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新潟県立大学では、国際地域学部と人間生活学部の2学部で構成されています。
新潟県が国際拠点として発展していくことにより、ビジネスばかりではなく日常生活においても外国人と交流する機会が増えており、外国人の子どもの保育や企業の外国人従業員の健康管理など多方面にわたって国際化が進展しています。このような状況をふまえ、本学では国際化に対応した語学力を教育のベースにおき、その上で本県が抱える地域課題に対応でき、地域づくりの中核となる人材を育成します。
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国際地域学部は、教養教育と専門科目を総合して学ぶ学部として、国際的に活躍でき、また地方におけるグローバル化への対応能力に優れた、地域づくりの中核的人材を養成することを目的とします。
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人間生活学部は、人間についての深い理解に基づいて、育と食を中心に豊かなヒューマンライフを創造し、地域社会の発展に貢献できる人材を育成することを目的とします。そのため、乳幼児保育の現場で中核として活躍できる人材の育成を主たる目的とする子ども学科と、生活習慣病の予防や健康の維持・回復に食と栄養の面から総合的に対応できる人材を育成する健康栄養学科を置きます。
今日の知識や情報の量が飛躍的に増え、急速に変化する現代社会では、社会の変化に主体的に対応できる幅広い視野と総合的な判断力、豊かな創造性を兼ね備えた人材が求められています。このような社会的要請に応えるため、国際地域学部は、知識・技能・態度等を総合的に活かし、知的な行動力でグローバルそしてローカルなコミュニティに貢献できる人材を育成することを目標とします。
地方都市である新潟県の地域性を考慮し、具体的には以下の人材を育成します。
人間生活学部では、育と食を中心に豊かなヒューマンライフを創造し、地域社会の発展に貢献できる高度専門職業人を育成するために、子ども学科と健康栄養学科からなります。
子ども学科では、深い人間理解に基づいた人間的知恵と幅広い教養、高度な専門的知識を持って人間形成の最も重要な乳幼児期の保育の現場で中核として活躍できる人材の育成を目指すとともに、地域における子育て支援などの子どもの育ちと福祉に貢献できる人材を育成することを目的とします
健康栄養学科では、生活習慣病が増加する中で、食育指導や疾病予防、高齢者等への栄養指導について、高度化・複雑化する現状に適切に対応できる人材の育成することを目的とします。
国際地域学部の教育をとおして培われる「英語を中心とした語学活用能力」と「政治・経済・文化・地域づくりに係わる専門的知識」を生かし、下記の分野での活躍が期待されます。
幼稚園、保育所、認定子ども園などの乳幼児保育の現場を中心に、地域の子育て支援センター、障がい児施設、行政機関、子ども関係の企業への就職が期待されます。
病院や老人福祉施設における管理栄養士をはじめ、栄養教諭、食品会社の企画開発や品質管理部門、企業の社員に対する健康管理業務、健康産業での栄養指導業務などの分野への就職が期待されます。
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