学校感染症(インフルエンザ等)による出席停止について

医師により下記の感染症と診断された場合は、学校保健安全法施行規則第19条に基づき、通常の欠席ではなく『出席停止』の扱いになります。これは、感染症に伴う罹患者の健康被害を最小限に抑え、学内の集団感染を防ぐことを目的としています。

該当する感染症への罹患が疑われる場合には、直ちに医療機関を受診し、罹患が認められた場合には、必ず教務学生課(025-270-1302)に電話で連絡してください。この際、医師の指示に従い、外出を控え、自宅で安静にしてください。

医師から登校の許可が出た場合、『登校許可書』を医師に書いていただき、再登校の際に事務局教務学生課に提出してください。

学校感染症の種類と出席停止期間の基準は以下の通りです。

種別 病名 登校停止期間の基準
第1種 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS、コロナウィルス)、特定鳥インフルエンザ 治癒するまで
第2種 インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く) 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで ただし、医師により感染の恐れがないと認めたときは、この限りではない
百日咳 特有の咳が消失するまで、または5日間の適正な抗菌性物質製剤による治癒が終了するまで
麻しん(はしか) 発しんに伴う発熱が解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 耳下腺、顎下腺または舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで
風しん(3日ばしか) 発しんが消失するまで
水痘(水ぼうそう) 全ての発疹が痂皮化するまで
咽頭結膜熱(プール熱) 主要症状が消失した後2日を経過するまで
結核および髄膜炎菌性髄膜炎 病状により医師が感染の恐れがないと認めるまで
第3種 コレラ、細菌性赤痢、腸チフス、パラチフス、腸管出血性大腸菌感染症、流行性角結膜炎(はやり目)、急性出血性結膜炎 医師が感染の恐れがないと認めるまで
その他の感染症
(溶連菌感染症・ウイルス性肝炎・マイコプラズマ感染症・手足口病・伝染性紅斑・ヘンパルギーナ・感染性胃腸炎など)
条件によっては出席停止の措置が必要

インフルエンザと診断された場合の対応について

冬季はインフルエンザの流行時期にあります。インフルエンザの症状は、突然の38度以上の高熱と頭痛、関節痛、筋肉痛などに加え、 喉の痛み、咳、全身倦怠感等が特徴です。このような症状がある場合には、速やかに医療機関で受診して下さい。

普段から各自が体調に充分注意し、マスク、手洗い、うがい等の感染防止に努めて下さい。また、学内で体調不良を感じた時には、 集団行動をせず、教務学生課・保健室に相談して下さい。

医療機関でインフルエンザと診断された場合は、 以下のように対応して下さい。

  1. 教務学生課に電話で連絡をして下さい(025-270-1302)。発症した後5日を経過し、かつ解熱後2日経過するまでは大学に登校できません。
  2. 治癒後、長期欠席届および本学の「登校許可書」(※下記からダウンロードしてください。)に医師から記入してもらったものを教務学生課に提出して下さい。なお、欠席期間は通常の欠席扱いにはしません。(補講・レポート等が課せられる場合があります。担当教員の指示に従ってください。)

関係機関・関係情報へのリンク

大学敷地内全面禁煙化のお知らせ

健康増進法の受動喫煙の防止に関する規定を踏まえ、厚生労働省から学校などの公共的な施設の管理者に対し、「国民の健康増進の観点からの受動喫煙防止の取組を積極的に推進する」ことを求める通知が発出されました。

このため、本学でも、法の趣旨を踏まえ、学生及び教職員の健康に重大な影響を及ぼす受動喫煙を防止し、快適な修学・研究環境及び職場環境を確保するため、平成23年4月1日からキャンパス内(敷地内)全面禁煙としています。

皆様のご理解とご協力をお願いします。


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