宏, 庄子聡, 岡島正明, 三浦理, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 成田一衛
121. 運動負荷時の吸気時気道閉塞． 共著 2014.11 第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 伊藤由美, 荒川正昭, 成田一衛
122. 3か月間の健康づくりプログラムがセルフ・エフィカシーに与える影響について． 共著 2014.11 第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中典子, 田中純太, 齋藤麻里子, 三留美和, 石墨清美江, 小林由紀子, 荒川正昭
123. 3か月間の健康づくりプログラムにおける栄養介入が筋肉量に与える影響について． 共著 2014.11 第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：三留美和, 田中純太, 石墨清美江, 齋藤麻里子, 田中典子, 小林由紀子, 荒川正昭
124. 筋肉量, 下肢筋力, 歩行能力の維持・強化を目的とした運動と栄養介入の効果 - 60歳以上の男性における検討 -． 共著 2014.11 第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：齋藤麻里子, 田中純太, 田中典子, 三留美和, 石墨清美江, 小林由紀子, 荒川正昭
125. ゾレドロン酸, デノスマブを投与された非小細胞肺癌骨転移症例と, 非骨転移症例の検討． 共著 2014.11 第55回日本肺癌学会学術集会 共著者：岡島正明, 石川大輔, 田中知宏, 野嵜幸一郎, 近藤利恵, 三浦理, 渡部聡, 田中純太, 吉澤弘久, 各務博, 成田一衛
126. 進展型小細胞肺癌に対するシスプラチン, ノギテカン, パクリタキセル, アムルビシン交替療法の第I相試験． 共著 2014.11 第55回日本肺癌学会学術集会 共著者：渡部聡, 田中純太, 佐藤昂, 田中知宏, 石川大輔, 野嵜幸一郎, 近藤利恵, 岡島正明, 三浦理, 各務博, 成田一衛, 吉澤弘久
127. 「優秀演題ワークショップ」AW-11 Randomized controlled crossover trial of salt reduction: (2) effect of monitoring salt concentration. 共著 2015.1 第25回日本疫学会学術総会 共著者：中舘美佐子，石原淳子，岩崎基，北村香織，加藤恵梨香，横山悠太，田中純太，中村和利，高地リベカ
128. Randomized controlled crossover trial of salt reduction: (1) effect of low-sodium seasoning use. 共著 2015.1 第25回日本疫学会学術総会 共著者：高地リベカ，石原淳子，中舘美佐子，岩崎基，北村香織，加藤恵梨香，横山悠太，田中純太，中村和利
129. Short- and long- FFQs to rank dietary intakes in middle-aged Japanese: report from 5 areas based on the JPHC-NEXT protocol. 共著 2015.1 第25回日本疫学会学術総会 共著者：横山悠太，高地リベカ，石原淳子，石井有里，笹月静，澤田典絵，田中純太，加藤恵梨香，北村香織，中村和利，津金昌一郎
130. Validity and feasibility of Web-based self-administered FFQ developed for the JPHC-NEXT protocol. 共著 2015.1 第25回日本疫学会学術総会 共著者：加藤恵梨香，高地リベカ，石原淳子，石井有里，笹月静，澤田典絵，田中純太，横山悠太，北村香織，中村和利，津金昌一郎
131. 「シンポジウム4: 中越地震〜10年の月日を経て〜」SP4-6 新潟県中越・中越沖地震における新潟大学病院の役割と災害医療における内科医の関わりについて． 単著 2015.2 第20回日本集団災害医学会総会
132. Critical roles of chemo-resistant effector and regulatory T cells in cancer immunotherapy during hemostatic proliferation. 共著 2015.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2015 共著者：Sato K, Watanabe S, Saida Y, Tanaka T, Baba J, Ohtsubo A, Shoji S, Ishikawa D, Kondo R, Okajima M, Miura S, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H，Narita I
133. 当院における間質性肺炎合併肺癌例の後方視的検討． 共著 2015.4 第55回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：石川大輔, 坂上拓郎, 朝川勝明, 岡島正明, 三浦理, 渡部聡, 小屋俊之, 森山寛史, 田中純太, 各務博, 高田俊範, 成田一衛, 土田正則
134. 中等度催吐性化学療法施行肺癌患者に対する3剤併用制吐療法と2剤併用療法の無作為化比較第II相試験（NLCTG1002）． 共著 2015.7 第13回日本臨床腫瘍学会学術集会 共著者：宮林貴大, 三浦理, 田中洋史, 石田卓士, 渡部聡, 牧野真人, 岡島正明, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久
135. 中等度催吐性化学療法施行時の悪心嘔吐に対する予防的制吐療法の無作為化第II相試験． 共著 2015.10 第53回日本癌治療学会 共著者：石川大輔, 三浦理, 田中洋史, 塚田弘樹, 石田卓士, 渡部聡, 牧野真人, 河辺昌哲, 岩島明, 宮尾浩美, 岡島正明, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 菊地利明
136. 3か月間の生活習慣介入プログラムが呼吸機能に与える影響について． 共著 2015.11 第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 田中典子, 小林由紀子, 三留美和, 石墨清美江, 齋藤麻里子, 荒川正昭
137. アスリートの呼吸機能の経年変化についての検討． 共著 2015.11 第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：小屋俊之, 田中純太, 西野勝敏, 三浦哲, 荒川正昭
138. 「ワークショップ6: QOL」WS6-2 肺癌患者に対するカルボプラチン併用療法施行時の悪心嘔吐に対する予防的制吐療法の無作為化第II相試験． 共著 2015.11 第56回日本肺癌学会学術集会 共著者：河辺昌哲, 三浦理, 田中洋史, 伊藤和彦, 石田卓士, 渡部聡, 牧野真人, 岡島正明, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 菊地利明
139. クリゾチニブ耐性症例に対するアレクチニブの有効性に関する検討． 共著 2015.11 第56回日本肺癌学会学術集会 共著者：番場祐基, 岡島正明, 佐藤昂, 近藤利恵, 三浦理, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 菊地利明
140. 再発非小細胞肺癌に対するnab-パクリタキセル単剤療法の第2相試験 (NLCTG1302)． 共著 2015.11 第56回日本肺癌学会学術集会 共著者：三浦理, 田中洋史, 伊藤和彦, 佐藤和弘, 石田卓士, 市川紘将, 岡島正明, 渡部聡, 田中純太, 各務博, 吉澤弘久, 菊地利明
141. 味付けの好み・食行動と24時間ナトリウム排泄量（5回/年）及び秤量食事調査法によるナトリウム摂取量（12日間）との関連． 共著 2016.1 第26回日本疫学会学術総会 共著者：山岸万里菜，高地リベカ，石原淳子，石井有里，篠澤友里江，横山悠太，北村香織，野田愛，三代泉，貢英彦，澤田典絵，島津太一，中村和利，田中純太，磯博康，笹月静，津金昌一郎
142. Programmed death receptor-1/programmed death receptor ligand-1 blockade improves priming of antitumor effector T cells after cytotoxic therapies. 共著 2016.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2016 共著者：Takahashi M, Watanabe S, Sato K, Tanaka T, Saida Y, Baba J, Ohtsubo A, Sato M, Kondo R, Okajima M, Tanaka J, Kagamu H, Yoshizawa H, Kikuchi T
143. 当院におけるEBUS-TBNAによるサルコイドーシス診断の後方視的検討． 共著 2016.6 第39回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：林正周, 上野浩志, 吉澤和孝, 佐藤美由紀, 穂苅諭, 青木信将, 朝川勝明, 大嶋康義, 岡島正明, 近藤利恵, 渡邊伸, 渡部聡, 坂上拓郎, 阿部徹哉, 茂呂寛, 小屋俊之, 田中純太, 森山寛史, 菊地利明, 田島俊児
144. 当院における胸水貯留例に対する局所麻酔下胸腔鏡検査の有用性と安全性の検討． 共著 2016.6 第39回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：吉澤和孝, 近藤利恵, 佐藤美由紀, 上野浩志, 穂苅諭, 朝川勝明, 林正周, 青木信将, 岡島正明, 大嶋康義, 渡邊伸, 渡部聡, 坂上拓郎, 阿部徹哉, 茂呂寛, 小屋俊之, 田中純太, 森山寛史, 菊地利明, 田島俊児
145. 3ヵ月の健康づくりプログラムの栄養介入が筋肉量に与える影響について． 共著 2016.7 日本スポーツ栄養学会第3回大会 共著者：三留美和, 石墨清美江, 齋藤麻里子, 田中典子, 小林由紀子, 田中純太, 荒川正昭
146. 3か月の生活習慣介入プログラムにおける血清25-水酸化ビタミンD濃度とその変化について． 共著 2016.11 第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 田中典子, 五十嵐美歩, 石墨清美江, 小林由紀子, 蘓武彩織, 三留美和, 齋藤麻里子, 荒川正昭
147. 「3か月間の健康づくりプログラム」における体組成の変化と栄養摂取の関係． 共著 2016.11 第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：三留美和, 石墨清美江, 齋藤麻里子, 五十嵐美歩, 蘓武彩織, 田中純太, 荒川正昭
148. 「3か月間の健康づくりプログラム」受講者の歩数から見た身体活動量の変化． 共著 2016.11 第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：齋藤麻里子, 三留美和, 五十嵐美歩, 蘓武彩織, 田中純太, 荒川正昭
149. 家庭調味モニタリングの介入研究ベースラインにおける地域別基本特性の検討 (1) ナトリウム・高塩分食品摂取． 共著 2017.1 第27回日本疫学会学術総会 共著者：三浦咲，中舘美佐子，石原淳子，岩崎基，中村和利，北村香織，加藤恵梨香，横山悠太，田中純太，柏木友紀穂，松木祐美，高地リベカ
150. 家庭調味モニタリングの介入研究ベースラインにおける地域別基本特性の検討 (2) 食習慣・食嗜好． 共著 2017.1 第27回日本疫学会学術総会 共著者：中舘美佐子，石原淳子，岩崎基，中村和利，北村香織，加藤恵梨香，横山悠太，田中純太，柏木友紀穂，松木祐美，三浦咲，高地リベカ
151. 日本内科学会における災害医療に関する取り組み． 共著 2017.2 第22回日本集団災害医学会総会 共著者：阿南英明, 井口清太郎, 田中純太, 鈴木貴博, 広瀬保夫
152. 12週間の生活習慣改善プログラムにおける食事評価と尿中アルブミン排泄量の関連についての検討． 共著 2017.2 第7回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 共著者：蒲澤佳子，細島康宏，齊藤麻里子，田中典子，田中純太，中村和利，成田一衛，荒川正昭，齊藤亮彦
153. Lymphodepletion induces T cell homeostatic proliferation and augments antitumor effects of PD-1/PD-L1 blockade therapy. 共著 2017.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2017 共著者：Arita M, Watanabe S, Miho T, Sato M, Ohtsubo A, Ichikawa K, Kondo R, Abe T, Tanaka J, Koya T, Kikuchi T
154. PD-L1陰性腫瘍の肺・皮膚転移モデルに対する抗PD-1抗体併用細胞療法の開発． 共著 2017.4 第57回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：有田将史, 高橋美帆, 渡部聡, 佐藤美由紀, 大坪亜矢, 市川紘将, 近藤利恵, 阿部徹哉, 田中純太, 小屋俊之, 菊地利明
155. サルコイド反応合併肺癌症例の病期決定におけるEBUS-TBNAの有用性の検討． 共著 2017.6 第40回日本呼吸器内視鏡学会学術集会 共著者：市川紘将, 渡部聡, 大坪亜矢, 近藤利恵, 林正周, 阿部徹哉, 田中純太, 小屋俊之, 菊地利明, 林芳樹
156. 「新潟大学のコホート研究・臨床疫学研究の進捗状況と今後の展望」魚沼コホート研究：うおぬま地方の健康調査． 共著 2017.7 第724回新潟医学会 共著者：田中純太（筆頭），蒲澤佳子，伊藤由美，成田一衛
157. 制御性T細胞調節と抗腫瘍エフェクターT細胞誘導による抗PD-1抗体療法の治療効果増強． 共著 2017.9 第76回日本癌学会学術総会 共著者：有田将史，渡部聡，高橋美帆，佐藤美由紀，庄子聡，市川紘将，近藤利恵, 田中純太, 坂上拓郎，小屋俊之, 菊地利明
158. 吸気筋訓練が症状制御に有用であった運動誘発性吸気喘鳴の一例． 共著 2017.11 第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭）, 小形滋彦, 奥田貴史, 田中典子, 荒川正昭
159. 料理ベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究〜第1報 実施方法と回答状況〜． 共著 2018.2 第28回日本疫学会学術総会 共著者：藤田みほ，石原淳子，八谷寛，田中純太，西本侑加，丸谷幸子，青山温子，平川仁尚，江啓発，加藤祐子，澤田典絵，井上真奈美，高地リベカ
160. 料理ベース食事調査Webシステムのコホートでの活用に関するパイロット研究〜第2報 摂取量の推定結果〜． 共著 2018.2 第28回日本疫学会学術総会 共著者：加藤祐子，石原淳子，八谷寛，田中純太，藤田みほ，西本侑加，丸谷幸子，青山温子，平川仁尚，江啓発，澤田典絵，井上真奈美，高地リベカ
161. Antitumor effects are augmented in a mouse model of interstitial lung disease caused by immune-checkpoint inhibitors. 共著 2018.4 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2018 共著者：Arita M, Watanabe S, Yanagimura N, Mishina Y, Sato M, Shoji S, Ichikawa K, Kondo R, Tanaka J, Koya T, Kikuchi T
162. A phase II study evaluating continuation of EGFR-TKIs beyond progressive disease followed by the addition of Cisplatin + Pemetrexed + Bevacizumab (NLCTG1301). 共著 2018.9 19th World Conference on Lung Cancer 共著者：Shoji S, Watanabe S, Nozaki K, Ichikawa K, Kondo R, Miura S, Okajima M, Abe T, Tanaka H, Tanaka J, Yoshizawa H, Kagamu H, Kikuchi T
163. 気道炎症による抗PD-1抗体の抗腫瘍効果への影響の解析． 共著 2018.9 第77回日本癌学会学術総会 共著者：有田将史，渡部聡，高橋美帆，庄子聡，野嵜幸一郎，市川紘将，近藤利恵, 田中純太, 小屋俊之, 菊地利明
164. Estimated dietary acid load and low-grade albuminuria among Japanese adults. 共著 2018.10 American Society of Nephrology Kidney Week 2018 共著者：Kabasawa K, Hosojima M, Ito Y, Kabasawa H, Sawada N, Takachi R, Nakamura K, Tanaka J, Tsugane S, Narita I
165. 水中運動教室への参加が身体機能や体組成に与える影響について． 単著 2018.11 第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会
166. EGFR-TKI耐性後CDDP+PEM+Bev+EGFR-TKI 4剤併用化学療法の検討 第II相試験． 共著 2018.11 第59回日本肺癌学会学術集会 共著者：小山建一，庄子聡，渡部聡，野嵜幸一郎，市川紘将，近藤利恵, 三浦理, 岡島正明, 阿部徹哉, 田中洋史, 田中純太, 吉澤弘久, 各務博, 菊地利明
167. 食事由来のアクリルアミド曝露量推定におけるFFQの妥当性検証． 共著 2019.1 第29回日本疫学会学術総会 共著者：鬼頭久美子，石原淳子，山本純平，細田享恒，小手森綾香，高地リベカ，中村和利，田中純太，山地太樹，島津太一，澤田典絵，岩崎基，津金昌一郎，磯博康，祖父江友孝
168. Combination therapy of cisplatin with cilastatin enables to increase the dose of cisplatin for enhancing its antitumor effect by suppressing nephrotoxicity. 共著 2019.3 American Association for Cancer Research Annual Meeting 2019 共著者：Arita M, Watanabe S, Aoki N, Takahashi M, Shoji S, Nozaki K, Ichikawa K, Kondo R, Kuwahara S, Tanaka J, Koya T, Saito A, Kikuchi T
169. シラスタチンによりシスプラチン腎症を制御することでシスプラチン投与を増量できる． 共著 2019.9 第78回日本癌学会学術総会 共著者：有田将史，渡部聡，青木信将，高橋美帆，庄子聡，野嵜幸一郎，市川紘将，近藤利恵, 桑原頌治，田中純太, 小屋俊之, 齊藤亮彦，菊地利明
170. アスリートにおける鉄欠乏性貧血および非貧血性鉄欠乏症の頻度について． 共著 2019.11 第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：田中純太（筆頭），木津妙子，田中典子，石墨清美江，三留美和，西野勝利，三浦哲，荒川正昭
171. 3か月の生活習慣介入におけるCre/CysC比と体力測定および体組成の測定値との関連． 共著 2019.11 第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：木津妙子，田中純太，田中典子，石墨清美江，三留美和，佐々木雅咲子，栗林麻里子，荒川正昭
172. 3ヵ月の有酸素・レジスタンス運動と栄養の積極的介入による効果 肥満者の身体組成・機能の変化から． 共著 2019.11 第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会 共著者：栗林麻里子，三留美和，佐々木雅咲子，田中典子，石墨清美江，田中純太，荒川正昭
173. Association between urinary A-megalin and metabolic syndrome in Japanese adults. 共著 2019.11 American Society of Nephrology Kidney Week 2019 共著者：Kabasawa K, Hosojima M, Kabsawa H, Kurosawa H, Hirayama Y, Nakamura K, Saito A, Matsushima K, Tanaka J, Narita I
174. 食事由来のトランス脂肪酸摂取量〜2012-13の摂取状態および食物摂取頻度調査票の妥当性検証〜． 共著 2020.2 第30回日本疫学会学術総会 共著者：鬼頭久美子，石原淳子，山本純平，小手森綾香，草野幹太，小野澤桃子，村岡志桜里，丸山広達，岡田知佳，高地リベカ，中村和利，田中純太，山地太樹，島津太一，石井有里，澤田典絵，岩崎基，磯博康，津金昌一郎
175. 一般住民における農作業、除雪作業と幸福度、生きがいの関連． 共著 2020.2 第30回日本疫学会学術総会 共著者：蒲澤佳子，田中純太，伊藤由美，吉田欣也，北村香織，中村和利，成田一衛
176. 「共同企画5: スポーツと呼吸器診療」JP5-2 アスリートにおける気管支喘息． 共著 2020.4 第60回日本呼吸器学会学術講演会 共著者：小屋俊之，上野浩志，長谷川隆志，田中純太，菊地利明，荒川正昭
177. 地域住民におけるシスタチンCによるeGFRと握力の関連性の検討． 共著 2021.3 第11回日本腎臓リハビリテーション学会 共著者：蒲澤佳子，中村和利，伊藤由美，田中純太，成田一衛
178. 地域在住中高年者のビタミンD栄養状態に影響する生活習慣との関連． 共著 2021.7 日本スポーツ栄養学会第7回大会 共著者：木津妙子，田中純太，伊藤由美，蒲澤佳子
179. 希釈性貧血で受診した実業団陸上長距離選手の1例． 単著 2021.11 第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会
180. Associations of urinary and dietary sodium-to-potassium ratios with albuminuria in community-dwelling Japanese adults: A cross-sectional study. 共著 2021.11 American Society of Nephrology Kidney Week 2021 共著者：Kabasawa K, Matsushita K, Takachi R, Nakamura K, Ito Y, Tanaka J, Narita I
181. トレイルランニングレース中に発症した重症熱中症の1例． 単著 2022.11 第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会
182. Predictors of CKD awareness in middle-aged and older community-dwelling Japanese adults. 共著 2022.11 American Society of Nephrology Kidney Week 2022 共著者：Kabasawa K, Ito Y, Nakamura K, Tanaka J, Narita I
183. カルシウム，ビタミンD摂取量と5年後の再発性転倒との関連について：湯沢コホート研究． 共著 2023.4 第120回日本内科学会総会/講演会 共著者：浅野滉佑，蒲澤佳子，伊藤由美，成田一衛，田中純太
184. Diet and the discrepancy between cystatin C- and creatinine-based eGFR in middle-aged and older community-dwelling Japanese adults. 共著 2023.11 American Society of Nephrology Kidney Week 2023 共著者：Kabasawa K, Ito Y, Kabasawa H, Takachi R, Nakamura K, Tanaka J, Narita I
185. 遠隔健康医療相談による症状モニターとスポーツドクターの連携を通して症状制御を行ったLower airway dysfunctionの一例 単著 2023.11 第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会
186. 重回帰法を用いたNa排泄量・Na/K比の予測式開発と内的妥当性の検証（JPHC-NEXT妥当性研究） 共著 2024.1 第34回日本疫学会学術総会 共著者：山岸万里菜, 高地リベカ, 石原淳子，丸谷幸子，石井有里，鬼頭久美子，中村和利，田中純太，山地太樹，磯博康，岩崎基，津金昌一郎，澤田典絵
187. 食事とシスタチンCおよびクレアチニンによるeGFRの乖離 共著 2024.3 第14回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 共著者：蒲澤佳子, 伊藤由美, 高地リベカ, 中村和利, 田中純太, 成田一衛
新聞記事：
1. 書評新刊案内：内科レジデントマニュアル 第9版. 単著 2019.7 週間医学界新聞 執筆箇所：2019.07.08, 第3329号, p.5
2. これって病気かな 総合診療医のみかた「診方（足のむくみ）」． 単著 2021.8 新潟日報 執筆箇所：2021.08.09 朝刊，11版, 健康面，p.20
ラジオ出演：
田中純太．「魚沼の元気で長生き」を支える健康調査．FMゆきぐに 2012.10.22 / 10.29 / 11.5 / 11.12 / 11.19 / 11.26 / 12.3 / 2013.1.7 / 1.13 / 3.4 / 3.11 / 3.18 / 3.25，8:27-8:32.
田中純太．ラジオ公開講座：あなたの健康・未来へつながる健康〜新潟から世界に発信する医学研究最前線〜：第6回「医学の進歩に貢献する住民参加型研究」．BSN新潟放送 2013.3.24，9:00-9:30．
メディア（研究紹介/コメント）：
“健康づくりに一役 新大研究施設南魚沼で開所 生活習慣など調査”．新潟日報 2012.7.19 朝刊，12版，27頁．
“コホート研究 魚沼で；生活習慣、環境と病気の関係調査”．読売新聞 2012.8.24 朝刊，12版，31頁．
“雪かき・農作業、健康にいい？ 生活習慣の効果探る”．朝日新聞 2013.6.8 朝刊，12版，26頁．
「新潟NEWS610」住民の“健康寿命”延ばせ．NHK新潟 2015.6.2，18:10-18:55.
“入浴と健康 関係探る 温泉地で住民追跡調査開始”．新潟日報 2015.6.9 朝刊，12版，28頁．
“専門医が警鐘鳴らす アスリートはハイリスク”．日刊ゲンダイ 2020.5.11，26頁．
“プロ野球 １カ月後に開幕 本当に大丈夫ですか？”．日刊ゲンダイ 2020.5.14，32頁．
“巨人 コロナ「微陽性」 6つの疑問”．日刊ゲンダイ 2020.6.6，37頁．
“試合中に唾吐く中田とブラッシュ 専門医が苦言”．日刊ゲンダイ 2020.7.13，36頁．
“ロッテ コロナ大量感染 50人に1人が罹患の球界パンデミック”．日刊ゲンダイ 2020.10.8，28頁．
講座・講演キーワード
一言メッセージ
総合診療科、内科や呼吸器内科で診療を行ってきました。
また、2012年より地域住民4万人規模のコホート研究に取り組んでいます。
さらに、2002年からスポーツ医学の診療や研究、教育にも関わっています（2006年より日本スポーツ協会公認スポーツドクター）。興味がある方は、遠慮なく健康支援センターまでお越しください。
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