学部共通科目(基盤科目)の教員配置

知識・技能・態度等を総合的に活かし、知的な行動力でグローバルそしてローカルなコミュニティに貢献できる人材の育成を実現するため、「一人ひとりの学生をやさしくフォローし、つよく育てる」ことを教育の中心と位置づけます。本学の教育目的と理念に実現するため、学科・コースごとの授業科目の特性に応じた、教育研究上の優れた業績を有する専任教員を配置します。


本学はグローバル化が進む現代社会において求められている、英語が使える人材を育成するため、英語教育を重視しています。1-2年次に集中した英語教育ACE(Academic Communicative English)を実施するため、英語担当の専任教員として、日本人教員に加え、英語を母語とするネイティブ・スピーカー教員6名を配置します。

英語を中心とした外国語教育と基本技能、人間教育を醸成する基盤科目は、全学的な視野でひとづくりを推進します。

国際地域学科の教員配置

国際社会コースでは、国際社会の諸課題を、政治および経済の観点から本格的に学習するために、政治系科目では、国際関係論、国際政治学、国際法の専任教員を配置します。経済系科目では、国際経済・金融分野に教員を置いたうえで、国際協力を専門とする専任教員を配置します。また、地域社会の諸課題を分析するため、行政学・行政法、財政学・公共政策論の分野に専任教員を配置します。


比較文化コースでは、学際的な視点から人間と言語・文化の営みを追究するため、文化人類学、文学、歴史、哲学、言語学、応用言語学の教員を配置します。また、教職担当として、英語教育を専門とする教員、実践的な英語活用能力を伸ばすため、日本人教員に加えて英語教育を専門とする外国人教員を配置します。


東アジアコースでは、ロシア語、中国語、韓国語のいずれかを本格的に学習するために、ロシア語、中国語、韓国語の専任教員を配置します。さらに東アジア地域の歴史・人文地理分野での学習を支援するための専任教員を置きます。


地域環境コースでは、地球環境論とグローバル・ガバナンスに関する分野、科学技術社会論と科学コミュニケーションの分野、衣・住環境工学分野、生活材料学分野、人間工学(ヒューマンインターフェイス)分野、景観と集落の保存とまちづくり、都市デザイン、都市・建築環境と技術、コンピュータリテラシー、社会調査法に関連する科目などに専任教員を配置します。

子ども学科の教員配置

子ども学科では、教育課程の展開科目(専門科目)の「保育の本質と目標」の領域、「子どもの心とからだ」の領域、「子どもの文化」の領域、「保育の内容・方法」の領域、「地域社会と福祉」の領域に専任教員を配置し、さまざまな視点から子どもについて総合的に教育・研究し、子どもの幸せと福祉に貢献する人材を育成します。

健康栄養学科の教員配置

健康栄養学科では、展開科目(専門基礎科目)の「社会・環境と健康」「人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」「食べ物と健康」の分野と、展開科目(専門科目)の「基礎栄養学」「応用栄養学」「栄養教育論」「臨床栄養学」「公衆栄養学」「給食経営管理論」「総合演習」のそれぞれの分野に専任教員を配置します。

また、円滑に実験、実習指導を進めるため、専任の助教及び助手を配置します。

アドバイザー教員制度

一人ひとりの学生に対して責任を持って指導・支援をするため、学生の修学目標や履修計画などの学習指導および学生生活に関する問題や悩み、進路に関する相談等について、相談のできるアドバイザー(教員)を任命します。

アドバイザー制を継続的に運営するため、学生の相談窓口を設置し1名の専任の職員を配置します。

アドバイザーとなる教員は、入学した学生5名ごとに1名のアドバイザーを学科ごとに決定し、入学定員240名につき、48名の教員がアドバイザーとなります。


学生は入学後1年次から3年次まで、アドバイザーと連絡をとり、学期開始時にアドバイザーの指導の元、学習計画をたて、履修計画書の作成および授業の履修登録を行います。アドバイザーには、1学年につき5名の学生を配置し、1年生から3年生までの約15名の学生の学習相談と生活指導をします。複数年次にまたがる学生の指導を行うことにより、アドバイザーを通じた学年を超えた学生相互の交流が期待でき、学生生活の指導の効果的な運営ができると考えています。


4年次の学生については、卒業後の進路に関する具体的相談に応じる必要性がありますが、卒業研究で配属する教員がアドバイザーとなります。1年次から3年次に指導したアドバイザーと4年次のアドバイザーが連携し、学生の指導を行います。

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