言語地理学のへや(福嶋秩子)

 

SEAL・言語地理学関連文献  2016.2.24更新



SEALユーザーズマニュアル

 

(1) 福嶋秩子『パソコンによる言語地理学へのアプローチ SEALユーザーズ マニュアル』自家版 1983年2月

(2) 福嶋秩子・福嶋祐介『パソコンによる言語地理学的データ処理の実際 SEALユーザーズマニュアル 第2版』自家版 1991年4月

(3) 福嶋秩子・福嶋祐介『パソコンによる言語データ処理と地図化 SEALユーザーズマニュアル 第3版 (SEAL version 4.3)』科学研究費報告書 1995年3月

(4) 福嶋秩子・福嶋祐介『パソコンによる言語データの解析と地図化 SEALユーザーズマニュアル 第4版 (SEAL version 5.0 for Windows95)』科学研究費報告書 1998年3月

(5) 福嶋秩子・福嶋祐介『パソコンによる言語地理学:その方法と実践 SEALユーザーズマニュアル 第5版 (SEAL version 6.0 for Windows98/Me/2000)』科学研究費報告書 2001年3月

(6) Chitsuko and Yusuke Fukushima, SEAL Users' Manual, Sixth Edition (English Version): Seal Version 6.0E for English Version Windows 98/Me/2000. 科学研究費報告書 2002年3月

(7)福嶋秩子・福嶋祐介『パソコンによる言語地図の統合:SEALユーザーズマニュアル第7版』科学研究費報告書 90ページ 2004年3月

(8)福嶋秩子『言語地図の総合と比較:SEALユーザーズマニュアル第8版』科学研究費報告書 48ページ 2007年3月

(9)福嶋秩子『異なる言語地図の総合と比較 SEAL2010』科学研究費報告書 新潟県立大学 70ページ 2010年3月

(10)福嶋秩子『異なる言語地図の総合と比較 その2 SEAL2013』科学研究費報告書 新潟県立大学 60ページ 2013年3月

(11)福嶋秩子『異なる言語地図の総合と比較 その3』科学研究費報告書 新潟県立大学 42ページ 2016年3月


SEAL既発表文献 【項目地図、集計地図、グループ地図の適用例を示しました】

(1)福嶋秩子「パソコンによる言語地理学」『国語学』 第133集 短信 pp.105-106 1983年6月

(2)福嶋秩子「出雲に於ける開音類の分布とその総合化 パソコンによる言語地理学の一例として」『言語学演習 '83』(『東京大学言語学論集』通巻4)東京大学言語学研究室 pp.103-110 1983年7月 【項目地図と集計地図】

(3)福嶋秩子「パーソナルコンピュータを利用した言語地図の作成」『月刊言語』 Vol.12, No.11 pp.91-95 1983年9月

(4)福嶋秩子「パソコンを使った言語地理学で何が変わるか SEALでできること」 日本方言研究会第53回研究発表会『発表原稿集』 pp.51-59 1991年10月(口頭発表)

(5)福嶋秩子「私のパソコン言語学 言語地図作成システムSEAL」『日本語学』 第12巻13 号 pp.106-113 1993年12月

(6)福嶋秩子「徳之島における親族名称」『東京大学言語学論集』14 pp.339-357 1995年3月 (『日本語学論説資料』32 平成7年分 に収録)【項目地図と集計地図】

(7)福嶋秩子「複数の言語地図から見えてくるもの」言語学林1995-1996編集委員会編『言語学林1995-1996』三省堂 pp.809-823 1996年4月 【項目地図と集計地図】

(8)Fukushima, Chitsuko. Using a personal computer to grasp dialectal variation. A paper presented at 2nd International Congress of Dialectologists and Geolinguists in Amsterdam, July 29, 1997. (口頭発表) 【項目地図と集計地図】

(9)Fukushima, Chitsuko. Standardization in England Based on the Morphological Data of CLAE. The Computer Developed Linguistic Atlas of England 2. Max Niemeyer Verlag, Tuebingen. pp.51-56. 1997/ Aug. 【項目地図と集計地図】

(10) Inoue, Fumio and Fukushima, Chitsuko. A Quantitative Approach to English Dialect Distribution: Analyses of CLAE Morphological Data. The Computer Developed Linguistic Atlas of England 2. Max Niemeyer Verlag, Tuebingen. pp. 57-65. 1997/ Aug. 【集計地図】

(11) Fukushima, Chitsuko. Calculating and mapping regional variation on an island. A paper presented at Tenth International Congress on Methods in Dialectology (Methods X), St. John's, NF, Canada. August 2,1999.(口頭発表) 【項目地図と集計地図】

(12) Fukushima, Chitsuko. Calculating and mapping regional speech variation in Tokunoshima. 県立新潟女子短期大学研究紀要 37 pp.79-87 2000年3月 【項目地図と集計地図】

(13) Fukushima, Chitsuko. Linguistic innovation born in the paradigm: Interpretation of linguistic maps. A paper presented at 3rd International Congress of Dialectologists and Geolinguists, Lublin, Poland. July 25, 2000.(口頭発表)【項目地図と集計地図】

(14) Fukushima, Chitsuko. Using a personal computer to grasp dialectal variation. Dialectologia et Geolinguistica 8 pp.37-52. 2000/Aug. 【項目地図と集計地図】

(15) 福嶋秩子「短大生の方言 新潟県出身学生の調査結果より(1)」ことばとくらし 13号 pp.横11-19. 2001年10月 【項目地図】

(16) 福嶋秩子「方言地図作成の機械化」『方言地理学の課題』pp.418-431 明治書院 2002年5月 【項目地図と集計地図】

(17) 福嶋秩子「短大生の方言 新潟県出身学生の調査結果より(2)」ことばとくらし 14号 pp.横22-33. 2002年10月  【グループ地図とExcelによるグラフ】

(18) Fukushima, Chitsuko. Linguistic innovation born in the paradigm: Interpretation of linguistic maps. Proceedings of 3rd International Congress of Dialectologists and Geolinguists, Lublin, 2000. Maria Curie-Sklodowska University Press: Lublin. Vol.1. pp.194-207. 2003/June.  【項目地図と集計地図】

(19) 福嶋秩子「短大生の方言 形容詞の分布」ことばとくらし 16号 pp.横57-58 2004年10月 【項目地図】

(20) 福嶋秩子「パソコンを用いた言語地図重ね合わせの手法とその展開」第129回日本言語学会 富山大学 2004年11月21日  (ポスター発表)【グループ地図、異なる地図の重ね合わせ】

(21) 福嶋秩子「最近の世界の言語地理学」日本語学 第23巻第15号12月号 pp.30-41 2004年12月

(22) 福嶋秩子「パソコンを用いた言語地図重ね合わせの新手法」県立新潟女子短期大学研究紀要 42 pp.63-70 2005年3月 【集計地図、グループ地図、異なる地図の重ね合わせ】 pdfカラー版をダウンロードできます

(23) Fukushima, Chitsuko. Superimposing linguistic maps to trace linguistic changes. A paper presented at 12th International Congress on Methods in Dialectology (Methods XII) Moncton, New Brunswick, Canada  2005年8月1日(口頭発表) 【集計地図、グループ地図、異なる地図の重ね合わせ】

(24) 福嶋秩子「新潟県方言における「面白い」と「暑い」をめぐって」新潟県ことばの会 平成17年度研究集会 新潟大学 2005年11月23日 (口頭発表)(2006年11月発行『ことばとくらし』第18号に発表要旨掲載(pp.横62-64)) 【項目地図、グループ地図、Mandaraによる言語地図】

(25) Fukushima, Chitsuko. Changing Dialects of the Young Generation in Niigata, Japan, with the Focus on Adjectives.Japanische Beitrage zu Kultur und Sprache: Studia Iaponica Wolfgango Viereck emerito oblata Munich: Lincom GmbH. 2006. 【項目地図、グループ地図、Mandaraによる言語地図】

(26) 福嶋秩子「ナマラの現在」新潟県ことばの会『ことばとくらし』第19号 pp.横64-65 2007年 【項目地図】

(27) Fukushima, Chitsuko. Superimposing Linguistic Maps to Trace Linguistic Changes. Linguistica Atlantica 27-28 2006-2007, pp.40-45 2007.   【項目地図、グループ地図、地図の重ね合わせ】

(28) 福嶋秩子「世界の言語地図作成・活用状況に見る言語地理学の現状と課題」『日本語科学』23 2008年 【グループ地図、地図の重ね合わせ】

(29) Fukushima, Chitsuko. Comparing Linguistic Maps from Different Surveys. Web Journal Dialectologia 4. pp.13-22 2010. 【手作業による地図の重ね合わせ、集形地図、グループ地図】

(30) 福嶋秩子「分布をどう読むか」(上野善道監修『日本語研究の12章』明治書院 pp.35-47) 2010年 【項目地図、集計地図、グループ地図】

(31) Fukushima, Chitsuko. Integrating Linguistic Maps to Show Scholarly Interpretation. Web Journal Dialectologia Special issue I (2010) pp.47-61 2010. 【集形地図】

(32) Fukushima, Chitsuko. Revisiting Regional Variation on an Island after Thirty Years. A paper presented at 14th International Congress on Methods in Dialectology (Methods XIV), University of West Ontario, London, Canada. 2011. (於西オンタリオ大学) (口頭発表) 【項目地図,、時を隔てた言語地図の比較:徳之島】

(33) Motoei Sawaki, Yumi Nakajima, and Chitsuko Fukushima. Standardization and Dialect Leveling in Tokunoshima. A paper presented at NWAV-AP2 (於 国立国語研究所)2012年 (口頭発表) 【項目地図、徳之島壮年層調査、Illustratorを用いた地図化】

(34) 福嶋秩子「コンピュータによる言語地図の作成と総合」日本行動計量学会第40回大会特別セッション「方言分布と計量」(於 新潟県立大学) 2012年 (口頭発表)  【項目地図、集計地図、グループ地図】

(35) Fukushima, Chitsuko. Potential Forms in Niigata Dialect: A Preliminary Report. A paper presented at the First International Conference on Asian Geolinguistics (於 青山学院大学) 2012年 (口頭発表)FPJDの新潟県調査の結果から、総合地図、Mandara/Google Mapを用いた地図化】

(36) Chitsuko Fukushima. Inference forms in Niigata dialect: A preliminary report. A paper presented at the First Annual Meeting of the Asian Geolinguistics Society of Japan. (於 青山学院大学)  2013年  (口頭発表) FPJDの新潟県調査の結果から、Mandara/Google Mapを用いた地図化】

(37) 福嶋秩子「奄美徳之島における 否定の意思を示す形式をめぐって」国立国語研究所共同研究プロジェクト「方言の形成過程解明のための全国方言調査」 共同研究発表会 (於 国立国語研究所) 2013年 (口頭発表) 【徳之島壮年層調査、Illustratorを用いた地図化、グロットグラムの作成】

(38) 福嶋秩子「言語地図の作成方法と分析方法」および「言語地図の総合と比較」台日言語地理学学術交流ワークショップ  台北、台湾 (於 台湾師範大学文学院)(2013) 招待講演 【SEALによる様々な地図化の結果を紹介】

(39) 福嶋秩子「新潟方言の推量表現における-an 形について」平成25 年度新潟県ことばの会研究集会(於 新潟大学) 2013年 (口頭発表) 【FPJDの新潟県調査の結果からMandara/Google Mapを用いた地図化】

(40) 福嶋秩子「奄美徳之島方言における否定の意思を表す形式の消長」『国際地域研究論集』No.5 75-87 2014年  【徳之島壮年層調査、Illustratorを用いた地図化、グロットグラムの作成】

(41) Chitsuko Fukushima. Regional variation and change of quasi-nominal particles in Japanese dialects. A paper presented at the 2nd International Conference on Asian Geolinguistics (ICAG-2). Bangkok. Thailand (於 チュラロンコン大学) 2014年 (口頭発表)  【FPJDの新潟県調査の結果から、SISを用いた地図化、SEALを用いた集計地図の作成】

(42) Chitsuko Fukushima. Tracing real and apparent time language changes: Linguistic maps and GIS. A paper presented at the 15th International Conference on methodology in dialectology (Methods in Dialectology XV) Groningen, Netherlands. (於 フローニンゲン大学) 2014年 (口頭発表)  【新潟県方言、LAJ/GAJ/FPJD、SISを用いた地図化と重ね合わせ】

(43) 福嶋秩子「新潟県における準体助詞の変化形の分布とその総合」第78 回新潟県方言研究会(於 アトリウム長岡) 2014年 (口頭発表)  【FPJDの新潟県調査の結果から、SISを用いた地図化、SEALを用いた集計地図の作成】

(44) 福嶋秩子「新潟方言の推量表現における-an 形について」新潟県ことばの会『ことばとくらし』26 号 横41-50 2014年 【FPJDの新潟県調査の結果からMandara/Google Mapを用いた地図化】

(45) 福嶋秩子「新潟県における準体助詞の分布と変化―GAJ とFPJD を比較して 」公開研究発表会:言語地理学フォーラム (於 富山大学) 2014年 (口頭発表)  【新潟県方言、GAJ/FPJD、SISを用いた地図化と集計地図の作成】

(46) Chitsuko Fukushima. Reorganization of verbal conjugation system in Japanese dialects: a case study in Tokunoshima dialects. The 8th ICDG (SIDG ’15), Northern Cyprus. (於 東地中海大学) 2015年 (口頭発表)  【徳之島方言・琉球方言、SISを用いた地図化】

(47) Chitsuko Fukushima. Sun in Asia. 2015年度第2回「アジア地理言語学研究」共同利用・共同研究課題研究会(於 東京外国語大学) 2015年 (口頭発表) 【ウェブ版Arc GISを用いた地図化】

(48) Chitsuko Fukushima. Tracing real and apparent time language changes by comparing linguistic maps. In: The future of dialects: Selected papers from Methods in Dialectology XV. (Edited by Marie-Hélène Côté, Remco Knooihuizen and John Nerbonne) Language Science Press. 363–376. 2016.  【新潟県方言、LAJ/GAJ/FPJD、SISを用いた地図化と重ね合わせ】



SEAL引用文献
1999. 後藤斉 「インターネット言語学情報 第14回 日本語方言学」『月刊言語』第28巻(1999)2月号, pp.74-75 にて、本ホームページが紹介された。

 金沢大学の岩田礼教授・京都大学の木津祐子准教授らによる「漢語方言地図」作成プロジェクトにおいて日本語版SEALが使われた。
。多言語対応である英語版SEALは、海外の中国語方言研究者に紹介され、韓国の李相揆教授による「朝鮮語方言地図」作成のためにも使われた。

 また、以下の文献などで、SEALやホームページが紹介、引用された。
・ 町田健『町田健のたのしい言語学』ソフトバンクパブリッシング㈱ 2004年12月 SEALで作成した新潟県出身学生の言語地図「(理由をあらわす)~から」が転載される(p.48)
・ (株)アルク『月刊日本語』2004年12月号 方言の宇宙へようこそ。 P,22 方言レファレンス ウェブサイト編 で「福嶋研究室へようこそ」が紹介される
・ 中井精一編『社会言語学の調査と研究の技法-フィールドワークとデータ整理の基本-』おうふう 2005年4月 pp.142-143においてSEALの紹介と評価が行われる
・ 岡本真『これからホームページをつくる研究者のために ウェブから学術情報を発信する実践ガイド』築地書館 p.86 2006年8月 研究資料を活用した個人ホームページの例として紹介される
・ 李相揆他編『言語地図の未来』韓国文化社 2006年 言語地図作成プログラムSEALが紹介される

●マニュアル、ぬきずりなど、興味のある方にはお送りしますので、ご連絡ください。


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